事故・システム障害の未然防止
FY2016に初出。9回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2026前進有価証券報告書
「このほか、昨年12月には、旅客の利便性・安全性の向上をはかるため、二色浜駅に東駅舎を新設するとともに、車庫内におけるATSの設置、住吉大社駅ほか4駅におけるホーム上屋老朽化対策工事及び車両防犯カメラの設置等、安全・安心の確保に向けた諸設備の整備を、継続的かつ計画的に進めました。」
二色浜駅東駅舎の新設、ATS設置、4駅のホーム上屋対策、車両防犯カメラ設置など、安全・安心の具体策を進めた。 - FY2024前進有価証券報告書
「中百舌鳥駅の安全性向上施策として、本年3月から同駅4番線においてホームドアを稼働させました。」
中百舌鳥駅4番線のホームドアを2024年3月から稼働させ、安全対策を実用化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「より安全で安心な輸送サービスを提供するため、同駅4番線のホームドア設置に向けた準備工事に着手いたしましたほか、通勤車両の一部に防犯カメラを試験設置し、今後の導入に向けた検討を開始いたしました。」
中百舌鳥駅4番線のホームドア準備工事、防犯カメラの試験設置を開始し、安全対策を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、昨年5月、高石市内の南海本線・高師浜線連続立体交差化工事の一部が完成し、南海本線上り線の運転を高架に切り替えるなど、運転保安度の向上を進めました。」
高石市内連続立体交差化工事の上り線が完成し、高架運転への切替えを実施した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「資産の部では、高石市内連続立体交差化工事(上り線)の竣工に伴う固定資産の圧縮記帳等により、前連結会計年度末に比べ397億65百万円減少の9,224億64百万円となりました。」
高石市内連続立体交差化工事の上り線が竣工し、固定資産の圧縮記帳等として財政状態に反映された。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、特急ラピートの台車にき裂が発見された重大インシデントにつきましては、台車の緊急点検をはじめ、お客さまの信頼の回復に向けた取組みを速やかに実施したほか、踏切道のさらなる安全性向上をはかるため、障害物の検知能力に優れた平面式踏切障害物検知装置を新たに導入いたしました。」
特急ラピートの重大インシデントを受けた台車の緊急点検と信頼回復策、平面式踏切障害物検知装置の導入を実施した。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、高野線列車運行管理システムの供用を開始したほか、難波駅1番線においてホームドアを設置するなど、安全・安心に資する取組みに引き続き注力するとともに、駅トイレのリニューアルを推進するなど、旅客サービスの改善に取り組みました。」
高野線列車運行管理システムの供用開始、難波駅1番線のホームドア設置、駅トイレのリニューアル推進を実施した。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、かねてより進めてまいりました高石市内の南海本線・高師浜線連続立体交差化工事の一部が完成し、昨年5月に南海本線下り線の運転を高架に切り替えるなど、運転保安度の向上をはかりました。」
連続立体交差化工事の一部完成と下り線の高架切替えにより、運転保安度向上策が具体的に進展した。 - FY2016初出有価証券報告書
「事故・システム障害の未然防止のため、保安諸施設や駅務システムの整備、更新や定期的なメンテナンスの実施、従業員教育の徹底等、さらなる対策に取り組んでまいります。」
保安設備、駅務システム、メンテナンス、教育を具体策として記載。