スターフライヤー(9206)・リスク対処
単一機種・エンジンへの依存リスク
FY2016に初出。8回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-08-27。
8記載
11年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
単一機種・エンジンへの運航機材集中リスク1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-27対処発生事実
「これらに対応し、安定した運航体制を維持するため、今後少なくとも10年間にわたり予備エンジン1台の確保が必要となるためリースにより調達することと致しました。」
エンジン需給の逼迫や突発的な整備に備え、予備エンジンを10年間確保する具体的な対応を決定した。単一機種・エンジンへの依存リスク自体の解消ではなく、代替エンジン調達による運航影響の緩和を示している。 - FY2026対処有価証券報告書
「また、現在のところ平均機齢は約7年で、機材の経年に伴い、将来において修繕維持費用が増加する可能性があり、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
平均機齢は前回記録の約8年から約7年となった。単一機種・エンジンへの依存と機齢上昇に伴う整備費増加リスク自体は継続している。 - 2026-06-05その他株主総会
「当事業年度末における保有機材数は11機となっております。なお、当社の航空機材は、エアバス社A320ceo機およびA320neo機を使用しております。」
A320ceo機とA320neo機の併用および保有機材数11機が記載された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「また、現在のところ平均機齢は約8年で、機材の経年に伴い、将来において修繕維持費用が増加する可能性があり、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
平均機齢が前回記録の約7年から約8年となり、機材の経年に伴う将来の修繕維持費増加リスクが進んだ。 - FY2021悪化有価証券報告書
「また、現在のところ平均機齢は約7年と比較的若いですが、機材の経年に伴い、将来において修繕維持費用が増加する可能性があり、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
単一機種・エンジンへの依存に加え、平均機齢が約6年から約7年となり、将来の整備費増加リスクが具体化した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「また、現在のところ平均機齢は約6年と比較的若いですが、機材の経年に伴い、将来において修繕維持費用が増加する可能性があり、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
単一機種・エンジンへの依存リスクに加え、平均機齢の上昇に伴う将来の修繕維持費増加リスクを明示した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、限定されているが故に当該機種・エンジンに係る仕様上の欠陥等が発覚した場合、当社の運航継続について重大な懸念が生じうる可能性があります。」
単一機種・エンジンの効率化の裏側にある集中リスクを継続して記載している。加えて、機材の経年に伴う修繕維持費増加の可能性にも言及した。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、限定されているが故に当該機種・エンジンに係る仕様上の欠陥等が発覚した場合、当社の運航継続について重大な懸念が生じうる可能性があります。」
単一機種運用による効率化の裏側として、機種・エンジンの欠陥発覚時の集中リスクを記載。