有利子負債とキャッシュ・フローのバランスを重視した財務体質改善
FY2016に初出。35回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-07-30。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。12社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- 2026-07-30悪化決算説明資料
「純 有 利 子 負 債 残 高 / E B I T D A ※2 倍 率 7.4倍 6.1倍 1.3pt」
2026年度業績予想における純有利子負債残高/EBITDA倍率は7.4倍となり、2025年度実績の6.1倍を上回る見通しが再掲された。 - FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度末における各指標の状況、及び「NANKAIグループ中期経営計画 2025-2027」で掲げる数値目標はそれぞれ以下のとおりであります。 経営指標 2025年度 (実績) 2027年度 (目標) 営業利益 399億円 420億円以上 純有利子負債残高/EBITDA(※1)倍率 6.1倍 7倍台 ROE 7.8% 7%以上」
新中期計画の初年度実績として営業利益399億円、純有利子負債残高/EBITDA倍率6.1倍、ROE7.8%を開示し、2027年度目標との進捗を示した。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「「NANKAIグループ中期経営計画 2025-2027」達成に向けた3年間は、財務体質が改善してきたことを踏まえ、基礎的な財務健全性を確保しつつ、収益拡大投資、安全・更新投資を加速することとしております。」
財務体質の改善を前提に、有利子負債とキャッシュ・フローのバランス重視という従来の表現から、基礎的な財務健全性を確保しつつ投資を加速する枠組みへ整理された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「負債の部では、有利子負債残高の減少や未払金の減少による流動負債その他の減少等により、前連結会計年度末に比べ320億9百万円減少の6,115億39百万円となりました。」
有利子負債残高の減少等により、負債合計が前連結会計年度末比320億09百万円減少した。財務体質改善方針に関連する実績が進展した。 - FY2024前進有価証券報告書
「経営指標 2023年度(実績) 2024年度(目標) 営業利益(※1) 320億円 280億円 純有利子負債残高/EBITDA(※2)倍率 6.5倍 7.5倍以下」
共創140計画の2023年度実績として、営業利益320億円、純有利子負債残高/EBITDA倍率6.5倍を開示し、2024年度目標に対する進捗を示した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「負債の部では、前受金の増加による流動負債その他の増加があったものの、有利子負債残高の減少等により、前連結会計年度末に比べ331億58百万円減少の6,273億68百万円となりました。」
有利子負債残高の減少等により、負債合計が前連結会計年度末比331億58百万円減少した。財務体質改善方針に関連する実績が進展した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「負債の部では、前受金の増加による流動負債その他の増加があったものの、有利子負債残高の減少等により、前連結会計年度末に比べ193億34百万円減少の6,411億92百万円となりました。 当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が増加したこと等により、前第2四半期連結累計期間に比べ53億67百万円収入が増加し、207億39百万円の流入となりました。」
有利子負債残高の減少により負債合計が前連結会計年度末比193億34百万円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも207億39百万円へ増加した。財務体質改善方針に関連する実績が進展した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「負債の部では、前受金の増加による流動負債その他の増加があったものの、有利子負債残高の減少等により、前連結会計年度末に比べ124億48百万円減少の6,480億78百万円となりました。」
有利子負債残高の減少等により、負債合計が前連結会計年度末比124億48百万円減少し、財務体質改善方針に関連する実績を更新した。 - FY2023前進有価証券報告書
「経営指標 2022年度(実績) 2024年度(目標) 営業利益(※1) 220億円 280億円 純有利子負債残高/EBITDA(※2)倍率 8.8倍 7.5倍以下」
共創140計画の初年度実績として営業利益220億円、純有利子負債残高/EBITDA倍率8.8倍を示し、2024年度目標との進捗を開示した。有利子負債残高も79億72百万円減少した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「負債の部では、有利子負債残高や支払手形及び買掛金の減少等により、前連結会計年度末に比べ126億96百万円減少の6,475億63百万円となりました。」
有利子負債残高等の減少により、負債合計が前連結会計年度末比126億96百万円減少した。財務体質改善方針に関連する実績更新である。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「負債の部では、有利子負債残高や支払手形及び買掛金の減少等により、前連結会計年度末に比べ98億88百万円減少の6,503億72百万円となりました。 当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が増加したこと等により、前第2四半期連結累計期間に比べ18億46百万円収入が増加し、153億71百万円の流入となりました。」
有利子負債残高等の減少により負債合計が前連結会計年度末比98億88百万円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも153億71百万円の流入となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「経営指標 2021年度(実績) 2024年度(目標) 営業利益(※1) 129億円 280億円 純有利子負債残高/EBITDA(※2)倍率 10.7倍 7.5倍以下」
2021年度実績として営業利益129億円、純有利子負債残高/EBITDA倍率10.7倍を示し、2024年度目標として営業利益280億円、倍率7.5倍以下を掲げた。また、2021年度の純有利子負債残高は目標4,560億円に対し実績4,460億円となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「負債の部では、高石市内連続立体交差化工事(上り線)の竣工に伴う流動負債その他の減少や有利子負債残高の減少等により、前連結会計年度末に比べ399億18百万円減少の6,637億41百万円となりました。」
有利子負債残高の減少等により、負債合計が前連結会計年度末比399億18百万円減少した。財務体質改善方針に関連する実績更新である。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「負債の部では、高石市内連続立体交差化工事(上り線)の竣工に伴う流動負債その他の減少や有利子負債残高の減少等により、前連結会計年度末に比べ434億4百万円減少の6,602億55百万円となりました。」
有利子負債残高の減少等により、負債合計が前連結会計年度末比434億04百万円減少した。財務体質改善方針に関連する実績更新である。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「負債の部では、高石市内連続立体交差化工事(上り線)の竣工に伴う流動負債その他の減少や有利子負債残高の減少等により、前連結会計年度末に比べ351億76百万円減少の6,684億83百万円となりました。」
高石市内連続立体交差化工事の竣工や有利子負債残高の減少等により、負債合計が前連結会計年度末比351億76百万円減少した。有利子負債残高も前期末から減少した。 - FY2021-Q3有利子負債・資金繰りの第3四半期更新有価証券報告書
「負債の部では、有利子負債残高の増加等により、前連結会計年度末に比べ599億13百万円増加の7,289億68百万円となりました。」
新型コロナウイルス感染拡大を受けた手元資金確保により、有利子負債残高を含む負債合計が前連結会計年度末比599億13百万円増加した。 - FY2021-Q2有利子負債・資金繰りの上期更新有価証券報告書
「負債の部では、未払金の減少による流動負債その他の減少等があったものの、有利子負債残高の増加等により、前連結会計年度末に比べ601億91百万円増加の7,292億45百万円となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、社債の発行や長期借入金が増加したこと等により、前第2四半期連結累計期間に比べ753億49百万円収入が増加し、627億79百万円の流入となりました。」
新型コロナウイルス感染拡大を受けた手元資金確保等により、有利子負債残高が前連結会計年度末比601億91百万円増加した。財務活動によるキャッシュ・フローは627億79百万円の流入となった。 - FY2021-Q1有利子負債増加による財務状態更新有価証券報告書
「負債の部では、有利子負債残高の増加等により、前連結会計年度末に比べ458億9百万円増加の7,148億63百万円となりました。」
新型コロナウイルス感染症による現金収入急減への対応等を背景に、有利子負債残高の増加を含む負債合計の増加が記載された。 - FY2020前進有価証券報告書
「経営指標 前連結会計年度(2018年度) 当連結会計年度(2019年度) 営業利益(※1)287億円 361億円 有利子負債残高/EBITDA(※2)倍率 8.5倍 7.2倍」
営業利益が287億円から361億円へ増加し、有利子負債残高/EBITDA倍率が8.5倍から7.2倍へ低下した。また、有利子負債残高は前期末比106億99百万円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローは589億35百万円となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「負債の部では、有利子負債残高や支払手形及び買掛金の減少等により、前連結会計年度末に比べ110億56百万円減少の6,657億67百万円となりました。」
有利子負債残高の減少等により、負債合計が前連結会計年度末比110億56百万円減少した。財務体質改善方針に関連する実績更新である。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「負債の部では、流動負債その他において前受金の増加等があったものの、支払手形及び買掛金や有利子負債残高の減少等により、前連結会計年度末に比べ98億39百万円減少の6,669億84百万円となりました。」
前連結会計年度末比で有利子負債残高が減少し、負債合計も98億39百万円減少した。営業活動によるキャッシュ・フローも前年同期の120億51百万円から321億46百万円へ増加した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「負債の部では、流動負債その他において前受金の増加等があったものの、支払手形及び買掛金や有利子負債残高が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ33億25百万円減少の6,734億97百万円となりました。」
前連結会計年度末比で有利子負債残高が減少し、負債合計も33億25百万円減少した。財務体質改善方針に関連する実績更新である。 - FY2019有利子負債増加と営業キャッシュ・フロー減少有価証券報告書
「当連結会計年度末における負債合計は、6,768億23百万円となり、前連結会計年度末に比べ76億12百万円増加いたしました。これは主に、未払金の減少やコマーシャル・ペーパーの償還に伴い、流動負債その他が76億98百万円減少したことや、繰延税金負債が53億8百万円減少した一方で、投資額の増加による有利子負債が187億52百万円増加したことによるものであります。」
投資額の増加により有利子負債が187億52百万円増加した。営業活動によるキャッシュ・フローも前期584億77百万円から387億29百万円へ減少した。 - FY2019-Q3第3四半期財政状態更新(有利子負債増加)有価証券報告書
「負債の部では、未払法人税等の減少等があったものの、投資額の増加による有利子負債の増加により、前連結会計年度末に比べ31億99百万円増加の6,724億10百万円となりました。」
投資額の増加に伴い、有利子負債が前連結会計年度末比31億99百万円増加した。 - FY2019-Q2投資に伴う有利子負債増加有価証券報告書
「負債の部では、支払手形及び買掛金の減少等があったものの、投資額の増加による有利子負債の増加により、前連結会計年度末に比べ3億98百万円増加の6,696億9百万円となりました。」
投資額の増加に伴い有利子負債が前連結会計年度末比3億98百万円増加した。 - FY2018前進有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は584億77百万円(前連結会計年度は427億53百万円)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローが427億53百万円から584億77百万円へ増加した。また、借入金は前期末比182億97百万円減少した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「これらの取組みにより、企業の持続的な成長をはかるため、ビジネス機会の確実な結実によって収益の拡大を実現するとともに、有利子負債とキャッシュ・フローのバランスを重視した財務体質の改善を両立させ、当社グループが一丸となって、揺るぎない経営基盤の確立と中長期的な企業価値の向上・最大化をめざしてまいりたいと存じます。」
収益拡大と有利子負債・キャッシュ・フローのバランスを重視した財務体質改善の両立を再確認している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「これらの取組みにより、企業の持続的な成長をはかるため、ビジネス機会の確実な結実によって収益の拡大を実現するとともに、有利子負債とキャッシュ・フローのバランスを重視した財務体質の改善を両立させ、当社グループが一丸となって、揺るぎない経営基盤の確立と中長期的な企業価値の向上・最大化をめざしてまいりたいと存じます。」
収益拡大と有利子負債・キャッシュ・フローのバランスを重視した財務体質改善の両立を再確認している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当連結会計年度末の借入金及び社債残高は4,781億98百万円で、前連結会計年度末に比べ59億62百万円(1.2%)の減少となりました。」
有利子負債とキャッシュ・フローのバランスを重視する方針に関連し、借入金及び社債残高が前期末比1.2%減少した。営業活動によるキャッシュ・フローは427億53百万円となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「これらの取組みにより、企業の持続的な成長をはかるため、ビジネス機会の確実な結実によって収益の拡大を実現するとともに、有利子負債とキャッシュ・フローのバランスを重視した財務体質の改善を両立させ、当社グループが一丸となって、揺るぎない経営基盤の確立と企業価値の最大化をめざしてまいりたいと存じます。」
収益拡大と有利子負債・キャッシュ・フローのバランスを重視した財務体質改善の両立を再確認している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「これらの取組みにより、企業の持続的な成長をはかるため、ビジネス機会の確実な結実によって収益の拡大を実現するとともに、有利子負債とキャッシュ・フローのバランスを重視した財務体質の改善を両立させ、当社グループが一丸となって、揺るぎない経営基盤の確立と企業価値の最大化をめざしてまいりたいと存じます。」
収益拡大と有利子負債・キャッシュ・フローのバランスを重視した財務体質改善の両立を継続して掲げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「有利子負債とキャッシュ・フローのバランスを重視した財務体質の改善を両立させ、当社グループが一丸となって、揺るぎない経営基盤の確立と企業価値の最大化をめざしてまいりたいと存じます。」
収益拡大と財務体質改善の両立を掲げている。