環境ビジョン2030と2050年CO2排出量実質ゼロ
FY2022に初出。8回の記載のうち3回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2023。直近の記載は2026-10-01。
- 2026-10-01引き上げガバナンス
「加速する環境課題に対し、脱炭素・循環型社会を実現し住み続けられるまちづくりを進めるため、2022年に環境目標および具体的な行動を定めた「環境ビジョン2030」を策定しました。2025年、当初の目標を上回るペースで進捗していることから、さらに取り組みを加速させるため、「環境ビジョン2040」として目標のアップデートを行いました。」
環境ビジョンを2030から2040へ更新し、2030年・2035年・2040年の目標と2050年実質ゼロを整理している。 - FY2026引き上げ有価証券報告書
「2025年9月に「環境ビジョン2040」として改訂し、目標のアップデートを行いました。当社グループのGHG排出量(Scope1,2)を基準年度(2019年度)から2030年度に55%削減、2035年度60%削減、2040年度73%削減、2050年に実質ゼロとする目標としています。あわせて再生可能エネルギー比率を2030年度60%以上、2035年度70%以上、2040年度80%以上とし、2050年までに再生可能エネルギー比率100%によるRE100の実現を目指しております。また、事業活動のサプライチェーンにおけるGHG排出量を示すScope3においても、基準年度(2019年度)から2030年度に35%削減、2035年度45%削減、2040年度55%削減する目標を設定しております。」
環境ビジョンを2030から2040へ改訂し、Scope1・2の2030年削減目標を46.2%から55%、再エネ比率を50%から60%へ引き上げた。Scope3も2030年35%削減へ拡大し、2035年・2040年の中間目標を追加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2023年度の連結CO2排出量(Scope1,2)は、353千t-CO2となり、基準年度から42.9%削減いたしました。また、Scope3におけるCO2排出量は、1,522千t-CO2となり、基準年度から42.0%削減いたしました。2024年度は下表のとおり見込んでおり、Scope1,2は350千t-CO2(43.4%削減)、Scope3は1,570千t-CO2(40.1%削減)、再生可能エネルギー比率は54%を見込んでおります。」
2030年目標に対する削減実績・見込みを更新し、Scope1・2は42.9%削減、Scope3は42.0%削減、再生可能エネルギー比率は2024年度54%見込みとした。 - FY2024前進有価証券報告書
「2022年度の連結CO2排出量(Scope1,2)は、383千t-CO2となり、基準年度から38.0%削減いたしました。また、Scope3におけるCO2排出量は、2,333千t-CO2となり、基準年度から11.0%削減いたしました。2023年度は下表のとおり見込んでおり、Scope1,2は360千t-CO2(42%削減)、Scope3は2,180千t-CO2(17%削減)、再生可能エネルギー比率は44%を見込んでおります。」
2030年目標に対し、Scope1・2、Scope3、再生可能エネルギー比率の実績・見込みを更新し、削減進捗を開示している。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「また、事業活動のサプライチェーンにおけるCO2排出量を示すScope3にあっては、2030年までに30%削減する目標を新たに設定し、サプライチェーンマネジメントの推進も強化してまいります。2021年度の連結CO2排出量(Scope1,2)は、535,741t-CO2となり、基準年度から13.4%削減いたしました。また、Scope3におけるCO2排出量は、2,297,477t-CO2となり、基準年度から12.4%削減いたしました。」
従来のScope1・2目標に加えてScope3の2030年30%削減目標を新設し、サプライチェーンまで対象範囲を拡大した。Scope1・2およびScope3の基準年度比削減実績も開示した。 - FY2022初出有価証券報告書
「脱炭素社会の実現のため、地球温暖化を1.5℃に抑える水準を目指し、2030年までにCO2排出量46.2%削減(基準年度2019年度比)・再エネ比率50%、2050年までにCO2排出量実質ゼロ・再エネ比率100%を目指します。また、循環型社会実現に向けた目標も新たに設定し、これらの取り組み目標達成のため、「アクション11」を定めました。」
2022年3月に更新した環境目標として、2030年のCO2排出量46.2%削減・再エネ比率50%、2050年のCO2排出量実質ゼロ・再エネ比率100%を設定した。