ホテル事業の業務効率化・改善とグループ内人材交流
FY2017に初出。11回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「このため、人材確保への対応、収益性を重視した運営体制の構築、ならびに市場分散を意識した集客・販売戦略の強化が重要な課題として引き続き取り組んでいきます。」
従来の業務効率化・人材対応に加え、人材確保、収益性重視の運営体制、市場分散を意識した集客・販売戦略が具体的な課題として示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「ホテル関連事業部門では、各ホテルにおいてインバウンドの増加傾向は継続しており今後も大幅な宿泊客増大が見込める状況にありますが、一方では人手不足感の是正に向けた採用の拡大と従業員満足度の向上、IT活用による業務省力化、エネルギーコスト削減のための設備更新が重要な課題として引き続き取り組んでいきます。」
従来の業務効率化・人材交流に加え、採用拡大、従業員満足度向上、IT活用、エネルギーコスト削減のための設備更新が具体的な課題として示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「客単価上昇に向けた販売施策ならびに業務省力化に向けたIT活用の促進が重要な課題と位置付けています。」
従来の業務効率化・人材対応に加え、ホテル事業で客単価を上げる販売施策と、IT活用による業務省力化が具体的な課題として明示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「ホテル関連事業部門では、国内客がようやくコロナ禍の状況から回復基調に転じ、海外客も徐々に増加しており需要は大幅に拡大傾向にありますが、一方で業界の人手不足感は否めず、今後も採用の強化を図り、従業員の定着に向けて様々な施策を講じ、収支改善に努めていきます。」
従来の業務効率化・人材交流に加え、需要回復と人手不足への対応として採用強化と従業員定着策が明示された。 - FY2022前進有価証券報告書
「需要予測に基づく適正人員配置コントロールの徹底を継続し、費用の適正化を図り収支改善に努めていきます。」
ホテル事業の従来の業務効率化・費用適正化方針に加え、需要予測に基づく人員配置の管理を具体策として明示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「また更なる生産性の向上を図るべく、システム等の導入により業務効率化を進めていきます。」
従来の業務効率化・改善方針に加え、生産性向上の具体策としてシステム等の導入が新たに明示された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「ホテル関連事業部門では、人材の雇用確保の環境がより厳しくなるなかで、業務の効率化や改善への取り組みを図りつつ、ホテルグループ全体での活発な人材交流を継続的に努めていきます。」
ホテル部門の人材確保環境への対応として、業務効率化・改善とグループ内人材交流を継続する方針が再確認された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「ホテル関連事業部門では、人材の雇用確保の環境がより厳しくなりつつあるなかで、業務の効率化や改善への取り組みを図りつつ、ホテルグループ全体での活発な人材交流に継続的に努めていきます。」
ホテル部門の人材確保環境への対応として、業務効率化・改善とグループ内人材交流を継続する方針が再掲された。 - FY2017初出有価証券報告書
「ホテル関連事業部門では、人材の雇用確保の環境がより厳しくなりつつあるなかで、業務の効率化や改善への取り組みを図りつつ、ホテルグループ全体での活発な人材交流に継続的に努めていきます。」
ホテル部門の人材確保環境の厳しさに対応する施策として、業務効率化・改善とグループ全体の人材交流を挙げている。