スプリンクラー消火装置「ナイアス」の拡販
FY2018-Q1に初出。15回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「本セグメントにおきまして、自社製品であるスプリンクラー消火装置「ナイアス」の製造販売事業は、病院や福祉施設などにおける設備需要が改善傾向を示し、スプリンクラーヘッドの製造販売事業も着実に収益基盤が底上げしてきていることから、本セグメントの事業規模は新たな成長ステージにはいってきたものと認識しております。」
ナイアスの対象施設向け設備需要が改善し、スプリンクラーヘッドの製造販売も収益基盤の底上げに寄与しているとして、防災・安全事業を新たな成長ステージと位置付けている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「本事業におきまして、主力製品であるスプリンクラー消火装置「ナイアス」の販売が、医療・福祉施設等を中心とした設備投資再開の動きを背景に、緩やかに回復基調へと転じつつあります。特に、病院・高齢者施設などにおける新築・改修計画の再開が進む中、当社の製品提案と技術支援の強化により、引き合いの増加が見られています。」
ナイアスは医療・福祉施設等の設備投資再開を背景に回復基調へ転じ、製品提案と技術支援の強化により引き合いが増加している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループは、営業スタッフの増員や、代理店経由での販売等、販売チャネルを増やすことで、売上を増加させる方針ですが」
ナイアスの販売拡大について、営業スタッフの増員と代理店経由販売という販売チャネル拡大策が明示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、病院・福祉施設等の稼働状況も消防設備ニーズも徐々に持ち直しの傾向にありました。こうしたなか、当社グループが製造販売するスプリンクラー消火装置ナイアスの受注は増加基調で推移してきたことで、当連結会計年度の売上高は445百万円(前期比11.0%増)となりました。」
病院・福祉施設等を主な対象とするナイアスの受注が増加基調となり、防災・安全事業の売上高は前期比11.0%増となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、病院・福祉施設等の稼働状況も消防設備ニーズも徐々に持ち直しの傾向にありました。こうしたなか、当社グループが製造販売するスプリンクラー消火装置ナイアスの受注は増加基調で推移してきたことで、当第3四半期連結累計期間の売上高は334百万円(前年同期比14.8%増)、セグメント利益19百万円(前年同期比15.7%増)となりました。」
病院・福祉施設等の消防設備ニーズの持ち直しを背景に、ナイアスの受注が増加基調となり、防災・安全事業が増収増益となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「新型コロナウイルスの感染被害状況は徐々に改善しつつあり、病院等における消防設備の導入がやや活発となり売上高は増加しました。また、新規開拓にテレマーケティングをアウトソースして導入しているなど販売促進費用が上昇したことなどにより、係るコストが増加したことで利益は減少しました。」
ナイアスを含む防災・安全事業の新規開拓について、テレマーケティングの外部委託を導入する具体的な販売促進手段が示されている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「前期から持ち越し第3四半期以降に納期が延期となっていた案件を順次、実績に反映してまいりました。また、関西地区においては病院施設向け、大型のスプリンクラー消火装置「ナイアス」導入に係る新規案件も複数受注、計上したことで、第3四半期において経営成績は改善傾向で推移しました。」
ナイアスについて、関西地区で病院施設向け大型案件を複数受注・計上し、第3四半期の経営成績が改善傾向となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当社グループではこのような市場環境を受けて、従来から推進中の水素ステーション向け消火装置の拡販をさらに積極化することに加えて、自家発電装置が不要であることによるコストメリットをPR材料として、設計事務所に対する営業促進を全国で展開しております。」
ナイアスについて、水素ステーション向け拡販をさらに積極化するとともに、電源不要によるコストメリットを訴求し、設計事務所への全国営業へ展開している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また、消火装置ナイアスについては以上の他、電力等エネルギー関連分野での営業展開に加えて、冷却装置としての需要を獲得するなど同装置がもつ市場性を自助努力によって拡大しております。」
ナイアスについて、電力等エネルギー関連分野での営業に加え、冷却装置として実際に需要を獲得したと説明している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「一方、関東、関西地区では継続的に営業展開を実施してきたことで、大型案件の受注、引合いとも増加傾向で推移している状況です。」
ナイアスについて、関東・関西地区で大型案件の受注・引合いがともに増加傾向となる具体的な進展が示されている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「このような需要環境を踏まえて、自社開発のスプリンクラー消火装置ナイアスを従来からのメイン顧客である介護、病院施設に対し徹底したフォロー営業を実施するとともに、エネルギー関連メーカー等をターゲットに設定し、消火装置以外の新たな用途提案を図ってまいりました。」
従来の介護・病院施設に加え、エネルギー関連メーカーを新たな対象とし、消火装置以外の用途提案へ営業範囲を広げている。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「防災・安全事業におきましては、当社が開発し子会社(株式会社三和テスコ)で製造しているスプリンクラー消火装置「ナイアス」の拡販を進め、特に介護施設市場に向けた重点営業を図ってまいる方針であります。介護施設市場におきましては昨今、高齢者専用賃貸住宅の新設需要が増加傾向にあり、これらに対する営業展開を実施していくことで、対象マーケットをさらに拡げることが可能となります。さらに、ホテル、マンション及び量販店等に対してもダイレクトにPRを実施し、新規顧客の獲得に注力してまいります。」
介護施設・高齢者専用賃貸住宅に加え、ホテル、マンション、量販店等へ営業対象を広げる方針が示され、対象市場が拡大している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「一方、このような大手企業での採用実績をPR材料とし、火災リスクが高い施設をもつ企業へも積極的に営業展開を進め、新たな顧客づくりに全力で注力してまいりました。」
ナイアスの大手企業での採用実績を営業材料として、火災リスクの高い施設を持つ企業へ営業対象を広げる取り組みが継続している。 - FY2018-Q2引き上げ有価証券報告書
「こうした案件の実績を背景として従来の介護・医療施設のみならず、防火対策を必要とする多方面での営業効果に期待ができます。」
ナイアスの営業効果について、従来の介護・医療施設から防火対策を必要とする多方面へ適用範囲を広げる期待が示されている。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「補助金対象施設にターゲットを絞り、当社グループで製造販売するスプリンクラー消火装置「ナイアス」の導入提案営業を実施してまいりました。」
補助金対象の有床診療所等に対象を絞った導入提案営業を、ナイアス拡販の具体策としている。