2018年度の連結経営指標目標
FY2016に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2019。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。12社中3社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに2社。
- FY2019達成有価証券報告書
「計画期間の最終年度となる当連結会計年度は、度重なる自然災害の影響はあったものの、経営計画の重点テーマである「あべのハルカス」の収益基盤強化、インバウンド・観光による収益増大、不動産事業の強化の取り組みを着実に推進し、すべての経営指標目標を達成いたしました。」
2018年度の営業利益、経常利益、有利子負債/EBITDA倍率、ROE、D/Eレシオのすべてについて、設定していた最終年度目標の達成を記載。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当社グループの第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、運輸業では、大阪北部地震や台風等の自然災害等により鉄軌道部門が減収となりましたが、不動産業で、不動産賃貸部門や不動産管理部門が増収となりましたため、営業収益は前年同期に比較して0.2%増収の9,163億84百万円となりました。営業利益につきましては、運輸業で、鉄軌道部門における費用の減少等により増益となったものの、ホテル・レジャー業が、ホテルの改装による一部客室の売り止めや費用の増加等もあり減益となりましたため、前年同期並みの533億88百万円となりました。営業外損益で、持分法による投資利益が増加したほか、支払利息が金利の低下により減少しましたため、経常利益は前年同期に比較して6.1%増益の534億71百万円となりました。」
第3四半期連結累計期間の営業収益9,163億84百万円、営業利益533億88百万円、経常利益534億71百万円など、2018年度の連結経営指標目標に向けた累計実績を更新。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当社グループの第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、流通業で近鉄百貨店「あべのハルカス近鉄本店」の業績が好調を維持したものの、運輸業では、大阪北部地震や台風等の自然災害や、前年に三重県伊勢市で開催された大型イベントの反動等により鉄軌道部門が減収となったほか、ホテル・レジャー業においても、「沖縄都ホテル」の売却や自然災害の影響等により減収となりましたため、営業収益は前年同期に比較して0.8%減収の6,011億26百万円となり、営業利益は前年同期に比較して5.4%減益の337億7百万円となりました。」
第2四半期累計の営業収益601,126百万円、営業利益33,707百万円、経常利益33,678百万円など、2018年度の連結経営指標目標に対する累計実績を更新。営業収益・営業利益は前年同期を下回ったが、年度目標そのものの達成を示すものではない。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、全体として良好な事業環境のもとに推移したことに加え、当社グループとしても、経営計画の重点テーマである「あべのハルカス」の収益基盤強化、インバウンド・観光による収益増大、不動産事業の強化を着実に実行した結果、営業利益ほかすべての指標において概ね経営指標目標の水準に達しております。」
平成31年3月期の目標に対し、平成30年3月期実績は営業利益646億円、経常利益613億円、ROE8.4%、D/Eレシオ2.9倍など、全指標が概ね目標水準に到達。次期見通しでは営業利益650億円、経常利益610億円などを示したが、最終的な目標達成前の進展として扱う。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当社グループの第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、流通業で「あべのハルカス近鉄本店」の業績が好調に推移したほか、不動産業ではマンション分譲が順調に進捗しましたため、営業収益は前年同期に比較して2.8%増収の9,146億77百万円となり、営業利益は前年同期に比較して9.4%増益の533億76百万円となりました。」
第3四半期連結累計期間の営業収益と営業利益が前年同期比で増加し、2018年度の連結経営指標目標に向けた測定可能な業績進展を記載。年度目標の達成ではない。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当社グループの第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、運輸業で、前年に鉄道施設整備部門において大型受注があった反動により減収となりましたが、流通業であべのハルカス近鉄本店の業績が好調に推移したほか、不動産業ではマンション分譲が順調に進捗しましたため、営業収益は前年同期に比較して2.5%増収の6,060億83百万円となり、営業利益は前年同期に比較して10.4%増益の356億16百万円となりました。」
第2四半期連結累計期間の営業収益、営業利益が前年同期比で増加し、2018年度の連結経営指標目標に向けた測定可能な業績進展を記載。年度目標そのものの達成ではない。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当社グループの第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、運輸業で伊勢志摩方面への鉄道輸送が堅調に推移したほか、不動産業でマンション分譲が増加したことに加え、ホテル・レジャー業では、旅行部門で前年低調であった個人旅行事業が回復基調のうちに推移したこと等もあり、営業収益は前年同期に比較して4.9%増収の2,957億38百万円となり、営業利益は前年同期に比較して21.6%増益の177億2百万円となりました。」
第1四半期の営業収益・営業利益が前年同期比で増加し、2018年度の連結経営指標目標に向けた測定可能な業績進展を記載。ただし年度目標の達成を示すものではない。 - FY2017前進有価証券報告書
「営業利益は0.1%増の648億28百万円、経常利益は持分法適用関連会社の減益等により7.3%減の566億89百万円となりました。」
2018年度目標の営業利益600億円、経常利益550億円に対し、当期実績はそれぞれ648億28百万円、566億89百万円となった。最終年度目標の達成ではないため、具体的な業績進展として扱う。 - FY2016初出有価証券報告書
「「近鉄グループ経営計画(2015年度~2018年度)」の最終年度である2018年度において、①営業利益600億円、②経常利益550億円、③有利子負債/EBITDA倍率9倍程度、③自己資本利益率(ROE)8%台、⑤D/Eレシオ3倍未満の連結経営指標目標を設定しております。」
利益、負債倍率、ROE、D/Eレシオについて数値目標を設定。