自社工場の冷凍弁当製造能力逼迫
FY2021-Q1に初出。11回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。
- FY2023対処有価証券報告書
「工場及び物流センターにおいて、前事業年度まで続いていた大型投資が終了し、製造・保管能力が大幅に強化されたことから、外部委託していた一部の冷蔵商材を自社製造に切り替えました。」
大型投資終了後の製造・保管能力強化と一部冷蔵商材の自社製造化により、従来の製造能力制約への対応が進んでいる。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「工場及び物流センターにおいて、前事業年度まで続いていた大型投資が終了し、製造・保管能力が大幅に強化されたことから、積極的な販売促進活動を行うことで売上拡大に努めてまいりました。」
大型投資の終了と製造・保管能力の強化により、従来の製造能力制約への対応が進んだことを再確認している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「工場及び物流センターにおいて、2021年より続いていた大型投資が2022年3月に一段落し、製造・保管能力が大幅に強化されたことから、積極的な販売促進活動を行うことで売上拡大に努めてまいりました。」
大型投資の一段落により製造・保管能力が大幅に強化され、従来の製造能力制約への対応が進んでいる。 - FY2022対処有価証券報告書
「群馬・栃木両工場の安定稼働の実現とともに、2022年3月には加須物流センターが稼働を開始した結果、製造能力・保管能力が大幅に強化されたため、積極的な販売促進活動を実施し売上拡大に努めてまいりました。」
両工場の安定稼働と加須物流センターの稼働により、冷凍弁当の製造能力逼迫への対応が進み、製造・保管能力が大幅に強化された。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「このような状況の下、当社におきましては、群馬・栃木両工場の安定稼働の実現に伴い需要増に対応できる生産体制が構築されたことから、積極的な販売促進活動を実施し売上拡大に努めてまいりました。」
群馬・栃木両工場の安定稼働により、従来の製造能力逼迫に対処し、需要増に対応できる生産体制が構築されたと説明している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の下、当社におきましては、栃木工場の本格稼働、群馬工場の改修により需要増に対応できる生産体制が構築されたため、積極的な販売促進活動を実施し売上拡大に努めてまいりました。」
栃木工場の本格稼働と群馬工場の改修による生産体制が維持され、需要増に対応しながら販売促進を進めている。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「直接販売では、製造限界が解消されたため、広告宣伝活動を積極的に実施したことから、売上は増加しました。」
栃木工場の本格稼働等により、従来の自社工場における冷凍弁当の製造限界が解消されたと説明しており、製造能力逼迫リスクの緩和が進んでいる。 - FY2021対処有価証券報告書
「これにより群馬、栃木の両工場は、それぞれ冷凍、冷蔵の商材を専用に製造する工場となり、今後の需要増に対応できる万全な生産体制が整いました。」
栃木工場の稼働と群馬工場の改修により、冷凍・冷蔵の専用工場体制が整い、製造能力逼迫の緩和に進展した。ただし直販ではなお製造限界の課題が記載されている。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「なお、群馬工場における製造能力が逼迫した状況は、3月末より稼働を開始した新工場(栃木工場)への生産の移行が進むにつれ、徐々に解消されていく見通しとなっております。」
群馬工場の製造能力逼迫はなお存在するが、新工場(栃木工場)の稼働と生産移行により、徐々に解消される見通しが示された。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「一方で、前事業年度末より顕著化している自社工場における冷凍弁当の製造能力が逼迫した状況は、依然として継続しております。」
自社工場の冷凍弁当製造能力の逼迫が引き続き発生しており、広告投入量を製造量・受注量に応じて抑制・調整する要因となっている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「一方で、前事業年度末より顕著化している自社工場における冷凍弁当の製造能力が逼迫した状況は、依然として継続しております。」
自社工場の冷凍弁当製造能力の逼迫が実際に発生し、前事業年度末から継続している。直接販売の受注量や広告投入量を製造能力の範囲内で調整する要因となっている。