プラットフォーム型・プロダクト型の強化
FY2022に初出。14回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。
スローガンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに10社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「当該基準に基づき、翌連結会計年度において、社会人向けキャリアサービスにおける「GoodfindCareer」の閉鎖や、メディア・SaaS分野における「メタノビ」のサービス終了、および「TeamUp」の一部サービスの停止といった、提供価値または収益性が規律に達しない領域からのリソース回収を機動的に実行いたしました。」
プラットフォーム型・プロダクト型の拡大を一律に進める方針から、提供価値・収益性の基準に基づきサービス終了や一部停止を行い、資源を再配分する方針へ再整理している。 - 2026-04-07後退決算説明資料
「メディア・SaaS分野における「メタノビ」のサービス終了及びに「TeamUp」での育成コンサルティングサービスの提供停止」
プラットフォーム型・プロダクト型の強化に関し、不採算サービスの終了・一部提供停止により対象範囲を絞り込んでいる。 - FY2026-H1FastGrowの新規顧客獲得苦戦による減収有価証券報告書
「メディア・SaaS分野では、主に若手イノベーション人材向けビジネスメディア「FastGrow」において、新規顧客の獲得に苦戦したこと等から受注が伸び悩み、売上高は前年同期比10.8%減少となりました。」
プラットフォーム型・プロダクト型の強化について、FastGrowの新規顧客獲得に苦戦し、メディア・SaaS分野は前年同期比10.8%減収となった。 - FY2025メディア・SaaS分野の通期減収拡大有価証券報告書
「「FastGrow」及び「TeamUp」で構成されるメディア・SaaS分野では、主に「FastGrow」において受注活動に苦戦したため受注高が減少した結果、売上高は前期比27.8%の減少となりました。」
前期の減収に続き、FastGrowの受注活動の苦戦を主因としてメディア・SaaS分野の減収幅が拡大した。 - FY2025-H1メディア・SaaS分野の上期減収幅拡大有価証券報告書
「メディア・SaaS分野では、若手イノベーション人材向けビジネスメディア「FastGrow」において、イベント開催収入が減少したことなどにより、前年同期比29.9%の減少、1on1の仕組みをつくるSaaS型HRサービス「TeamUp」において、システム利用収入が減少したことなどにより、前年同期比23.5%減少となりました。この結果、メディア・SaaS分野の売上高は前年同期比26.5%減少となりました。」
FastGrowのイベント開催収入及びTeamUpのシステム利用収入の減少により、メディア・SaaS分野は前年同期比26.5%減収となった。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「メディア・SaaS分野では、若手イノベーション人材向けビジネスメディア「FastGrow」の掲載収入が増加したことにより、前年同期比6.9%増加となりました。」
前期に減収となっていたメディア・SaaS分野が、FastGrowの掲載収入増加により前年同期比6.9%増収へ転じた。 - FY2024一部進捗・検討継続有価証券報告書
「「FastGrow」における月額利用課金やコンテンツ課金等の新たな収益機会の獲得については、検討を継続いたします。コンテンツの動画ライブラリ化・アセット化については、「Goodfind」や「FstGrow」、「G3」の一部において動画コンテンツの制作及び利用が進捗いたしましたが、企業向け研修や人事支援のプロダクトの開発については検討を継続いたします。」
プラットフォーム型・プロダクト型の強化は継続しているが、課金モデルや企業向けプロダクトはなお検討段階であり、動画コンテンツ制作・利用に一部進捗があった。 - FY2024-Q3メディア・SaaS分野の減収幅拡大有価証券報告書
「メディア・SaaS分野では、売上高が前年同期比11.3%減少となりました。これは、若手イノベーション人材向けビジネスメディア「FastGrow」における受注減によるもの及び、1on1の仕組みをつくるSaaS型HRサービス「TeamUp」の売上高の減少によるものであります。」
前四半期の前年同期比6.9%減収から減少幅が拡大し、FastGrowの受注減及びTeamUpの売上高減少が要因として示された。 - FY2024-Q2メディア・SaaS分野の減収継続・減少幅縮小有価証券報告書
「メディア・SaaS分野は、若手イノベーション人材向けビジネスメディア「FastGrow」は堅調に推移したものの、1on1の仕組みをつくるSaaS型HRサービス「TeamUp」のシステム利用収入が減少したことから、売上高は前年同期比6.9%減少となりました。」
FastGrowは堅調に推移した一方、TeamUpのシステム利用収入が減少し、メディア・SaaS分野は前年同期比6.9%減収となった。前四半期の前年同期比20.0%減収から減少幅は縮小している。 - FY2024-Q1メディア・SaaS分野の減収有価証券報告書
「メディア・SaaS分野は、若手イノベーション人材向けビジネスメディア「FastGrow」において有料記事掲載数が減少したことや、1on1の仕組みをつくるSaaS型HRサービス「TeamUp」のシステム利用収入が減少したことにより、売上高は前年同期比20.0%減少となりました。」
前四半期まで前年同期比増収としていたメディア・SaaS分野が、FastGrowの有料記事掲載数減少及びTeamUpのシステム利用収入減少により前年同期比20.0%減収となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「一方で、メディア・SaaS分野では、売上高が前年同期比39.7%増加と大幅に成長いたしました。これは主に、前期から販売戦略の改善に取り組んできた若手イノベーション人材向けビジネスメディア「FastGrow」における1社当たり販売価格の向上によるもの及び、人的資本への投資強化を背景とした組織内における1on1ミーティングのニーズの高まりを受け、1on1の仕組みをつくるSaaS型HRサービス「TeamUp」の売上高が成長したことによるものであります。」
FastGrowの1社当たり販売価格向上とTeamUpの売上成長により、メディア・SaaS分野の売上高が前年同期比39.7%増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「メディア・SaaS分野では、売上高が前年同期比53.9%増加と大幅に成長いたしましたが、これは主に、前期から販売戦略の改善に取り組んできた若手イノベーション人材向けビジネスメディア「FastGrow」における1社当たり販売価格の向上によるもの及び、人的資本への投資強化を背景とした組織内における1on1ミーティングのニーズの高まりを受け、1on1の仕組みをつくるSaaS型HRサービス「TeamUp」の売上高が成長したことによるものであります。」
FastGrowの1社当たり販売価格向上とTeamUpの売上成長により、メディア・SaaS分野の売上高が前年同期比53.9%増加した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「メディア・SaaS分野では、売上高が前年同期比57.1%増加と大幅に成長いたしましたが、これは主に、前期から販売戦略の改善に取り組んできた若手イノベーション人材向けビジネスメディア「FastGrow」における1社当たり販売価格の向上や、人的資本への投資強化を背景とした組織内における1on1ミーティングのニーズの高まりを受け、1on1の仕組みをつくるSaaS型HRサービス「TeamUp」の売上高が成長したことによるものであります。」
販売戦略の改善によるFastGrowの1社当たり販売価格向上とTeamUpの売上成長により、メディア・SaaS分野の売上高が前年同期比57.1%増加した。 - FY2022初出有価証券報告書
「「FastGrow」をプラットフォーム型のプロダクトとして強化し、月額利用課金やコンテンツ課金等の新たな収益機会の獲得を図ります。また、コンテンツの動画ライブラリ化・アセット化により、労働集約性を低減し、企業向け研修や人事支援のプロダクトの開発を検討いたします。」
FastGrowの課金モデル拡張、コンテンツの動画・資産化、研修・人事支援プロダクト開発を具体的な施策として示している。