ホテル施設整備費用による利益減少
FY2017に初出。18回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025対処有価証券報告書
「平日の需要取り込みを目的とした柔軟な料金設定や商品プランの造成、旅客部門との連携による送客強化を進めた結果、宿泊稼働率および客室単価は改善しました。」
ホテル事業では平日向け料金・商品、旅客部門との送客連携、食材費・人件費管理を進め、売上高3億4,578万3千円、営業利益1,469万4千円となった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「ホテル事業は、減損の兆候が認められましたが、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っていることから、減損損失を計上しておりません。」
ホテル事業の固定資産について減損兆候が続いているが、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るとして減損損失は計上していない。 - FY2022ホテル固定資産の減損兆候継続有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において、ホテル事業の固定資産(連結貸借対照表計上額 803,366千円)について、減損の兆候が認められましたが、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っていることから減損損失を計上しておりません。」
ホテル事業の固定資産について減損兆候が継続し、計上額は8億336万6千円となったが、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回ったため減損損失は計上していない。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は2億1百万円(前年同期1億1千万円)、営業損失は0百万円(前年同期営業損失4千5百万円)となりました。」
ホテル事業の売上高は増加し、営業損失は前年同期の4,500万円から0百万円へ縮小した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において、ホテル事業の固定資産(連結貸借対照表計上額 785,248千円)について、減損の兆候が認められましたが、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っていることから減損損失を計上しておりません。」
ホテル事業の固定資産7億8,524万8千円について減損の兆候が認められた。ただし、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回ったため減損損失は計上していない。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「大島温泉ホテル事業は、緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が繰り返されたことに加え、大島の最大イベント「椿まつり」がオンライン開催となったことから、秋以降には「ワクチン接種割引商品」等で集客に努めたものの、宿泊客は大幅に減少しました。この結果、当事業の売上高は1億1千万円(前年同期1億4千5百万円)、営業損失は4千5百万円(前年同期営業損失3千7百万円)となりました。」
宿泊客の大幅減少により、ホテルの売上高が減少し、営業損失も前年同期から拡大した。 - FY2020再定義有価証券報告書
「しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により宿泊客が大幅に減少したため4月中旬以降断続的に休館としコスト削減に努めました。10月以降はGoToトラベルキャンペーン等により稼働率が大きく上昇しましたが、挽回には至りませんでした。」
施設整備費用による従来の利益圧迫から、当年度は感染症による宿泊客減少と休館がホテル利益悪化の主因として示されている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「大島温泉ホテル事業は、大島の豊富な海の幸の料理・高品質の源泉掛け流し温泉・露天風呂からの三原山の眺望やホテル屋上に星空を観望できる「三原山テラス」の施設など、「島の魅力」を前面に押し出した営業活動を行いましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、4月中旬以降、断続的に休館しました。この結果、当事業の売上高は9千5百万円(前年同期2億8百万円)、営業損失は2千8百万円(前年同期営業利益1千7百万円)となりました。」
施設整備費用による従来の利益圧迫が緩和していた状態から、感染症による休館で売上高が減少し、営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「大島温泉ホテル事業は、大島の豊富な海の幸の料理・高品質の源泉掛け流し温泉・露天風呂からの三原山の眺望やホテル屋上に星空を観望できる「三原山テラス」の施設など、「島の魅力」を前面に押し出した営業活動を行いましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により「椿まつり」の期間を含めて、宿泊および日帰りの利用は低調に推移しました。この結果、当事業の売上高は8千8百万円(前年同期1億2千6百万円)、営業利益は3百万円(前年同期1千6百万円)となりました。」
地域資源を活用した営業を継続したが、新型コロナウイルス感染症により宿泊・日帰り利用が低調となり、売上高・営業利益が前年同期を下回った。 - FY2019対処有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は3億7千2百万円(前期3億6千5百万円)となり、費用面で料理材料原価を見直したことなどにより、営業利益は1千7百万円(前期営業損失8百万円)となりました。」
施設整備費用による従来の利益圧迫が続く記述から、料理材料原価の見直しにより営業損失から営業利益へ転じた。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「費用面で料理材料原価の見直し・低減等により、営業利益は2千4百万円(前年同期営業損失6百万円)となりました。」
従来の施設整備費用による利益圧迫ではなく、料理材料原価の見直し・低減等により、ホテル事業の営業利益を確保した状況を確認している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「大島温泉ホテル事業は、大島の豊富な海の幸の料理・良質の源泉掛け流し温泉・露天風呂からの三原山の眺望やホテル屋上に星空を観望できる「三原山テラス」の施設など、「島の魅力」を前面に押し出した営業活動を行ったほか、閑散期に130周年特別プランで集客した結果、「椿まつり」の期間を含めて、宿泊および日帰りの利用は好調に推移し、稼働率が向上しました。この結果、当事業の売上高は2億8百万円(前年同期1億9千5百万円)、営業利益は1千7百万円(前年同期営業損失3百万円)となりました。」
地域資源を活用した営業と閑散期の130周年特別プランにより利用・稼働率が向上し、営業損失から営業利益へ転じた。施設整備費用による従来の利益圧迫が当四半期には解消している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は1億2千6百万円(前年同期1億1千9百万円)、営業利益は1千6百万円(前年同期7百万円)となりました。」
島の魅力を前面に押し出す営業を継続し、宿泊・日帰り利用が好調に推移した結果、売上高・営業利益が前年同期を上回った。施設整備費用増加による従来の利益圧迫は、本 filing の営業成績には現れていない。 - FY2018悪化有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は3億6千5百万円(前期3億5千8百万円)となりましたが、費用面で施設整備費用などの増加があり、営業損失は8百万円(前期営業利益1千4百万円)となりました。」
宿泊客は年間を通じて好調で売上高も増加したが、施設整備費用などの増加により、営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「大島温泉ホテル事業は、来島客数減少の中、大島の豊富な海の幸の料理・高品質の源泉掛け流し温泉やホテル屋上に星空を観望できる「三原山テラス」の施設など、「島の魅力」を前面に押し出した営業活動に努めて、「椿まつり」期間中から夏期を通して宿泊客は好調に推移しました。この結果、当事業の売上高は2億9千1百万円(前年同期2億8千9百万円)となりましたが、費用面で施設整備費用などの増加があり、営業損失は6百万円(前年同期営業利益1千8百万円)となりました。」
宿泊客は好調で売上高も増加したが、施設整備費用などの増加により、前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「大島温泉ホテル事業は、来島客数減少の中、大島の豊富な海の幸の料理・高品質の源泉掛け流し温泉やホテル屋上に星空を観望できる「三原山テラス」の施設など、「島の魅力」を前面に押し出した営業活動に努めて、「椿まつり」期間中から宿泊客は好調に推移しました。この結果、当事業の売上高は1億9千5百万円(前年同期1億9千3百万円)となりましたが、費用面で施設整備費用などの増加があり、営業損失は3百万円(前年同期営業利益9百万円)となりました。」
宿泊客は好調で売上高も微増したが、施設整備費用などの増加により、営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「大島温泉ホテル事業は、来島客数減少の中、大島の豊富な海の幸の料理・高品質の源泉掛け流し温泉やホテル屋上に星空を観望できる「三原山テラス」の施設など、「島の魅力」を前面に押し出した営業活動に努めて、「椿まつり」期間中の宿泊客は増加しましたが、日帰りの利用客は減少しました。この結果、当事業の売上高は1億1千9百万円(前年同期1億2千万円)、費用面で施設整備費用などの増加もあり、営業利益は7百万円(前年同期1千2百万円)となりました。」
島の魅力を活用した営業により椿まつり期間中の宿泊客は増加したが、日帰り利用客が減少し、施設整備費用などの増加もあって売上高・営業利益が前年同期を下回った。 - FY2017初出有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は3億5千8百万円(前期3億2千6百万円)となりました。一方、費用面では施設整備費用などの増加があり、営業利益は1千4百万円(前期1千6百万円)となりました。」
ホテル事業では売上高が増加した一方、施設整備費用などの増加により営業利益が前期を下回った。