長期借入金・デリバティブ負債の増加
FY2016-Q3に初出。33回の記載のうち23回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-31。
ランドビジネスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。29社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに5社。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「総負債は、前連結会計年度末より142百万円減少し、40,194百万円となりました。これは主に未払法人税等が2,374百万円、固定負債の引当金が53百万円増加した一方で、短期借入金が77百万円、長期借入金(1年内返済予定を含む)が2,515百万円減少したことによります。」
前中間期までの負債増加局面から、総負債が減少し、長期借入金の2,515百万円減少が主因となる説明へ変わっている。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「総負債は、前連結会計年度末より2,709百万円増加し、38,243百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が161百万円、未払法人税等が185百万円、流動負債「その他」が109百万円減少した一方で、短期借入金が920百万円、長期借入金(1年内返済予定を含む)が1,899百万円、固定負債「その他」が400百万円増加したことによります。」
前期までの負債減少局面から、短期借入金及び長期借入金の増加を主因とする総負債増加の説明へ変わっている。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「総負債は、前連結会計年度末より35百万円増加し、35,193百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が662百万円、短期借入金が400百万円、未払法人税等が750百万円、引当金が64百万円、長期借入金(1年内返済予定を含む)が586百万円増加した一方で、流動負債「その他」が567百万円、社債(1年内償還予定を含む)が1,709百万円、固定負債「その他」が162百万円減少したことによります。」
総負債は小幅増加にとどまったが、短期・長期借入金、買掛金及び未払法人税等の増加と、社債及びその他負債の減少を併記する構成へ変化している。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「総負債は、前連結会計年度末より952百万円減少し、34,206百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が963百万円、未払法人税等が830百万円増加した一方で、流動負債「その他」が592百万円、社債(1年内償還予定を含む)が832百万円、長期借入金(1年内返済予定を含む)が1,290百万円減少したことによります。」
総負債の減少が続く一方、買掛金・未払法人税等の増加と、社債・長期借入金の減少を併記する構成へ変わっている。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「総負債は、前連結会計年度末より664百万円減少し、35,085百万円となりました。これは主に未払法人税等が302百万円、流動負債「その他」が1,015百万円増加した一方で、短期借入金が300百万円、社債(1年内償還予定を含む)が115百万円、長期借入金(1年内返済予定を含む)が1,345百万円、固定負債「その他」が222百万円減少したことによります。」
総負債の減少が続き、短期借入金、社債及び長期借入金の減少を主因とする説明へ変化している。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「総負債は、前連結会計年度末より1,566百万円減少し、34,183百万円となりました。これは主に未払法人税等が164百万円増加した一方で、短期借入金が298百万円、流動負債「その他」が128百万円、社債(1年内償還予定を含む)が115百万円、長期借入金(1年内返済予定を含む)が1,069百万円、固定負債「その他」が106百万円減少したことによります。」
総負債が減少し、短期借入金、社債及び長期借入金の減少を主因とする説明へ変わっている。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「総負債は、前連結会計年度末より744百万円減少し、35,005百万円となりました。これは主に短期借入金が300百万円、流動負債「その他」が174百万円、長期借入金(1年内返済予定を含む)が229百万円減少したことによります。」
総負債が減少し、従来の借入金増加を中心とする説明から、短期借入金、流動負債その他及び長期借入金の減少を主因とする説明へ変わっている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「総負債は35,441百万円となりました。主な内訳は、短期借入金600百万円、1年内返済予定の長期借入金1,132百万円、社債4,988百万円、長期借入金24,891百万円、受入敷金保証金1,720百万円であります。」
連結初年度の総負債残高と、短期・長期借入金、社債等の内訳を第2四半期に続いて開示している。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「総負債は36,294百万円となりました。主な内訳は、短期借入金1,100百万円、1年内返済予定の長期借入金1,110百万円、社債4,988百万円、長期借入金25,184百万円、受入敷金保証金1,727百万円であります。」
連結初年度のため従来の増減分析ではなく、総負債36,294百万円と短期・長期借入金、社債等の残高内訳を開示している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の36,921百万円から35,345百万円と1,575百万円減少しました。これは主に、短期借入金が400百万円増加したものの、長期借入金(1年内返済予定を含む)が1,856百万円、社債が230百万円減少したことによるものであります。」
総負債が減少し、これまでの増加・借入金増加中心の説明から、長期借入金及び社債の減少を主因とする説明へ移っている。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の36,921百万円から36,041百万円と879百万円減少しました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定を含む)が840百万円、社債が115百万円減少したことによるものであります。」
総負債の減少を、長期借入金の減少に加えて社債の減少を含む構成として開示している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の36,921百万円から36,364百万円と556百万円減少しました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定を含む)が544百万円減少したことによるものであります。」
総負債が減少し、長期借入金の減少を主因とする説明が前四半期に続いている。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の36,921百万円から36,655百万円と265百万円減少しました。これは主に、長期借入金が255百万円減少したことによるものであります。」
前年度通期の総負債増加から、当四半期は長期借入金の減少を主因として総負債が減少する説明へ移っている。 - FY2020再定義有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の36,145百万円から36,921百万円と775百万円増加しました。これは主に、社債が230百万円、繰延税金負債が248百万円減少したものの、短期借入金が200百万円、長期借入金(1年内返済予定含む)が1,261百万円増加したことによるものであります。」
総負債の増加要因が、長期借入金1,261百万円及び短期借入金200百万円の増加を中心とする構成へ移っている。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の36,145百万円から36,815百万円と670百万円増加しました。これは主に、未払法人税等が114百万円、社債が115百万円、「その他(固定負債)」が203百万円減少したものの、短期借入金が200百万円、長期借入金(1年内返済予定含む)が1,035百万円増加したことによるものであります。」
総負債増加の主因が、前四半期の短期借入金933百万円から、今回は長期借入金1,035百万円及び短期借入金200百万円の増加へ変化している。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の36,145百万円から36,608百万円と462百万円増加しました。これは主に、未払法人税等が110百万円、社債が115百万円、「その他(固定負債)が147百万円減少したものの、短期借入金が933百万円増加したことによるものであります。」
総負債増加の主因が短期借入金933百万円の増加となり、従来の長期借入金中心の説明から構成が変わっている。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の36,145百万円から35,811百万円と333百万円減少しました。これは主に、未払法人税等が102百万円、役員退職慰労引当金が58百万円、「その他(固定負債)」に含めている繰延税金負債が105百万円減少したことによるものであります。」
これまでの総負債増加・長期借入金増加を中心とする説明から、当四半期は総負債が減少し、未払法人税等、役員退職慰労引当金及び繰延税金負債の減少を主因とする説明へ移っている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の35,523百万円から36,145百万円と622百万円増加しました。これは主に、社債(1年内償還予定含む)が230百万円減少したものの、長期借入金(1年内返済予定含む)が664百万円増加したことによるものであります。」
総負債の増加要因として、長期借入金の増加を中心とする説明が継続している。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の35,523百万円から36,308百万円と784百万円増加しました。これは主に、社債(1年内償還予定含む)が115百万円減少したものの、短期借入金が500百万円、長期借入金(1年内返済予定含む)が258百万円増加したことによるものであります。」
総負債の増加要因が、前四半期の長期借入金中心の説明から、短期借入金500百万円と長期借入金258百万円の増加を併記する構成へ移っている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の35,523百万円から36,022百万円と499百万円増加しました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定含む)が481百万円増加したことによるものであります。」
総負債の増加要因として、長期借入金の増加を引き続き中心に開示している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の35,523百万円から35,781百万円と257百万円増加しました。これは主に、「その他(流動負債)」が74百万円、長期借入金(1年内返済予定含む)が175百万円増加したことによるものであります。」
総負債の増加要因として、長期借入金の増加を引き続き中心に開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の34,780百万円から35,628百万円と848百万円増加しました。これは主に、未払金が119百万円、社債(1年内償還予定含む)が230百万円、固定負債「その他」が85百万円減少したものの、長期借入金(1年内返済予定含む)が1,381百万円増加したことによるものであります。」
通期でも総負債の増加要因として長期借入金の増加を中心に開示している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の34,780百万円から35,088百万円と307百万円増加しました。これは主に、未払法人税等が76百万円、流動負債「その他」が100百万円、社債(1年内償還予定含む)が115百万円減少したものの、長期借入金(1年内返済予定含む)が691百万円増加したことによるものであります。」
総負債の増加要因として、前四半期に続き長期借入金の増加を中心に開示している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の34,780百万円から35,296百万円と516百万円増加しました。これは主に、流動負債「その他」が119百万円、社債(1年内償還予定含む)が115百万円減少したものの、長期借入金(1年内返済予定含む)が859百万円増加したことによるものであります。」
総負債の増加要因として、前四半期に続き長期借入金の増加を中心に開示している。 - FY2018-Q1再定義有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の34,780百万円から35,659百万円と878百万円増加しました。これは主に、営業未払金が34百万円、未払法人税等が86百万円減少したものの、長期借入金(1年内返済予定含む)が1,073百万円増加したことによるものであります。」
前期末の社債増加を主因とする説明から、当四半期は長期借入金の1,073百万円増加を主因とする負債増加の説明へ移っている。 - FY2017再定義有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の33,847百万円から34,780百万円と933百万円増加しました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定含む)が676百万円減少したものの、社債(1年内償還予定含む)が1,320百万円増加したことによるものであります。」
負債増加の主因が、長期借入金中心の説明から、長期借入金の減少と社債の増加による構成へ移っている。 - FY2017-Q3再定義有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の33,847百万円から34,369百万円と521百万円増加しました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定含む)が460百万円増加したことによるものであります。」
総負債の増加要因が、前四半期の短期借入金と長期借入金の双方から、今回は長期借入金の増加を中心とする説明に移っている。 - FY2017-Q2再定義有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の33,847百万円から35,092百万円と1,245百万円増加しました。これは主に、短期借入金が500百万円、長期借入金(1年内返済予定含む)が734百万円増加したことによるものであります。」
負債増加の主因が、前回の短期借入金中心の説明から、短期借入金と長期借入金の双方の増加へ移っている。 - FY2017-Q1再定義有価証券報告書
「総負債は、前事業年度末の33,847百万円から34,609百万円と762百万円増加しました。これは主に、営業未払金が83百万円、短期借入金が500百万円、未払金などの流動負債「その他」が101百万円増加したことによるものであります。」
負債増加の主因が、前回記載された長期借入金・デリバティブ負債から、今回は短期借入金などの流動負債へ移っている。 - FY2016再掲有価証券報告書
「負債は、前事業年度末の33,093百万円から33,847百万円と753百万円増加しました。これは主に、未払金が241百万円、社債(一年以内含む)が179百万円減少したものの、長期借入金(一年以内含む)が966百万円、固定負債「その他」に含めているデリバティブ負債が178百万円増加したことによるものであります。」
長期借入金及びデリバティブ負債の増加を含む負債の増加を、通期の財政状態として開示している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「負債は、前事業年度末の33,093百万円から34,456百万円と1,363百万円増加しました。これは主に、長期借入金(一年以内含む)が1,265百万円、固定負債「その他」に含めているデリバティブ負債が239百万円増加したことによるものであります」
負債総額、長期借入金、デリバティブ負債の増加を財政状態の変化として開示している。