転勤繁忙期の季節変動と立替資金負担
FY2016に初出。35回の記載のうち20回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026。
サンネクスタグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「営業立替金の増加6億99百万円」
営業立替金は前期末の1,420,142千円から1,490,066千円へ増加し、転勤繁忙期に伴う立替資金負担が年度末残高として拡大した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「これは主に営業立替金の減少2億78百万円、販売用不動産の増加1億99百万円、その他に含まれる未収還付法人税等の減少3億26百万円によるものであります。」
営業立替金が前連結会計年度末から2億78百万円減少し、季節的な立替資金負担が低下した。営業活動によるキャッシュ・フローも前年同期のマイナスから3億69百万円のプラスに転じた。 - FY2025悪化有価証券報告書
「これは主に、現金及び預金の減少3億70百万円、その他に含まれる未収還付法人税等の増加3億20百万円、販売用不動産の減少2億36百万円によるものであります。」
営業立替金は期末に1,420,142千円となり、前期末の1,322,786千円から97,356千円増加した。季節的な立替資金負担が再び拡大している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「これは主に現金及び預金の減少4億3百万円、営業立替金の減少1億98百万円、販売用不動産売却による減少1億22百万円によるものであります。」
中間期末の営業立替金は前連結会計年度末から1億98百万円減少し、季節的な立替資金負担は低下した。 - FY2024対処有価証券報告書
「営業立替金 1,367,897 1,322,786」
営業立替金の年度末残高は前期末の1,367,897千円から1,322,786千円へ減少した。季節的な立替資金負担と当座借越枠等による対応方針は継続している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ17億67百万円増加し、92億29百万円となりました。これは主に営業立替金の増加34億5百万円、現金及び預金の減少13億74百万円によるものであります。」
第3四半期末の営業立替金が前期末比34億5百万円増加し、転勤繁忙期に伴う立替資金負担が再び拡大した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「これは主に現金及び預金の増加2億33百万円、営業立替金の減少3億24百万円によるものであります。」
第2四半期末の営業立替金は前期末比3億24百万円減少し、季節的な立替資金負担は第1四半期末の増加局面から低下した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ1億33百万円減少し、73億28百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少5億52百万円、営業立替金の増加2億34百万円、販売用不動産の増加1億25百万円、その他に含まれる未収還付法人税等の増加1億13百万円によるものであります。」
第1四半期末の営業立替金が前期末比2億34百万円増加し、季節的な立替資金負担が拡大した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「社宅マネジメント事業において、転勤手続きにともなう社宅の賃貸借契約の契約金を顧客企業に代わって当社が一時的に立替払いを行っており、転勤者が集中する異動期等には多額の営業立替金が発生することとなるため、金融機関と当座借越枠を設定し、必要に応じて金融機関からの借入を実施しております。」
季節的な営業立替金と短期資金調達の負担を継続的なリスクとして認識し、当座借越枠と金融機関借入で対応している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ7億26百万円増加し、83億62百万円となりました。これは主に営業立替金の増加34億41百万円、現金及び預金の減少31億29百万円によるものであります。」
第3四半期末に営業立替金が前期末比34億41百万円増加し、季節的な立替資金負担が拡大した。短期借入金も13億円増加している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ6億35百万円減少し、70億円となりました。これは主に現金及び預金の減少6億38百万円、営業立替金の減少1億39百万円によるものであります。」
第2四半期末の営業立替金は前期末比1億39百万円減少し、季節的な立替資金負担は第1四半期末の増加局面から低下した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ6億7百万円減少し、70億29百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少10億65百万円、営業立替金の増加3億97百万円によるものであります。」
第1四半期末の営業立替金が前期末比3億97百万円増加し、転勤繁忙期に伴う立替資金負担が拡大した。 - FY2022対処有価証券報告書
「これは主に、現金及び預金が15億42百万円増加、営業立替金が3億42百万円減少したことによるものであります。」
2022年6月期末には営業立替金が前期末比3億42百万円減少した。季節的な立替資金負担への対応として当座借越枠を設定する方針は継続している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ19億47百万円増加し、86億7百万円となりました。これは主に営業立替金の増加30億72百万円、現金及び預金の減少10億45百万円によるものであります。」
第3四半期末の営業立替金が前期末比30億72百万円増加し、短期借入金も13億円増加しており、季節的な立替資金負担が拡大した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ10億72百万円増加し、77億32百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加16億57百万円、営業立替金の減少4億6百万円によるものであります。」
第2四半期末の営業立替金は前期末比4億6百万円減少し、季節的な立替資金負担は低下した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ5億32百万円減少し、61億27百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少10億98百万円、営業立替金の増加4億52百万円」
第1四半期末に営業立替金が前期末比4億52百万円増加し、季節的な立替資金負担が拡大した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「転勤者が集中する異動期等には多額の営業立替金が発生することとなるため、金融機関と当座借越枠を設定し、必要に応じて金融機関からの借入を実施しております。」
季節的な営業立替金と短期資金調達の負担を引き続きリスクとして認識し、当座借越枠で対応するとしている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ20億76百万円増加し、79億69百万円となりました。これは主に営業立替金の増加29億76百万円、現金及び預金の減少11億19百万円によるものであります。」
第3四半期末に営業立替金が前期末比29億76百万円増加し、季節的な立替資金負担が再び拡大した。短期借入金も20億円増加している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「これは主に営業立替金の減少1億70百万円、現金及び預金の増加25百万円によるものであります。」
第2四半期末の営業立替金は前期末比1億70百万円減少し、季節的な立替資金負担が前四半期までの増加局面から低下した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「これは主に現金及び預金の減少6億30百万円、営業立替金の増加3億38百万円によるものであります。」
第1四半期末の営業立替金が前期末比3億38百万円増加し、季節的な立替資金負担が拡大した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ22億50百万円増加し、77億24百万円となりました。これは主に営業立替金の増加32億39百万円、現金及び預金の減少10億48百万円によるものであります。」
第3四半期末の営業立替金が前期末比32億39百万円増加し、季節的な立替資金負担が大きく拡大した。短期借入金も22億円増加している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ1億98百万円減少し、52億75百万円となりました。これは主に営業立替金の減少1億58百万円、売掛金の減少45百万円によるものであります。」
営業立替金が前期末比1億58百万円減少し、季節的な立替資金負担は前四半期までの増加局面から低下した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ2億66百万円減少し、52億7百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少8億25百万円、営業立替金の増加4億97百万円によるものであります。」
第1四半期末に営業立替金が前期末比4億97百万円増加し、季節的な立替資金負担が拡大した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「これは主に、現金及び預金が5億86百万円増加、営業立替金が67百万円増加したことによるものであります。」
営業立替金は前期末比67百万円増加したが、年度末の短期借入金残高はゼロであり、季節変動に伴う立替資金負担を継続的なリスクとして記載している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ29億17百万円増加し、77億47百万円となりました。これは主に営業立替金の増加32億48百万円、現金及び預金の減少2億9百万円、販売用不動産の減少1億33百万円によるものであります。」
営業立替金が前連結会計年度末比32億48百万円増加し、季節的な立替資金負担が大きく拡大した。短期借入金も27億50百万円増加している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ96百万円減少し、47億33百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少2億16百万円、販売用不動産の減少1億37百万円及び営業立替金の増加2億33百万円によるものであります。」
営業立替金が前連結会計年度末比で2億33百万円増加し、季節的な立替資金負担が再び拡大した。営業活動によるキャッシュ・フローも1億62百万円の減少となった。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ50百万円減少し、47億79百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少6億24百万円、売掛金の減少53百万円、営業立替金の増加6億6百万円によるものであります。」
営業立替金が前連結会計年度末比で約6億6百万円増加し、季節的な立替資金負担が拡大した。短期借入金も2億50百万円増加している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ24億48百万円増加し、71億14百万円となりました。これは主に営業立替金の増加27億4百万円、販売用不動産の増加1億24百万円、現金及び預金の減少3億39百万円によるものであります。」
営業立替金が前連結会計年度末比27億4百万円増加し、季節的な立替資金負担が再び大きく拡大した。短期借入金も27億50百万円増加している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「営業立替金の減少による増加85百万円によるものであります。」
当第2四半期末の営業立替金は1,250,390千円で、前連結会計年度末から85,493千円減少し、前回確認された立替資金負担の増加からは低下した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ3百万円減少し、46億62百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少5億17百万円、営業立替金の増加5億47百万円によるものであります。」
営業立替金が前連結会計年度末比で5億47百万円増加し、立替資金負担の拡大が数値で示された。 - FY2017再掲有価証券報告書
「営業立替金については、転勤シーズンの第1四半期末及び第3四半期末に一時的に残高が増加いたしますが、資金の調達は自己資金及び銀行借入にて対応しております。銀行からの借入は1ヶ月以内の短期運転資金であり、顧客企業からの立替金回収・借入返済は問題なく推移しております。」
季節変動に伴う立替金・短期資金負担を引き続き認識している一方、回収と借入返済は問題なく推移したと記載している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べ28億15百万円増加し、68億66百万円となりました。これは主に営業立替金の増加28億86百万円によるものであります。流動負債は、前連結会計年度末に比べ24億91百万円増加し、44億63百万円となりました。これは主に短期借入金の増加27億50百万円、未払金の減少1億9百万円によるものであります。」
営業立替金が28億86百万円、短期借入金が27億50百万円増加しており、立替資金負担と資金調達への依存が数値として拡大している。 - FY2016初出有価証券報告書
「転勤者が集中する春と秋には繁忙を極めるため、オペレーターの増強で人件費負担が大きくなります。」
春秋の繁忙期に人件費、短期借入金、顧客企業への立替払い債権が増加し、業績の季節変動につながるとしている。