有利子負債依存と金利・資金調達リスク
FY2022に初出。17回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載は2026-08-12。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
- 2026-08-12再掲決算
「また、当第1四半期会計期間末の借入金のうち、2023年3月14日締結のコミットメント期限付タームローン契約(当第1四半期会計期間末における借入金残高321百万円)及び2023年9月15日締結のコミットメント期限付タームローン契約(当第1四半期会計期間末における借入金残高549百万円)に付されている財務制限条項に抵触しております。」
財務制限条項への抵触が第1四半期末にも継続していることを、借入残高とともに開示している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「これらの結果、当事業年度末の有利子負債残高は30,628百万円、有利子負債自己資本比率は441.8%となっております。」
有利子負債残高は前年度の22,489百万円から30,628百万円へ増加し、有利子負債自己資本比率は441.8%となった。借入契約の一部では財務制限条項への抵触も継続している。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「また、当中間会計期間末の借入金のうち、2023年3月14日締結のコミットメント期限付タームローン契約(当中間会計期間末における借入金残高357百万円)及び2023年9月15日締結のコミットメント期限付タームローン契約(当中間会計期間末における借入金残高599百万円)に付されている財務制限条項に抵触しております。」
2件のコミットメント期限付タームローンについて、借入残高357百万円および599百万円の財務制限条項抵触を開示した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当事業年度末の有利子負債残高は22,489百万円、有利子負債自己資本比率は261.8%となっております。」
有利子負債残高は前年度の20,106百万円から22,489百万円へ増加した。また、複数の借入契約で財務制限条項への抵触を開示した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「これは主に、新規施設の開設等によりリース債務が784百万円、長期借入金が4,101百万円、診療報酬返還に伴う負債が831百万円増加した一方で、短期借入金が2,640百万円減少したことによるものです。」
新規施設開設に伴う長期借入金・リース債務の増加に加え、診療報酬返還に伴う負債831百万円の増加が生じ、負債合計は前事業年度末から3,606百万円増加した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当事業年度末の有利子負債残高は20,106百万円、有利子負債自己資本比率は282.1%となっております。今後は、現行の金利水準が変動した場合、当社の業績、財政状態及びキャッシュ・フローに影響を与える可能性があります。」
自己資本比率は前回開示時より低下したものの、有利子負債残高は20,106百万円まで増加し、金利変動リスクを継続して開示している。 - FY2024-Q3新規施設開設に伴う負債増加が継続有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の負債合計は20,714百万円となり、前事業年度末から6,873百万円増加しました。これは主に、新規施設の開設等によりリース債務が3,246百万円、長期借入金が1,102百万円、短期借入金が1,900百万円増加したことによるものです。」
新規施設開設に伴い、リース債務、長期借入金、短期借入金が増加し、負債合計も増加した。 - FY2024-Q2新規施設開設に伴う負債増加が継続有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の負債合計は19,752百万円となり、前事業年度末から5,911百万円増加しました。これは主に、新規施設の開設等によりリース債務が3,292百万円、長期借入金が1,190百万円、短期借入金が850百万円増加したことによるものです。」
新規施設開設に伴い、リース債務、長期借入金、短期借入金が増加し、負債合計も増加した。 - FY2024-Q1新規施設開設に伴う負債増加有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の負債合計は15,063百万円となり、前事業年度末から1,222百万円増加しました。これは主に、新規施設の開設等によりリース債務が428百万円、長期借入金が757百万円、短期借入金が150百万円増加したことによるものです。」
新規施設開設に伴い、リース債務、長期借入金、短期借入金が増加した。なお、事業等のリスクについては重要な変更がないと記載している。 - FY2023-Q3リース債務の増加と短期借入金の減少が継続有価証券報告書
「これは主に、新規施設の開設等によりリース債務が4,042百万円増加、短期借入金が1,040百万円減少したことによるものです。」
新規施設開設に伴いリース債務がさらに増加する一方、短期借入金は減少した。 - FY2023-Q2負債構成が変化有価証券報告書
「これは主に、新規施設の開設等によりリース債務が2,920百万円増加、短期借入金が1,540百万円減少したことによるものです。」
新規施設開設に伴いリース債務が増加する一方、短期借入金は減少した。事業等のリスクについては重要な変更なしと記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当事業年度末の有利子負債残高は6,599百万円、有利子負債自己資本比率は763.2%となっております。」
新規施設開設を借入金・リース等で進めるため、有利子負債依存、金利変動、調達制約をリスクとして記載。