運転士不足に対応する新たな運行形態の研究
FY2018に初出。9回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「前年度に引き続き、運転士不足やオーバーツーリズム対策、脱炭素化などの中長期的な課題解決を目的に富士吉田市と共同で市内の公道を循環するルートと、新たに富士山の麓と五合目を結ぶ「富士スバルライン」の一部を走行する2つのルートで自動運転EVバスの実証実験を行いました。」
自動運転EVバスの実証実験を継続し、市内循環ルートに加えて富士スバルラインの一部を走行する2ルートへ拡張した。 - FY2025前進有価証券報告書
「前年度に引き続き、運転士不足やオーバーツーリズム対策、脱炭素化などの中長期的な課題解決を目的に富士吉田市と共同で市内の公道を循環するルートと、新たに富士山の麓と五合目を結ぶ「富士スバルライン」の一部を走行する2つのルートで自動運転EVバスの実証実験を行いました。」
自動運転EVバスの実証実験を継続し、市内循環ルートに加えて富士スバルラインの一部を走行する新たなルートにも拡張した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、慢性的な運転士不足につきましては、待遇改善や採用強化のほか、効率的な路線の再編成などにより対策を進めてまいります。運転士の労働時間などの規制が強化される「2024年問題」につきましては、適切に対処してまいります。」
運転士不足への対応を待遇改善・採用強化に加え、路線再編成へ広げ、「2024年問題」への対応も課題として明示した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「さらに、山梨県富士吉田市と共同で山梨県内初となる「自動運転EVバス」の公道実証運行を行い、少子高齢化や急速な訪日外国人客の増加など、地域公共交通が抱える課題解決に取り組みました。」
自動運転EVバスについて、富士吉田市と共同で山梨県内初の公道実証運行を実施し、新たな運行形態の研究を実証段階へ進めた。 - FY2023前進有価証券報告書
「鉄道事業において、需要回復に合わせた輸送力の向上や地域社会との連携強化により、沿線の魅力向上に努めるとともに、老朽化した設備の更新や職員のマルチタスク対応の徹底による生産性の向上を一層進めてまいります。」
運転士不足・生産性向上への対応として、職員のマルチタスク対応を鉄道事業で徹底し、設備更新と併せて生産性向上を進める方針を示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「バス事業につきましては、一段と厳しい状況が続くなか、徹底した感染症対策やリアルタイム混雑情報提供システムなどのデジタル化による利便性向上を図るとともに、営業体制の再構築やグループ会社間での乗務員のマルチ運用、バス車両数の削減など効率化とコスト削減に努めました。」
乗務員のグループ会社間マルチ運用、営業体制の再構築、車両数削減を実施し、運転士不足・輸送需要減少に対応する運行効率化を具体化した。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、自動運転バスの実証実験を行うなど先端技術の活用についても検討を進めてまいりました。」
運転士不足等への対応として、従来の研究・検討方針を自動運転バスの実証実験まで具体化した。 - FY2019前進有価証券報告書
「バス事業では、首都圏から富士五湖エリアへの輸送力強化及び効率化を図るため新型バスを導入するとともに、観光資源を結ぶ交通網の整備、新たな交通体系の研究のほか、自動運転などの先端技術の活用について検討してまいります。」
運転士不足対応として従来掲げていた新たな運行形態の研究を、観光資源を結ぶ交通網、新型バス、自動運転などの先端技術活用の検討へ具体化している。 - FY2018初出有価証券報告書
「また、運転士不足に対応した新たな運行形態の研究を進めるとともに、更なる安全対策の強化を図ってまいります。」
運転士不足への対応として、新たな運行形態の研究を進める方針を初めて具体的に記載している。