海上輸送の遅延・事故・損害リスク
FY2018に初出。9回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-08-07。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-07対処決算説明資料
「需要急進で未船積在庫となっていた中古車を順次船積みし、収益化できた。」
未船積みとなっていた中古車の船積みが進み、滞留していた在庫の収益化が進展した。 - FY2024対処有価証券報告書
「一方、前期から続くオセアニア向け中古自動車輸送の船腹不足や港湾荷混みは完全な解消には至っていませんが、当社グループでは輸送手段に工夫を重ねた結果、成約済み未船積み車両の船積みが当第3四半期で相応に進みました。」
船腹不足・港湾荷混みは完全解消していないものの、輸送手段の工夫により未船積み車両の船積みが進み、通期販売台数の大幅増加につながった。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「一方、前期から続くオセアニア向け中古自動車輸送の船腹不足や港湾荷混みは完全な解消には至っていませんが、当社グループでは輸送手段に工夫を重ねた結果、成約済み未船積み車両の船積みが当第3四半期で相応に進み、貿易セグメントの㈱日貿における当第3四半期連結累計期間での販売台数は前年同期比62.3%増の51,396台を記録しました。」
船腹不足・港湾荷混みは完全には解消していないものの、輸送手段の工夫により未船積み車両の船積みが進み、販売台数の大幅増加につながった。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「一方、オセアニア向け中古自動車輸送の船腹不足や港湾荷混みは完全な解消には至っていませんが、第1四半期で残していた成約済み未船積み車両の船積みが当第2四半期で相応に進み、貿易セグメントの㈱日貿における当第2四半期連結累計期間での販売台数は前年同期比63.3%増の35,357台を記録しました。」
船腹不足・港湾荷混みは継続しているものの、第1四半期に残った未船積み車両の船積みが進み、販売台数の回復につながった。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「一方、オセアニア向け中古自動車輸送の船腹不足や港湾荷混みの状況は継続しており、相当数の成約済み未船積み車両を残し、その売上計上は第2四半期にずれこむこととなりましたが」
オセアニア向けの船腹不足・港湾荷混みが実際に継続し、成約済み未船積み車両と売上計上の第2四半期へのずれ込みが発生した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「このような経営環境のもとにおいて、当社グループは、継続的な成長と収益力の向上のため、以下の項目を会社の対処すべき課題として認識し、取り組んでまいります。」
当該引用だけでは輸送遅延の発生を直接示さないため、物流実績の記載を根拠とした更新。現地港湾の滞留・船腹不足により、成約済み在庫の船積みが翌期へずれ込んだ。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「このような環境下、当社グループの主力市場であるニュージーランド向けの輸出台数が伸び悩み、欧州向け船腹不足などにより他国向けの輸出増では補えず、貿易セグメントの㈱日貿における当第3四半期連結累計期間での販売台数は31,659台と前年同期比12.1%減となりました。」
欧州向け船腹不足が実際に発生し、他国向け輸出増による販売台数の補完を妨げたと説明された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「今後、COVID-19感染流行等の影響による世界的な物流の停滞が継続、再発することがあれば、船腹を必要量確保できず、予定通りに車両を輸送することができなくなる可能性があります。」
COVID-19等による物流停滞、船腹不足、輸送遅延のリスクを継続して開示した。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、外航貨物海上保険を契約しており、海上輸送に係る損害に備えております。しかしながら、異常気象、自然災害、事故等を原因とする販売納期の遅延が発生した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
海上保険による備えを示す一方、異常気象・自然災害・事故による遅延や補償対象外損害をリスクとしている。