ニュージーランド既存事業の強化と新規事業の創出
FY2018に初出。25回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-08-07。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- FY2026前進有価証券報告書
「同国においては常に高い水準のマーケットシェアを確保しつつ、欧州や南アジア地域への同事業拡大や、オンライン自動車売買取引サイト運営事業など、事業領域の拡大による既存事業の収益力強化が重要と認識しております。」
ニュージーランド既存事業について、市場シェアの確保に加え、欧州・南アジアへの輸出拡大やオンラインサイト運営による収益力強化を具体的な課題として示した。 - FY2026-H1回復途上も市場未回復有価証券報告書
「一方、従来からの主力市場であるニュージーランドでは、前年度期央のマイナス成長を脱し、段階的な利下げ等の消費回復策により、個人消費の持ち直しも見られ始めているものの、更なる利下げ期待を踏まえた回復途上にあり、停滞前の水準への回復にはもう少しの時間が必要と見られています。このような環境下、同国の中古自動車輸入市場においては、前年度下半期並みの水準にて推移しており、平年の水準には回復していません。」
ニュージーランド経済と個人消費には持ち直しが見られ始めたものの回復途上にあり、中古自動車輸入市場も平年水準には回復していないと説明された。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「ニュージーランドの中古自動車市場では、昨年10月に成立した新政権による環境規制緩和策により、消費者嗜好と異なる比較的低価格帯の中古自動車輸入が一時的に増加し、主たる出荷元である日本の中古自動車価格の上昇と相俟って現地ディーラーでは車両仕入を様子見し、現地在庫を削減する傾向もみられ、結果、上期の輸入数量は前年同期比減少いたしました。」
ニュージーランド事業では、低価格帯車両の一時的な輸入増加、日本の中古車価格上昇、ディーラーの仕入れ控え・在庫削減により、上期の輸入数量が前年同期比で減少した。 - FY2024前進有価証券報告書
「同国においては常に一定水準のマーケットシェアを確保しつつ、エンドユーザー向けなど事業領域を拡大することによって既存事業の収益力を一層強化することが重要な経営課題と認識しております。」
ニュージーランド既存事業について、市場シェアの確保とエンドユーザー向け領域の拡大による収益力強化を、年間の重要課題として明確化した。販売台数は65,037台まで増加した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「このような環境下、ニュージーランドにおける当社グループの事業では、近年の市場シェア拡大を背景に、中古自動車の需要を引き続き確りと捉えて成約台数は順調に推移しております。」
ニュージーランド事業では、市場シェア拡大を背景に中古車需要を捉え、成約台数が順調に推移した。㈱日貿の第3四半期累計販売台数は51,396台となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「このような環境下、ニュージーランドにおける当社グループの事業は、近年の市場シェア拡大を背景に、前連結会計年度後半に脱した在庫調整局面からの反動を引き続き確りと捉えて成約台数を順調に伸ばしました。」
ニュージーランド事業では、市場シェア拡大を背景に在庫調整局面からの反動を捉え、成約台数を伸ばした。販売台数は前年同期比63.3%増の35,357台となった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「同国内における収益基盤の維持・強化と収益源の多様化を進めることが重要な経営課題と認識しております。」
ニュージーランド既存事業について、事業規模拡大から収益基盤の維持・強化と収益源多様化を重視する課題認識が継続している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「このような環境下、当社グループの主力市場であるニュージーランド向けの輸出台数が伸び悩み、欧州向け船腹不足などにより他国向けの輸出増では補えず、貿易セグメントの㈱日貿における当第3四半期連結累計期間での販売台数は31,659台と前年同期比12.1%減となりました。」
ニュージーランド既存事業では主力市場向け輸出台数の伸び悩みが続き、他国向け輸出増でも補えず、販売台数は前年同期比12.1%減となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社グループではニュージーランドにおける環境規制(クリーンカースタンダード)導入に対応して環境適合車比率を高めるマーケティングを先行して実施し、需要に合わせたラインアップの中古自動車輸出を進めてニュージーランド市場でのシェアを維持しております。これに加え、ニュージーランドへの物流滞留の影響を前年度に引き続き他国向け輸出増によりカバーすることが出来たことで、当社グループ中核会社の㈱日貿においては、当第1四半期連結累計期間における販売台数は13,652台となり、前年同期比1.9%増となりました。」
クリーンカースタンダードへの対応として環境適合車のマーケティングと需要に合わせた品ぞろえを進め、市場シェアを維持した。物流滞留は他国向け輸出増で補完され、販売台数は13,652台、前年同期比1.9%増となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループは、前年度後半より続く中古自動車需要の高位推移を確りと捉えつつ、期中の断続的なロックダウンによる物流の滞留を他国向け輸出増によりカバーし、当社グループ中核会社・貿易セグメントの㈱日貿の当連結会計年度輸出販売台数は45,290台、前年度前半のニュージーランド完全ロックダウンによる物流停止という異常事態の反動もあり、前年同期比48.1%の大幅な取扱台数の増加となりました。」
既存事業の回復に加え、他国向け輸出増による補完が進み、㈱日貿の年間販売台数は45,290台、前年同期比48.1%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「このような環境下において、当第3四半期連結累計期間全体としては、前年度後半より続く中古自動車需要回復基調や前述のロックダウンによる影響を他国向け輸出増によりカバーすることが出来たこと、加えて、前年同期はロックダウンを背景とした物流停滞という異常事態であったことの反動もあり、当社グループ中核会社の㈱日貿においては、当第3四半期連結累計期間における販売台数は36,021台となり、前年同期比81.0%増と大幅な回復となりました。」
ニュージーランド既存事業では、中古自動車需要の回復と他国向け輸出増による補完を背景に、販売台数が36,021台、前年同期比81.0%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「このような環境下において、当第2四半期連結累計期間全体としては、前年度後半より続く中古自動車需要回復基調や前述のロックダウンによる影響を他国向け輸出増によりカバーすることが出来たこと、加えて、前年同期はロックダウンを背景とした物流停滞という異常事態であったことの反動もあり、当社グループ中核会社の㈱日貿においては、当第2四半期連結累計期間における販売台数は24,704台となり、前年同期比125.0%増と大幅な回復となりました。」
ニュージーランド既存事業では、中古自動車需要の回復と前年同期の物流停滞の反動により、販売台数が24,704台、前年同期比125.0%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「ニュージーランドにおける前連結会計年度第1四半期に発生したロックダウン以後の中古自動車需要回復基調は、当連結会計年度第1四半期においても続いております。加えて、前年同期においては前述のロックダウンにて、ニュージーランドへの物流が停滞するという異常事態であったことの反動もあり、㈱日貿においては、当第1四半期連結累計期間における販売台数は13,392台となり前年同期316%増と大幅な回復となりました。」
ニュージーランド既存事業では中古自動車需要の回復基調が続き、販売台数は13,392台、前年同期比316%増となった。 - FY2021再定義有価証券報告書
「同国内における事業収益力の強化と収益源の多様化を進めることが重要な経営課題と認識しております。」
ニュージーランド既存事業について、従来の事業規模拡大に加え、同国内での収益力強化と収益源多様化を重視する表現に整理された。また、中古車販売の成長は一定水準に留まると予想している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「COVID-19対策のためにニュージーランドで実施されたロックダウン(都市封鎖)や経済活動への制限の影響により、特に第1四半期における販売台数の落ち込みが大きかったことで、当第3四半期連結累計期間の中古自動車販売台数は19,901台と前年同期比24.2%減少しました。」
ニュージーランド既存事業の中核である中古車販売は、ロックダウン等の影響により前年同期比24.2%減となった。貿易セグメントも44百万円の損失に転じた。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「3月25日から5週間にわたりCOVID-19対策のためにニュージーランドで実施されたロックダウン(都市封鎖)、6月上旬まで続いた経済活動への制限、ニュージーランドの最大都市オークランドでの8月の再ロックダウン等により、当第2四半期連結累計期間の中古自動車販売台数は10,979台と前年同期比36.2%減少しました。」
ニュージーランド既存事業の中核である中古車販売がロックダウン、経済活動制限、再ロックダウンの影響を受け、販売台数は前年同期比36.2%減となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「3月25日から5週間にわたりCOVID-19対策のためにニュージーランドで実施されたロックダウン(都市封鎖)と6月上旬まで続いた経済活動への制限により、当第1四半期連結累計期間の中古車自動車販売台数は3,217台と前年同期比62.1%減少しました。」
ニュージーランド既存事業の中核である中古車販売がロックダウン等の影響を受け、販売台数は前年同期比62.1%減となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「前述のとおり個人向け自動車ローン事業が堅調に推移したことやレンタカー事業買収による増収がありましたが、「SmartBuy」による販売減少が大きく、売上高は41億80百万円(同2.8%減)となりました。」
ニュージーランド国内事業の収益源多様化に向けたレンタカー事業買収が、増収としてサービスセグメントの実績に反映された。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「Universal Rental Car Limitedにおいてレンタカー事業買収を完了し、統合を進めております。」
ニュージーランド国内事業の収益源多様化に向けたレンタカー事業買収が完了し、既存事業との統合段階に進んだ。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「本事業買収により、当社グループとして、USAVEが持つニュージーランド国内需要を中心とした顧客基盤を引き継ぎ、URが持つ観光需要への対応と合わせて収益規模を拡大させ、また、重複する拠点の統合等により、効率的な事業運営と収益力強化ができると考えております。」
ニュージーランド国内需要向けの顧客基盤を持つUSAVEのレンタカー事業を買収し、既存の観光需要向け事業と組み合わせて収益源と事業規模を拡大する具体的な進展が示された。 - FY2018初出有価証券報告書
「同国における事業規模の拡大と収益源の多様化を進めることが重要な経営課題と認識しております。」
ニュージーランドにおける事業規模拡大と収益源多様化を経営課題として初めて明示。