国内線からの段階的な運航再開と需要取り込み
FY2020に初出。13回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、週末や連休を中心に機材の大型化等を行い、レジャー需要を積極的に取り込みました。」
国内線の需要回復局面で、週末・連休の大型機投入を通じて運航規模と需要取り込みを進めた。 - FY2023前進有価証券報告書
「国内線旅客では、感染拡大防止と社会経済活動の両立に向けた動きが進み、下期から全国旅行支援の後押し等でレジャー需要が大きく回復しました。」
国内線旅客はコロナ前の7割水準まで回復し、全国旅行支援や臨時便・大型機投入により需要回復を取り込んだ。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「国内線旅客では、感染拡大防止と社会経済活動の両立に向けた動きが進み、第8波の影響も限定的に推移する中、需要が着実に増加しました。10月以降は全国旅行支援によりレジャー需要が喚起されたこともあり、旅客数・収入は前年同期を大幅に上回り、第3四半期(10月~12月)にはコロナ禍において四半期ベースで最高となりました。」
行動制限緩和と全国旅行支援を背景に国内線需要が回復し、第3四半期の旅客数・収入がコロナ禍で四半期ベース最高となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、航空需要の変動に合わせて運航規模の調整を進め、週末や連休を中心に臨時便の設定を強化しました。また、6月からはエンジン改修を終えたボーイング777型機の運航を段階的に再開し、需要の取り込みを図りました。」
需要回復に対応して臨時便設定を強化し、エンジン改修後のボーイング777型機の運航を6月から段階的に再開した。国内線旅客数・収入はコロナ禍で半期ベースの最高となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「国内線旅客では、第1四半期としては3年ぶりに緊急事態宣言の発令やまん延防止等重点措置の適用がない環境のもと、ゴールデンウィークを中心にレジャー需要が着実に増加したことに加え、ビジネス需要についても徐々に回復していること等から、旅客数・収入ともに前年同期を大幅に上回り、新型コロナの影響を受けた2020年度以降において四半期ベースで最高となりました。」
国内線旅客数・収入が2020年度以降の四半期ベースで最高となり、ゴールデンウィークの需要回復に対応して臨時便設定も強化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「その結果、旅客数・収入ともに新型コロナウイルスの影響を大きく受けた前期を上回りました。9月末の緊急事態宣言解除以降は感染者数が低水準で推移し需要が回復基調を辿った結果、第3四半期(10月~12月)の旅客数・収入はコロナ禍において四半期ベースで最高となり、コロナ禍以前の5割程度の水準まで回復しました。路線ネットワークでは、航空需要の変動に合わせて運航規模の調整を進め、特に10月からは回復する需要を積極的に取り込むために、週末や連休等における臨時便の設定を強化しました。」
国内線旅客数・収入はコロナ禍で四半期ベース最高となり、コロナ前の5割程度まで回復した。臨時便設定も強化した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「国内線旅客では、旅客数・収入ともに新型コロナウイルスの影響を大きく受けた前年同期を上回りました。9月末の緊急事態宣言解除以降は感染者数が低水準で推移し需要が回復基調を辿った結果、第3四半期(10月~12月)の旅客数・収入はコロナ禍において四半期ベースで最高となり、コロナ禍以前の5割程度の水準まで回復しました。路線ネットワークでは、航空需要の変動に合わせて運航規模の調整を進め、特に10月からは回復する需要を積極的に取り込むために、週末や連休等における臨時便の設定を強化しました。」
国内線旅客は前年同期を上回り、第3四半期の旅客数・収入がコロナ禍で四半期ベース最高となり、コロナ前の5割程度まで回復した。臨時便設定も強化した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「国内線旅客では、感染者数の拡大に伴う緊急事態宣言が繰り返される状況が続いていますが、旅客数・収入ともに新型コロナウイルスの影響を最も大きく受けた前年同期を上回りました。路線ネットワークでは、航空需要の変動に合わせて運航規模の調整を進めました。」
国内線は前年同期から旅客数・収入が回復した一方、感染状況と需要変動に合わせた運航規模の調整を継続した。 - FY2021前進有価証券報告書
「第2四半期(7月~9月)は同50.7%、第3四半期(10月~12月)は「Go Toトラベルキャンペーン」の効果もあり同61.4%となりました。しかし、第4四半期(本年1月~3月)は需要の減退に対して運航便を抑制した結果、同44.7%となる等、需要動向を注視しながら機動的に運航規模を調整しました。」
国内線の段階的な運航再開は第3四半期に前年同期比61.4%まで回復した後、第4四半期には44.7%へ再調整された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、第1四半期の運航規模は前年同期比26.7%でしたが、需要の回復に合わせて運航便数を増やし、第2四半期(7月~9月)は同50.7%、第3四半期(10月~12月)は「Go Toトラベルキャンペーン」の効果もあり同61.4%となりました。」
国内線の運航規模を第2四半期の前年同期比50.7%から第3四半期61.4%へ回復させた。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、第1四半期の国内線の運航規模は前年同期比26.7%でしたが、需要の回復に合わせて運航便数を増やし、第2四半期(7月~9月)は同50.7%となりました。」
国内線の段階的な運航再開について、第2四半期の運航規模を前年同期比50.7%まで回復させた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、航空需要の減退に合わせて運休・減便を進め、5月の運航規模は前年同期比14.8%まで低下しましたが、緊急事態宣言の解除後は徐々に運航便を増やし、6月の運航規模は前年同期比25.2%となりました。今後は需要動向を見極めながら更に運航便を増加させ、運航規模は7月に前年同期比43.3%、8月は前年同期比72.4%まで回復させる計画です。」
国内線の運航規模を5月の前年同期比14.8%から6月25.2%へ回復させ、7月43.3%、8月72.4%まで回復させる計画を示した。 - FY2020初出有価証券報告書
「まず国内線から段階的に運航便の再開を図り、積極的に需要を取り込んでまいります。また、航空関連事業、旅行事業、商社事業においても、事態の収束後、需要を見極めつつ、適宜事業の回復と強化・拡大に向けた取り組みを推進してまいります。」
緊急事態宣言解除等を踏まえ、国内線から段階的に運航を再開し、他事業も需要を見極めながら回復・強化する方針を示した。