先進技術の導入とキャッシュレス化による顧客対応
FY2018に初出。22回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「生成AIの普及・浸透を背景に、グループ全体のAI・データ活用を高度化し、生産性向上と個別最適化された顧客体験を創出するとともに、デジタルプラットフォーム「Fujiyama Connect」を活用した関連商品・サービスの提案の促進により収益力の強化を図ってまいります。」
従来の予約、決済、運行情報等のDXから、生成AI・データ活用による個別最適化された顧客体験とFujiyama Connectを活用した関連商品提案へ取り組みを拡張した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「予約システムには自社開発した「SEKITORI」を導入し、多言語対応やキャッシュレス化を実現して利便性の向上を図りました。」
自社開発予約システム「SEKITORI」を導入し、多言語対応とキャッシュレス化を実現した。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、自社開発した予約システム「SEKITORI」の対象路線を拡充し、お客様の利便性向上に取り組んでまいります。」
DX・キャッシュレス化の取り組みを、自社開発予約システム「SEKITORI」の対象路線拡充へ進めた。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、ホテル内の土産物店において、AI技術を活用した決済システムを導入し、24時間営業の無人店舗化することで、利便性向上と業務効率化に努めました。」
ホテル内店舗でAI決済と24時間無人店舗を導入し、顧客利便性向上と業務効率化への先進技術活用を進めた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「9月には実証実験として12か国語に対応した多言語接客ツール「翻訳対応透明ディスプレイ」を河口湖駅に導入し利便性の向上を図りました。」
河口湖駅で12か国語対応の翻訳対応透明ディスプレイの実証実験を9月に開始し、訪日外国人向けのデジタル接客を具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「バス事業では、自社開発の予約システムの対象路線拡大や機能拡張を行うとともに、事業エリアでの自動運転やデマンド交通の計画策定及び実施など、利便性の向上を図ってまいります。」
デジタル化について、既存の運行情報・決済施策から、自社予約システムの対象拡大・機能拡張、自動運転・デマンド交通の計画策定及び実施へ取り組みを広げた。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「乗合バス事業では、富士五湖・御殿場エリアの路線バスにVisaのタッチ決済を10月から導入し、キャッシュレス化推進による利便性の向上を図りました。」
富士五湖・御殿場エリアの路線バスでVisaのタッチ決済を10月から導入し、キャッシュレス化を進めた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「PICA初島では、auの通信ネットワークやテクノロジーを活用した「PICA初島 RESPECT YOU,au」を開始し、お客様自身では撮影できない場所から遠隔カメラにより、プロ仕様の構図で写真撮影できるサービスなど、新しいグランピング体験を提供するとともに、お客様の利便向上に努めました。」
PICA初島で通信ネットワーク、遠隔カメラを活用した新たなグランピング体験を開始し、先進技術の顧客サービスへの適用を進めた。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「乗合バス事業では、富士五湖エリアを中心に観光客の利用が回復するとともに、Google マップ上で路線バスネットワーク検索に運行状況がリアルタイムで把握できる機能を追加するなどの利便性向上を図りました。 さらには、メタバースでつながる世界中の方々に、XRデジタル体験によるこれまでにない驚きや感動を届けるため、株式会社集英社とパートナーシップ締結の協議を開始した」
路線バスのリアルタイム運行情報提供を追加するとともに、メタバース上のXRデジタル体験に向けた集英社とのパートナーシップ協議を開始した。 - FY2022前進有価証券報告書
「バス事業では、当社グループの環境目標「2030年までに負荷ネットゼロ&貢献」達成への取り組みとして、電気バスの導入などを計画的に進めてまいります。また、新たなシステム開発やキャッシュレス化の促進により生産性向上とお客様の利便性向上を図るなど、DXによる事業競争力の強化に取り組んでまいります。」
新たなシステム開発、キャッシュレス化、DXによる生産性・利便性向上を、グループの事業競争力強化策として明示した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「富士急グループでは、富士五湖エリアの回遊性を高めるための観光型MaaS実装に向けた実証実験として、顔認証で観光施設や公共交通機関を利用できる周遊eチケット「富士五湖顔認証デジタルパス」を11月より期間限定で発売いたしました。」
顔認証を用いて観光施設と公共交通機関を横断利用できる周遊eチケットを11月から期間限定で発売し、先進技術の顧客利用への適用を実証段階に進めた。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「乗合バス事業では、バス定期券をスマートフォン上で購入し、券面を画面表示できるスマートフォンアプリ「チケパス」を静岡県の一部エリアで導入し、定期券発行に係る業務の効率化とお客様の利便性向上を図りました。また、山梨エリアにおいて、山梨県バス総合案内システム 「やまなしバスコンシェルジュ」の全面リニューアルを行い、PCやスマートフォン上でバスの走行位置や遅延状況などの情報がより簡単に検索できるようにするなど路線バスサービスの向上に努めました。」
スマートフォン定期券アプリの導入と、山梨県バス総合案内システムの全面リニューアルにより、キャッシュレス・デジタル化と運行情報提供を進めた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「乗合バス事業では、バスの運行時刻や停留所位置などの運行情報をデータ化し、Google マップ上で1都3県に及ぶ路線バスネットワークが検索できるよう対応を行い、利便性の向上を図りました。また、静岡県の沼津・三島地区において、運行状況や混雑状況がリアルタイムに把握できるバスロケーションシステム「バスキタ!」及び「リアルタイム混雑情報提供システム」を導入し、ニューノーマルへの一層の対応を進めました。」
路線バス情報のGoogleマップ検索対応に加え、沼津・三島地区でバスロケーション及びリアルタイム混雑情報システムを導入した。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、「新しい絶叫スタイル」の配信などSNSを活用した情報発信やオリジナルグッズを多数揃えた公式オンラインショップをオープンしたほか、2021年2月には、事前顔認証機能やデジタルマップ機能を搭載した「富士急ハイランド公式アプリ」の運用を開始するなど、デジタル技術を積極的に活用し、利便性の向上と集客に努めました。」
公式オンラインショップの開設及び事前顔認証・デジタルマップを備えた公式アプリの運用開始により、デジタル技術の顧客対応への適用を進めた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「乗合バス事業では、ICT技術を活用し、富士山エリアの回遊性を高めるための取組みとして、河口湖周遊バスと「~河口湖~富士山パノラマロープウェイ」、富士急ハイランドを顔認証でスムーズに利用できる「顔認証周遊パス」の実証実験を開始しました。」
顔認証を用いた周遊パスの実証実験を開始し、先進技術の顧客利用・回遊性向上への適用を具体化した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「ホテル事業では、各施設においてお客様に安心してご利用いただけるよう、館内環境の整備をはじめとする感染症防止対策に万全を期しました。また、自社販売サイトに加え、集客力のあるオンライン・トラベル・エージェントを活用し当社グループの各ホテルの販売促進を図ることで、GoToキャンペーンによる利用客の取り込みに努めました。」
ホテル販売でオンライン・トラベル・エージェントを活用し、感染症防止対策とデジタル販売チャネルを組み合わせて利用客の取り込みを図った。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「乗合バス事業では、静岡県駿東郡小山町のコミュニティバスリニューアルに際し、静岡県下で初となる予約・配車システムを導入し、利便性の向上を図りました。」
小山町のコミュニティバスに静岡県下で初となる予約・配車システムを導入し、先進技術による利用利便性向上を進めた。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、更なるサービス向上のため「顔認証技術を活用した入退場システム」による富士急ハイランド園内回遊状況の分析やフレキシブルな料金設定を可能とする販売システムの検討、業務効率の改善、経営分析力強化を目的とした統合基幹業務システムの導入など、IoTを活用した業務の自動化や高度化により、効率化・生産性の向上に努めるとともに、AIや5G通信などの先端技術の研究も進めてまいります。」
顔認証データの分析、柔軟な料金設定、統合基幹業務システム、IoT・AI・5G研究など、先進技術の活用範囲を拡大した。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、2019年3月には、富士急ハイランドの人気テーマエリア「リサとガスパール タウン」のキャラクター誕生20周年を記念した車両「リサとガスパールトレイン」の運行を開始し、国内外の利用者に好評を博しました。」
先端技術・デジタル対応として、顔認証による入退場・チケットレス化、ロープウェイのモバイル決済、ウェブ予約の利便性向上、多言語案内などを実施した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「遊園地事業では、「富士急ハイランド」において、7月14日より入園を無料化し、幅広い層のお客様にご来園いただくとともに、「顔認証システム」により園内セキュリティの強化やお客様の利便性が向上しました。」
富士急ハイランドで導入した顔認証システムについて、利便性向上と園内セキュリティ強化の効果を引き続き記載している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「遊園地事業では、「富士急ハイランド」において、7月14日から入園を無料化し、「顔認証システム」の導入により利便性が向上したほか、」
顧客対応の先進技術として、富士急ハイランドに顔認証システムを導入し、入園時の利便性向上を実施した。 - FY2018初出有価証券報告書
「また、多様化するお客様のニーズに対応するため、先進技術の導入やキャッシュレス化なども進めてまいります。」
顧客ニーズの多様化への対応策として、先進技術の導入とキャッシュレス化をグループ施策として掲げている。