運輸安全マネジメントと輸送安全対策
FY2016に初出。19回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- 2026-08-05前進決算
「大型コースターアトラクション「FUJIYAMA」では、自動飛行型ドローンによる点検システムを新たに導入し、従業員の安全確保や保守運営の効率化、点検精度向上に取り組みました。」
自動飛行型ドローンによる点検システムを導入し、安全確保と保守点検の高度化を具体化した。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、富士急行線において、地域の警察署や消防署、JR東日本と合同でテロ対策訓練を実施するなど、鉄道・バス・船舶の各事業所において、自然災害や緊急時を想定した訓練を実施しました。」
鉄道・バス・船舶で、警察署・消防署・JR東日本と連携したテロ、自然災害、緊急時の訓練を実施した。 - 2026-05-13前進業績予想の修正
「また、各事業所において、ヒューマンエラーや機械の予期せぬ起動による事故を防止するため、ロックアウト・タグアウトシステムを導入し、労働災害の防止に努めました。」
運輸安全に加えてレジャー事業所の労働災害対策を具体化し、事故防止設備の導入を進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「安全対策につきましては、「運輸安全マネジメント」の安全目標、重点施策に基づき、安全会議や集合研修を通じ、安全意識の更なる向上に努めるとともに、新たな安全対策装置や設備の導入を推進しました。また、鉄道・バス・船舶において、地域の消防署や警察署などと連携し、自然災害や緊急時を想定した合同訓練を行いました。」
安全会議・集合研修、新たな安全装置・設備、消防署・警察署との合同訓練を実施し、輸送安全対策を進展させた。 - FY2024前進有価証券報告書
「安全対策につきましては、「運輸安全マネジメント」の安全目標、重点施策に基づき、安全会議や集合研修の充実を図り、安全意識の更なる向上に努めました。また、鉄道・バス・船舶において、地域の警察署や消防署などと連携し、自然災害や緊急時を想定した合同訓練を行いました。」
安全会議・集合研修を充実させ、鉄道・バス・船舶で警察署・消防署と連携した自然災害・緊急時の合同訓練を実施した。 - FY2023前進有価証券報告書
「鉄道事業及びバス事業で不審者侵入を想定した警察署との合同訓練を実施したほか、船舶事業では、初島航路において、海上保安庁及び警察署立会いのもと、海難事故を想定した救命ボート投下訓練などを行いました。また、レジャー・サービス事業も含めたグループ全体で、「5S活動」を展開し、安全意識の基本の再徹底にも努めました。」
鉄道・バス・船舶で警察、海上保安庁と連携した合同訓練を行い、さらにレジャー・サービスを含むグループ全体で5S活動を展開した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「船舶事業では、他社で発生した観光船事故を受け安全総点検を実施し、より一層の安全確保に努めました。」
他社の観光船事故を受け、船舶事業で安全総点検を実施する具体的な安全対策を行った。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「安全対策につきましては、2021年11月に新設した「安全統括室」を中心に、従来の運輸業各社に加え、主要な観光施設においても「安全マネジメント」に取り組む体制とし、当社グループ共通の安全方針に基づきグループ全体で安全に対する共通認識を持つことで、強固な安全管理体制の確立を目指してまいります。」
2021年11月に安全統括室を新設し、従来の運輸業中心の安全管理を主要観光施設にも拡張して、グループ全体の安全マネジメント体制を目指している。 - FY2021前進有価証券報告書
「安全対策につきましては、運輸安全マネジメントに基づき、各事業で安全目標、重点施策を設定するとともに、鉄道事業では、人工知能(AI)技術を活用した踏切安全性実証実験などに取り組み、安全性向上に努めました。バス事業では、国土交通省が定める指導監督指針に基づいた安全運転教育システムや通信教育(eラーニング)を活用し、乗務員教育の強化を図りました。」
踏切安全性へのAI活用実証実験、安全運転教育システム及びeラーニングの活用を実施し、安全対策を具体化した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「バス事業におきましては、運転士のマスク着用及び車内換気・消毒の徹底、車両への抗ウイルス・抗菌加工等を実施し、お客様に安心してご利用いただけるよう感染拡大防止に努めました。」
運転士のマスク着用、車内換気・消毒、車両への抗ウイルス・抗菌加工を実施し、感染症下の輸送安全対策を具体化した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「貸切バス事業では、企業契約輸送において、増発運行による「三密」回避を提案し、安全な運行に努めました。」
企業契約輸送で増発運行を提案し、車内の「三密」回避を通じた感染症下の安全運行を具体化した。 - FY2020前進有価証券報告書
「安全対策につきましては、運輸安全マネジメントに基づき、各事業で安全目標、重点施策を設定するとともに、鉄道事業では、車両や変電所の更新、コンクリート柱化、踏切障害物検知装置の設置等に加え、JR東日本の軌道・電気総合検測車による電気設備検査を実施し、安全性向上に努めました。」
車両・変電所の更新、柱化、踏切障害物検知装置に加え、JR東日本の検測車による電気設備検査を実施した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。 提出会社 鉄道車両更新(前年度繰越し) 運輸業 538,289千円 2019年7月」
前年度から計画していた鉄道車両更新が2019年7月に完成し、投資額538,289千円を計上した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第1四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。鉄道車両更新(前年度繰越し) 投資額315,373千円 完成年月2019年6月」
前年度から計画していた鉄道車両更新が2019年6月に完成し、315,373千円の投資実績を記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「安全対策につきましては、運輸安全マネジメントに基づき、各事業で安全目標、重点施策を設定するとともに、鉄道事業では、車両更新、コンクリート柱化、踏切監視カメラの設置や踏切障害物検知装置の設置、駅ホームへの点字ブロックの整備等を実施しました。バス事業では、衝突被害軽減ブレーキ、ドライバー異常時対応システム等の先進安全設備を搭載した車両の導入や、「教育訓練車」を活用し乗務員の運転技術の向上を図るなど、安全性の向上に努めました。」
鉄道の車両更新、柱化、踏切監視カメラ・障害物検知装置、点字ブロック、バスの衝突被害軽減ブレーキやドライバー異常時対応システム搭載車両など、安全対策の実施範囲を拡大した。 - FY2018前進有価証券報告書
「鉄道事業では、沿線斜面の耐震補強、車両更新、コンクリート柱化、踏切道障害物検知装置の設置、駅ホームへの点字ブロックの整備等を実施しました。バス事業では、衝突被害軽減ブレーキシステム等の先進安全設備を搭載した車両の導入や、「教育訓練車」を活用し乗務員の運転技術の向上を図るなど、安全性の向上に努めました。」
耐震補強、車両更新、障害物検知装置、点字ブロック、先進安全設備搭載車両など、輸送安全対策の実施実績を具体化している。 - FY2017前進有価証券報告書
「バス事業では、4月に富士河口湖町に自動車整備工場を新設し、作業の効率化を図るとともに、7月に運転データ集録システムを搭載した「教育訓練車」を導入し、運転技術の向上に努めました。」
自動車整備工場の新設と、運転データ集録システムを搭載した教育訓練車の導入を実施した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「また、安全性向上に向けた取り組みとして「運転データ集録システム」を搭載した「教育訓練車」を7月に導入し、運転士教育の強化を図りました。」
運転データを収録する教育訓練車を7月に導入し、運転士教育の強化を具体化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「運輸安全マネジメントに基づき、鉄道、索道、自動車、船舶の各事業で安全目標、重点施策を設定し、安全管理体制の強化、ならびに安全意識の浸透を図り、安全性の確保に努めました。」
鉄道・索道・自動車・船舶を対象に、安全目標、重点施策、設備対策、車両安全装備、乗務員健康管理を組み合わせている。