中国・新興国景気減速および英国EU離脱による経済不透明感
FY2017-Q1に初出。29回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
サンネクスタグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。172社中140社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに68社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「一方で、中東情勢の影響や、国内物価や長期金利の上昇、さらには金融資本市場の変動等、引き続き状況を注視していく必要があり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
従来の国際情勢・物価上昇等に加え、中東情勢、長期金利上昇、金融資本市場の変動を先行き不透明要因として記載した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「しかしながら、継続的な物価上昇や不安定な国際情勢による海外景気の不確実性の増大等により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
物価上昇と不安定な国際情勢に加え、海外景気の不確実性の増大を先行き不透明要因として示している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済活動の正常化が進み、雇用・所得環境の改善、インバウンド需要の増加等により、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、不安定な国際情勢を背景に資源・原材料価格の高騰や円安の進行による物価上昇、地政学リスクの高まりなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
経済活動の正常化や景気回復を記載する一方、不安定な国際情勢、資源・原材料価格高騰、円安による物価上昇に加え、地政学リスクの高まりを先行き不透明要因として明示した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスに起因する行動制限の緩和により、社会経済活動の正常化が進み、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、不安定な国際情勢を背景に資源価格や原材料価格の高騰や円安基調が続いており、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
行動制限緩和による経済正常化を認めつつ、資源・原材料価格の高騰、円安、不安定な国際情勢による先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2024-Q1感染症制限緩和と物価・円安・金融引締めリスクの併存有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う行動制限の緩和により、社会経済活動の正常化が進み、回復基調で推移しました。しかしながら、資源・エネルギー及び原材料価格の高騰や円安による物価上昇、世界的な金融引締めによる景気下振れリスク等により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
感染症による行動制限の影響が緩和される一方、資源・エネルギー価格、原材料価格、円安、世界的な金融引締めが新たな不透明要因として併記されている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和により、正常化に向けた動きが見られたものの、エネルギー価格の高騰や物価の上昇に加え、世界的な金融引締めによる景気の減速懸念等から、先行きは不透明な状況が続いております。」
行動制限緩和による正常化の動きに触れつつ、エネルギー価格高騰、物価上昇、世界的な金融引締めによる景気減速懸念が新たな不透明要因として示された。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症における行動制限の緩和等により、社会経済活動に回復の動きが見られましたが、変異株による感染再拡大やウクライナ情勢の長期化に伴う各種資源価格の高騰、さらには円安等の為替変動の懸念などにより、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
社会経済活動の回復の動きに触れつつ、変異株、ウクライナ情勢、資源価格高騰、円安・為替変動を先行き不透明要因として引き続き記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、社会経済活動の正常化の兆しが見られましたが、ウクライナ情勢の長期化に伴う各種資源価格の高騰や急速な円安の進行など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
行動制限緩和と正常化の兆しに触れつつ、ウクライナ情勢の長期化、資源価格高騰に加え、急速な円安を不透明要因として明示した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の普及により経済活動も徐々に再開の動きを見せておりましたが、新たな変異株の発生による感染の再拡大に加え、半導体製品等の供給制約やロシア・ウクライナ情勢の緊迫化によるさらなる資源価格の高騰など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
従来の感染再拡大・海外経済不確実性に加え、半導体供給制約、ロシア・ウクライナ情勢、資源価格高騰が外部環境の不透明要因として追加された。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化するなか、度重なる緊急事態宣言の発出により制限された経済活動も、ワクチン接種の普及により、徐々に持ち直しの動きが見られましたが、新たな変異株の出現により、感染の再拡大が見られ、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
ワクチン接種による持ち直しの動きに触れつつ、新たな変異株による感染再拡大と先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言の再発出やまん延防止等重点措置の適用などにより社会経済活動の制限が継続し、ワクチン接種の進展による収束が期待されるものの、先行き不透明な状況が続いております。」
感染症拡大に伴う緊急事態宣言等による社会経済活動の制限と先行き不透明感が継続している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「一部の事業活動において影響が生じました。」
新型コロナウイルス感染症の感染拡大が、社宅事業の意思決定・新規受注、マンション事業の受託・修繕工事、インキュベーション事業の新サービス拡大活動の遅れとして実際に発生した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「段階的に経済活動を再開し、緩やかな回復の兆しも見られましたが、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大の影響から事業活動の制限が続いており、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
経済活動の再開と回復の兆しを認めつつ、感染再拡大による事業活動制限と先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症による影響から停滞を余儀なくされ、政府による緊急事態宣言の解除後は経済活動の再開に伴う持ち直しの動きが一部で見られたものの、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大により、先行きは不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の感染再拡大による経済活動と景気の先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「感染の再拡大の懸念から依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の再拡大懸念と経済活動の先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善傾向が続き、緩やかな回復基調で推移してきたものの、消費税増税による個人消費の落ち込みや米中の貿易摩擦など海外の不安定な情勢に加え、新型コロナウィルス感染症の感染拡大で国内外における経済活動への影響が懸念される等、景気の先行きは厳しい状況が続いております。」
従来の海外経済の不確実性に加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による国内外の経済活動への影響が懸念され、景気の先行きが厳しい状況と示された。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「一方、米中の通商問題や英国のEU離脱、中東地域を巡る情勢等の海外経済の動向の影響により先行きは不透明な状況が続いております。」
米中通商問題、英国のEU離脱、中東情勢等による海外経済の先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「一方、海外経済においては、米中の通商問題や欧州における不安定な政治情勢の影響もあり、先行きが不透明な状況で推移しました。」
米中通商問題と欧州の政治情勢を、海外経済の先行き不透明要因として引き続き記載している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「一方、米中貿易摩擦の深刻化など海外経済の不確実性が増し、国内景気に影響を与える可能性がある等、先行きの不透明な状況が続いております。」
海外経済の不確実性について、米中貿易摩擦の深刻化を具体的な要因として示している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、海外経済の先行きについては、米中貿易摩擦の長期化など諸外国の政策に関する不確実性もあり、依然として不透明な状況が続いております。」
米中貿易摩擦の長期化など、諸外国の政策に関する不確実性を海外経済の懸念要因として引き続き記載している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「一方、海外経済の先行きについては、貿易摩擦の長期化や政治情勢の不安定化などによる経済への影響について留意が必要な状況が続いております。」
海外経済の不確実性について、貿易摩擦の長期化と政治情勢の不安定化という具体的な要因が示された。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「一方で、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響などに加え、相次ぐ自然災害による経済への影響も留意する必要があり、依然として不透明な状況が続いております。」
海外経済の不確実性に加え、金融資本市場の変動や相次ぐ自然災害による経済影響が外部環境上の懸念として示され、リスク要因の範囲が広がった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の政策動向に不透明感はあるものの、好調な企業業績を背景に設備投資や雇用・所得環境の改善が進むなど、緩やかな回復基調で推移しました。」
海外経済の政策動向に関する不透明感を、引き続き外部環境上の懸念として記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国際情勢に不安定感はあるものの、雇用や所得環境の改善が続くなか、各種政策の効果もあり、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。」
国際情勢の不安定感を外部環境上の懸念として引き続き記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「一方、海外経済においては経済・金融政策に関する不確実性による影響などに留意する必要があり、引き続き不透明な状況が続いております。」
海外経済および経済・金融政策に関する不確実性を、引き続き外部環境上の懸念としている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、有効求人倍率はバブル期のピークを超え人手不足や賃金上昇への懸念や海外経済の不確実性に留意する必要があり、企業を取り巻く環境は不透明な状況が続いております。」
人手不足・賃金上昇への懸念と海外経済の不確実性を、引き続き外部環境上の不透明要因としている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、海外経済の不確実性に留意する必要があり、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。」
海外経済の不確実性と景気の先行き不透明感が、引き続き外部環境上の懸念として記載されている。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用、所得環境の改善が続くなか、個人消費の持ち直しの動きもみられ、全体としては緩やかな回復基調で推移しておりますが、海外では英国のEU離脱、米国新政権の政策動向に対する懸念等は増大しており、依然として先行きは不透明な状況にあります。」
従前の英国EU離脱等に加えて米国新政権の政策動向が不透明要因として示され、海外情勢への懸念が増大していると記載された。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「しかしながら、中国や新興国における景気の減速や英国のEU離脱問題など、依然として先行きは不透明な状況にあります。」
中国・新興国の景気減速および英国のEU離脱問題を、先行きの不透明要因として記載している。