センコン物流(9051)・リスク悪化
国内出荷量低下による既存顧客受注の減少
FY2017-Q1に初出。8回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2026。
8記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
運輸事業の荷動き低調による減収減益22社が書いているテーマ・逆風25社・追い風0社
センコン物流がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。19社中12社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「物流事業において国内貨物輸送量が力強さを欠くなか」
国内貨物輸送量について、従来の低調な推移に加え、力強さを欠く状況として年次報告書で記載している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「運送事業につきましては、化学製品等の輸送量及び海上コンテナ貨物の取扱いが増加したことなどにより、営業収益は2,639百万円(対前年同中間期比112.3%)となりました。」
従来の国内貨物輸送量低調の記載に対し、化学製品等の輸送量と海上コンテナ貨物の取扱いが増加したと記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「物流事業において国内貨物輸送量が低調に推移している中で」
FY2018に増加傾向とされた国内貨物輸送量について、低調に推移していると改めて記載している。 - FY2018対処有価証券報告書
「緩やかな景気回復基調を受け国内貨物輸送量も増加傾向で推移しましたが、労働力不足による人件費関連コストの増加や外注費の上昇など、引き続き厳しい状況で推移しました。」
従来の国内貨物輸送需要減少に対し、当期は国内貨物輸送量が増加傾向で推移したと記載している。一方、労働力不足によるコスト負担は残っている。 - FY2017再定義有価証券報告書
「国内産業の空洞化や少子高齢化等の進展に伴い、国内貨物の輸送需要の減少や今後更に当社グループ業界内での価格・サービス面での競争が激化した場合」
品目別輸送量や既存顧客受注の減少という実績記述から、国内産業の空洞化・少子高齢化を背景とする将来の国内輸送需要減少へとリスクの説明を広げている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「土石製品、農業機械、電力貨物等の輸送量が減少しましたが、情報通信機械、化学製品、建設関連貨物等の輸送量が増加したことにより」
品目別の輸送量について、減少品目と増加品目を引き続き具体的に記載している。 - FY2017-Q2輸送量の品目別増減へ具体化有価証券報告書
「土石製品、農業機械、電力貨物等の輸送量が減少しましたが、化学製品、情報通信機械等の輸送量が増加したことにより」
国内出荷量・既存顧客受注の減少という前四半期の記述から、今回は品目別に輸送量の減少と増加を併記。国際貨物輸送の増加もあり、運送事業全体の営業収益は前年同期を上回った。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「運送事業において国内出荷量の低下による既存顧客の受注高が減少したこと」
国内出荷量の低下が既存顧客の受注減として実際に表れたと記載。