代引き市場縮小による宅急便コレクト取扱減少
FY2018-Q3に初出。7回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2021-Q2。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2021-Q2対処有価証券報告書
「営業収益は、成長が加速するEC領域に対応したことで、「宅急便コレクト」や「クロネコwebコレクト」、「クロネコ代金後払いサービス」の利用が増加したものの、リース事業を展開するヤマトリース株式会社株式の一部譲渡に伴い連結範囲を変更したことなどにより198億2百万円となり、前第2四半期連結累計期間に比べ49.0%減少しました。」
従来は代引き市場縮小に伴う宅急便コレクトの取扱減少が記載されていたが、当四半期は宅急便コレクトを含む決済サービスの利用増加が記載された。ただし、連結範囲変更の影響によりフィナンシャル事業の営業収益は減少した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「営業収益は、「クロネコwebコレクト」や「クロネコ代金後払いサービス」の利用が増加しているものの、決済ニーズの変化による代引き市場の縮小などに伴い、「宅急便コレクト」の取扱いが減少したことなどにより582億75百万円となり、前第3四半期連結累計期間に比べ3.9%減少しました。営業利益は49億73百万円となり、前第3四半期連結累計期間に比べ11.7%減少しました。」
代引き市場縮小に伴う宅急便コレクト取扱減少が続き、フィナンシャル事業の営業収益は3.9%、営業利益は11.7%減少した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「営業収益は、「クロネコwebコレクト」や「クロネコ代金後払いサービス」の利用が増加しているものの、決済ニーズの変化による代引き市場の縮小などに伴い、「宅急便コレクト」の取扱いが減少したことなどにより388億49百万円となり、前第2四半期連結累計期間に比べ2.8%減少しました。営業利益は33億34百万円となり、前第2四半期連結累計期間に比べ2.4%減少しました。」
代引き市場縮小に伴う宅急便コレクト取扱減少が続き、フィナンシャル事業の営業収益は2.8%、営業利益は2.4%減少した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「営業収益は、「クロネコwebコレクト」や「クロネコ代金後払いサービス」の利用が増加しているものの、決済ニーズの変化による代引き市場の縮小などに伴い、「宅急便コレクト」の取扱いが減少したことなどにより799億66百万円となり、前連結会計年度に比べ3.6%減少しました。営業利益は62億44百万円となり、前連結会計年度に比べ21.1%減少しました。」
代引き市場縮小に伴う宅急便コレクト取扱減少が続き、フィナンシャル事業の営業収益は3.6%、営業利益は21.1%減少した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「営業収益は、「クロネコwebコレクト」や「クロネコ代金後払いサービス」の利用が増加しているものの、決済ニーズの変化による代引き市場の縮小などに伴い、「宅急便コレクト」の取扱いが減少したことなどにより606億9百万円となり、前第3四半期連結累計期間に比べ3.1%減少しました。営業利益は56億34百万円となり、前第3四半期連結累計期間に比べ10.9%減少しました。」
代引き市場縮小に伴う宅急便コレクト取扱減少が続き、フィナンシャル事業の営業収益は3.1%、営業利益は10.9%減少した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「営業収益は、「クロネコwebコレクト」や「クロネコ代金後払いサービス」の利用が増加しているものの、決済ニーズの変化による代引き市場の縮小などに伴い、「宅急便コレクト」の取扱いが減少したことなどにより198億20百万円となり、前第1四半期連結累計期間に比べ3.7%減少しました。営業利益は17億10百万円となり、前第1四半期連結累計期間に比べ16.2%減少しました。」
代引き市場縮小に伴う宅急便コレクト取扱減少が継続し、フィナンシャル事業の営業収益は3.7%、営業利益は16.2%減少した。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「代引き市場の縮小などにより、主力である「宅急便コレクト」の取扱いが減少した」
代引き市場の縮小が、主力の宅急便コレクトの取扱減少として実際に表れている。