関連会社等への貸付債権に対する貸倒リスク
FY2018に初出。18回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
関連会社等への貸付債権に関する貸倒リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2025貸倒引当金戻入額が増加有価証券報告書
「貸倒引当金戻入額 10,272 15,272」
貸倒引当金繰入れを計上せず、戻入額は前年の10,272千円から15,272千円へ増加した。 - FY2024対処有価証券報告書
「貸倒引当金戻入額 10,272」
当期は貸倒引当金繰入額を計上せず、10,272千円の戻入額を計上しており、前期までの引当負担が一部低減している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「貸倒引当金戻入額 7,704 7,704」
当第3四半期累計期間は貸倒引当金繰入額を計上せず、7,704千円の戻入額を計上しており、貸倒れへの引当負担が継続的な繰入れから戻入れに転じている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「貸倒引当金戻入額 5,136 5,136」
当第2四半期累計期間は貸倒引当金繰入額を計上せず、5,136千円の戻入額を計上している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 5,000 -」
前年同期に計上された貸倒引当金繰入額5,000千円に対し、当第1四半期は計上されていない。 - FY2023再掲有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 10,000千円」
当期も貸倒引当金繰入額10,000千円を計上し、貸付債権等への引当負担が継続している。 - FY2023-Q2貸倒引当金繰入額10,000千円を計上有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 - 10,000」
当第2四半期累計期間に貸倒引当金繰入額10,000千円を計上し、貸倒れへの引当負担が続いている。 - FY2023-Q1貸倒引当金繰入額5,000千円を計上有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 - 5,000」
当四半期に営業外費用として貸倒引当金繰入額5,000千円を計上し、関連会社等への貸付債権等に関する引当負担が継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 33,631千円」
貸倒引当金繰入額が通期で33,631千円となり、前期の23,005千円から増加した。関連会社等への貸付債権等に対する引当負担が継続している。 - FY2022-Q2貸倒引当金繰入額17,140千円を計上有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 - 17,140」
関連会社等への貸付債権等に関する貸倒引当金繰入額17,140千円を計上した。前四半期に続き、貸倒れへの引当負担が残っている。 - FY2022-Q1貸倒引当金繰入額17,615千円を計上有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 - 17,615」
関連会社等への貸付債権等に関する貸倒引当金繰入額17,615千円を当四半期に計上しており、貸倒れへの引当負担が継続している。 - FY2021貸倒引当金繰入額の計上継続有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額は23,005千円となりました。」
貸倒引当金繰入額の計上が続いている。前期の44,615千円からは減少しているが、貸倒れへの引当負担は残っている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する当期純損益は前述の理由に加え、採石事業等の将来の回収可能性を検討した結果、減損損失を計上したことと関連会社等に対する事業資金等の貸付債権の一部について、貸倒引当金繰入額を追加計上したことにより、628百万円の損失(前年同期は95百万円の損失)となりました。」
関連会社等への貸付債権について貸倒引当金繰入額を追加計上し、親会社株主帰属利益の損失が前年の95百万円から628百万円へ拡大した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純損益は前述の理由に加え、関連会社に対する事業資金等の貸付債権の一部について、貸倒引当金繰入額を追加計上したことなどにより、121百万円の損失(前年同期は14百万円の利益)となりました。」
関連会社への貸付債権について貸倒引当金繰入額を追加計上し、親会社株主帰属利益が前年同期の利益から121百万円の損失へ転換した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純損益は前述の理由に加え、関連会社に対する事業資金等の貸付債権の一部について、貸倒引当金繰入額を計上したことなどにより、72百万円の損失(前年同期は66百万円の利益)となりました。」
関連会社への貸付債権について貸倒引当金繰入額を計上する事象が当四半期も発生し、親会社株主帰属利益の損失要因となっている。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純損益は前述の理由に加え、関連会社に対する事業資金等の貸付債権の一部について、貸倒引当金繰入額を計上したことなどにより、73百万円の損失(前年同期は33百万円の利益)となりました。」
関連会社に対する貸付債権について貸倒引当金繰入額を計上する事象が四半期損失の要因として再び発生し、親会社株主帰属利益は前年同期の利益から損失へ転換している。 - FY2018初出有価証券報告書
「親会社株主に帰属する当期純損益は関連会社等に対する貸付債権の一部について、貸倒引当金繰入額を計上したことなどにより、95百万円の損失(前年同期は147百万円の利益)となりました。」
関連会社等への貸付債権の一部について貸倒引当金繰入額を計上し、親会社株主帰属利益が95百万円の損失となった事実を記載している。