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商船三井(9104)・リスク対処

資源国・新興国向け完成車輸送の低迷

FY2017-Q2に初出。25回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2025。

25記載
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q2 – FY2018-Q3悪化FY2020-Q2 – FY2021-Q2その他FY2023-Q1 – FY2024-Q32016: 12017: 320172018: 120182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 220232024: 120242025: 12025
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「完成車輸送需要は堅調に推移し、港湾混雑の発生や紅海の避航継続による影響を受けたものの、運航効率の向上や為替の影響等により、前期比で増益となりました。」

    完成車輸送需要が堅調に推移し、港湾混雑・紅海避航の影響下でも運航効率向上等により増益となった。
  2. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「自動車のサプライチェーン回復を受け、完成車の海上輸送需要は全般的に底堅く推移しました。各国自動車販売の状況に応じて、航路ごとの海上輸送需要は刻々と変化しており、柔軟に配船計画を見直すことにより前年同期比で増益となりました。」

    自動車船事業では完成車輸送需要が底堅く推移し、航路ごとの需要変化に応じた柔軟な配船計画の見直しにより前年同期比で増益となった。
  3. FY2024-Q2完成車輸送需要回復・増益有価証券報告書

    「経済活動の正常化、半導体や自動車関連部品の供給改善により完成車の生産が回復した結果、海上輸送需要が上向き、前年同期比で増益となりました。一部地域では港湾混雑が発生し、滞船を余儀なくされていますが、柔軟に配船計画を見直すことで輸送台数は前年同期比で増加しました。」

    完成車の生産・海上輸送需要が回復し、港湾混雑が残る中でも輸送台数は前年同期比で増加し、増益となった。
  4. FY2023-Q3供給制約継続下で輸送台数増加・増益有価証券報告書

    「世界的な半導体不足や新型コロナウイルス感染拡大に起因する自動車部品不足等が継続しましたが、柔軟に配船計画を見直すことで前年同期を上回る輸送台数を確保した結果、前年同期比で増益となりました。」

    半導体・部品不足が続く中、柔軟な配船計画の見直しにより輸送台数を前年同期以上に確保し、増益となった。
  5. FY2023-Q2輸送台数維持・増益有価証券報告書

    「世界的な半導体不足や新型コロナウイルス感染拡大に起因する自動車部品不足等による完成車取扱い台数の減少はあったものの、最適な配船計画を組み、柔軟且つ機敏な集荷活動を継続した結果、運航効率が改善し、前年同期並みの輸送台数を確保し、前年同期比で増益となりました。」

    半導体・部品不足による完成車取扱い台数減少が残る中、最適配船と柔軟な集荷活動により輸送台数を前年同期並みに確保し、増益となった。
  6. FY2023-Q1輸送台数維持・損益改善も供給制約継続有価証券報告書

    「世界的な半導体不足や、上海のロックダウン影響による部品供給不足等、サプライチェーンの混乱による完成車の生産・出荷への影響が継続しましたが、当社船腹量の調整や運航船の投入先変更を柔軟かつ機敏に行った結果、前年同期並みの完成車の輸送台数を確保しました。需給環境が改善する中、更なる効率運航の追求に取り組み、損益は前年同期比で大幅に増大しました。」

    半導体・部品供給不足は継続したが、船腹量と投入先の柔軟な調整により輸送台数を前年同期並みに確保し、損益は大幅に改善した。
  7. FY2022前進有価証券報告書

    「半導体不足による完成車減産の影響はあったものの、船腹量や各運航船の投入先を柔軟かつ機敏に調整し、損益は前期比で大幅に改善しました。」

    半導体不足による減産影響が残る中、船腹量・投入先の柔軟な調整により自動車船事業の損益が前期比で大幅に改善した。
  8. FY2022-Q3輸送回復・部品不足継続有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの感染拡大により世界的な自動車減産の影響を受けた前年同期と比べて、半導体不足や東南アジアのロックダウンに起因する自動車部品不足による影響はあったものの、完成車の輸送台数は大きく増加しました。荷動きの回復に加えて、需給環境の一層の改善も相俟って、前年同期比で大幅な損益改善となりました。」

    完成車輸送は前年同期比で大きく増加し、需給環境の改善も加わって損益が大幅に改善した。一方、半導体・部品不足の影響は残った。
  9. FY2022-Q2完成車輸送回復・半導体不足継続有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの感染拡大に起因する半導体不足や東南アジアのロックダウンに伴う部品不足による影響があったものの、世界的な自動車減産の影響を受けた前年同期と比べて、完成車の輸送台数は大きく増加しました。荷動きの回復に加えて配船等の合理化効果も相俟って、前年同期比で大幅な損益改善となりました。」

    半導体・部品不足の影響が残る一方、完成車輸送台数は前年同期比で大幅に増加し、荷動き回復と配船合理化により損益も大幅に改善した。
  10. FY2022-Q1完成車輸送回復・半導体不足継続有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な自動車減産の影響を受けた前年同期と比べて、半導体供給不足による影響があったものの、完成車の輸送台数は大きく増加しました。荷動きの回復に加えて配船等の合理化効果も相俟って、前年同期比で大幅な損益改善となりました。」

    完成車輸送台数は前年同期比で大きく増加し、荷動きの回復と配船合理化により損益も大幅に改善した。一方、半導体供給不足の影響は残った。
  11. FY2021悪化有価証券報告書

    「完成車の輸送台数は、新型コロナウイルスの流行による世界的な完成車減産の影響を受けて、第3四半期以降回復したものの、前年同期比では大きく減少しました。解撤や返船を含む船腹供給量の調整、停船による費用削減等、業績への影響を最小限に留める対策に取り組みましたが、前年同期比で大幅な損益悪化となりました。」

    完成車輸送台数の減少と大幅な損益悪化が年度を通じて続いた。解撤・返船、停船による費用削減を進めたが、影響を解消するまでには至っていない。
  12. FY2021-Q3輸送台数減少継続・第3四半期会計期間は黒字有価証券報告書

    「完成車の輸送台数は、世界各国で新型コロナウイルス感染症対応が始まり、完成車販売・生産台数は回復傾向にあるものの、前年同期比では大きく減少しました。解撤や返船を含む船腹供給量の調整、停船による費用削減等、業績への影響を最小限に留める対策に取り組み、第3四半期連結会計期間においては黒字を達成しましたが、前年同期比で大幅な損益悪化となりました。」

    完成車輸送台数は前年同期比で大きく減少したが、船腹供給量の調整や停船による費用削減を進め、第3四半期会計期間は黒字を達成した。ただし累計では前年同期比で大幅な損益悪化となった。
  13. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「完成車の輸送台数は、世界各国で新型コロナウイルス感染症対応が始まり、完成車販売・生産台数は回復傾向にあるものの、前年同期比では大きく減少しました。」

    完成車販売・生産が回復傾向にある中でも、輸送台数は前年同期比で大きく減少し、コロナウイルスによる輸送需要低迷が続いた。
  14. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「完成車の輸送台数は、新型コロナウイルスの感染拡大により、メーカー各社の大幅減産及び出荷遅延の影響を受け、前年同期比で大きく減少しました。」

    新型コロナウイルスによる自動車メーカーの大幅減産と出荷遅延が、完成車輸送台数の大幅減少として顕在化した。
  15. FY2020悪化有価証券報告書

    「自動車船事業の輸送台数は、前年度から続く米中貿易摩擦問題や中国の排ガス規制強化による影響に加え、豪州向けや欧州近海域内での荷動きが弱含んだため減少しました。また、第4四半期の後半から、新型コロナウイルスの感染拡大に端を発した、完成車の荷動き減少及び出荷遅延の影響を受けました。」

    従来の貿易摩擦・排ガス規制に加え、新型コロナウイルスによる完成車荷動き減少・出荷遅延が発生した。
  16. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「自動車船事業の輸送台数は、上期は中国の排ガス規制強化、米中貿易摩擦問題の影響に加え、豪州向けや欧州近海域内での荷動きが弱含んだため減少しました。」

    中国の排ガス規制強化、米中貿易摩擦に加え、豪州向けや欧州近海域内の荷動き弱含みにより、自動車船の輸送台数が減少した。
  17. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「完成車の荷動きは、中国の排ガス規制強化、米中貿易摩擦問題の影響による、欧州・北米発中国向きでの減少に加え、欧州近海輸送事業では特に北欧州から地中海向けの荷動きが減少しました。三国間航路を中心とした配船合理化、船隊規模の圧縮を進めましたが、前年同期比で損益は悪化しました。」

    中国の排ガス規制強化、米中貿易摩擦および欧州近海輸送の荷動き減少が重なり、配船合理化・船隊圧縮を進めたものの自動車船事業の損益は前年同期比で悪化した。
  18. FY2020-Q1規制で荷動き減少も損益改善有価証券報告書

    「完成車の荷動きは、中国の排ガス規制強化等により、欧州発・アジア向けを中心に前年同期比で減少しましたが、前年同期に一部航路での検疫問題対応として発生した追加費用が剥落したことに加え、船隊規模の圧縮及び三国間航路を中心に配船合理化を進めたことにより、前年同期比で損益が改善しました。」

    中国の排ガス規制強化等で完成車荷動きは減少した一方、検疫関連費用の剥落、船隊規模の圧縮、配船合理化により自動車船事業の損益は改善した。
  19. FY2019悪化有価証券報告書

    「完成車の荷動きは、米中貿易摩擦問題、及び欧州での新排ガス・燃費テスト基準の影響により、前期比で減少しました。」

    米中貿易摩擦と欧州の新排ガス・燃費テスト基準により、完成車輸送の荷動きが通期で減少した。
  20. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「米中貿易摩擦問題の影響により中国向け完成車、新排ガス・燃費テスト基準への対応により欧州出し完成車が共に出荷減少となりました。当社としては更なる運航効率の改善に努めましたが、第1四半期に発生した一部航路での検疫問題による追加コストの影響も大きく、前年同期比で損益は悪化しました。」

    中国向け完成車は米中貿易摩擦、欧州出し完成車は新排ガス・燃費テスト基準への対応により出荷が減少し、検疫問題による追加コストも重なって損益が悪化した。
  21. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「完成車の荷動きは、北米・アジア・オセアニア向けが引き続き堅調に推移しましたが、資源国向けは資源価格の低迷を背景に本格的な回復の兆しは見られませんでした。」

    北米等向けは堅調だが、資源国向け完成車輸送には本格的な回復の兆しがない状況が続いた。
  22. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「完成車の荷動きは、米国向けが引き続き堅調に推移しましたが、資源国・新興国向けは資源価格の低迷を背景に本格的な回復の兆しは見られませんでした。」

    資源国・新興国向け完成車輸送の低迷は継続したが、運航効率改善により自動車船部門は黒字を計上した。
  23. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「完成車の荷動きは、米国向けが堅調に推移しましたが、一方で資源価格下落等を背景に経済不振が続く資源国・新興国向けは引き続き低迷しました。自動車船部門は、継続して減船やトレードパターンの変化に対応した運航効率の改善による収支の向上に努め、前年同期比で損益は改善し、黒字を計上しました。」

    資源国・新興国向け輸送の低迷は継続した一方、減船や運航効率改善により自動車船部門は黒字を計上した。
  24. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「自動車船部門については、米国及び欧州向けの完成車輸送が堅調に推移しましたが、一方で資源価格下落等を背景に経済不振が続く資源国・新興国向けの輸送が低迷しました。この結果、トレードパターンの変化に対応した運航効率改善に取り組んだものの、前年同期比で損益が悪化し、損失を計上しました。」

    資源国・新興国向け輸送の低迷が続き、自動車船部門で損失計上として顕在化している。
  25. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「自動車船部門については、米国及び欧州向けの完成車輸送が堅調に推移しましたが、一方で資源価格下落等を背景に経済不振が続く資源国・新興国向けの輸送が低迷しました。この結果、トレードパターンの変化に対応した運航効率改善に取り組んだものの、前年同期比で損益が悪化しました。」

    資源価格下落等を背景に資源国・新興国向け輸送が低迷し、自動車船部門の損益悪化として顕在化した。
一緒に動いた変遷

「船舶設備資金等に対する保証債務」は、この変遷が動いた25回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

754443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1船舶設備資金等に対する保証債務7回
  3. 2円高・外貨収支による損益変動5回
  4. 3船舶燃料油価格の変動4回
  5. 4事業ポートフォリオ・事業モデル・事業領域の三つの変革4回
  6. 5投資有価証券の評価損4回
  7. 6経済情勢・政治社会要因・災害等による海上輸送への影響3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
商船三井の次の決算発表は2026-11-09の予定です。 決算プレビューを見る
報道
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