売上高・経常利益率を重視した収益力向上
FY2022に初出。11回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-12。
サンウェルズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。45社中12社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「「PDハウス」の事業拡大により、売上高については、当事業年度は28,136百万円と前年同期比で6.2%増となっておりますが、経常利益率については、当事業年度は△7.7%と前年同期比で9.2ポイント減少しております。」
売上高は28,136百万円まで増加した一方、経常利益率はマイナス7.7%となり、前年同期比9.2ポイント低下した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間における売上高は13,407百万円(前年同期比2.4%増)、営業損失は993百万円(前年同期は1,237百万円の営業利益)、経常損失は1,441百万円(前年同期は867百万円の経常利益)、中間純損失については1,517百万円(前年同期は242百万円の中間純利益)となりました。」
売上高は増加した一方、営業利益・経常利益・中間純利益が損失に転じ、収益力が前年同期から大幅に悪化した。 - FY2025収益性が低下有価証券報告書
「「PDハウス」の事業拡大により、売上高については、当事業年度は26,496百万円と前年同期比で31.8%増となっておりますが、経常利益率については、当事業年度は1.5%と前年同期比で7.1ポイント減少しております。」
売上高は26,496百万円まで増加した一方、経常利益率は1.5%へ低下し、前年同期比7.1ポイント減少した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「以上により、当中間会計期間における売上高は13,087百万円(前年同期比42.4%増)、営業利益は1,237百万円(同36.5%増)、経常利益は867百万円(同30.0%増)、中間純利益については242百万円(同27.7%減)となりました。」
中間会計期間の売上高13,087百万円、経常利益867百万円を開示し、前年同期比でそれぞれ42.4%増、30.0%増となった一方、中間純利益は27.7%減となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「「PDハウス」の事業拡大により、売上高については、当事業年度は21,360百万円と前年同期比で155.7%となっております。これは、現時点において予定どおりの進捗となっており、堅調に推移しているものと認識しております。一方で、経常利益率については、当事業年度は13.8%と前年同期比で5.5ポイント増加しております。」
重要指標として掲げた売上高と経常利益率について、売上高21,360百万円、経常利益率13.8%、前年同期比5.5ポイント増加という進捗を示している。 - FY2022初出有価証券報告書
「収益力の強化と経営の効率化を図るため、売上高及び経常利益率を重要な経営指標と位置づけ、各経営課題の改善に取り組んでまいります。」
売上高と経常利益率を中長期的な企業価値向上のための重要指標として設定。