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青山財産ネットワークス(8929)・リスク悪化

不動産在庫取得に伴う営業キャッシュ・フロー支出と有利子負債増加

FY2016-Q2に初出。38回の記載のうち21回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026-H1。

38記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2016-Q2 – FY2017-Q3悪化FY2021-Q3 – FY2023-Q32016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 220222023: 420232024: 320242025: 220252026: 52026
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営業CF流出と社債・借入金増加による資金繰り17社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社

青山財産ネットワークスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。13社中6社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「流動負債は9,964百万円となり、前連結会計年度末に比べて3,904百万円の増加となりました。これは、短期借入金が4,000百万円増加したことなどによります。」

    販売用不動産の増加1,681百万円、営業活動によるキャッシュ・フロー239百万円の支出に加え、短期借入金が40億円増加し、不動産取得等に伴う資金負担と借入依存が中間期に拡大している。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「税金等調整前当期純利益3,756百万円、棚卸資産の増加2,967百万円等があったことから、903百万円の収入(前年同期は6,662百万円の収入)となりました。」

    ADVANTAGE CLUB用不動産の取得により棚卸資産が2,967百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローは903百万円へ大幅に減少した。長期借入金の期末残高も増加しており、不動産取得に伴う資金負担が拡大している。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「流動資産は21,723百万円となり、前連結会計年度末に比べて6,308百万円の増加となりました。これは、販売用不動産が5,591百万円増加したことなどによります。」

    販売用不動産が5,591百万円増加し、短期借入金も3,900百万円、長期借入金も1,233百万円増加した。営業活動によるキャッシュ・フローは4,272百万円の支出となり、不動産取得に伴う在庫・借入・資金負担が中間期に拡大している。
  4. FY2024対処有価証券報告書

    「これは、現金及び預金が1,614百万円、販売用不動産が485百万円それぞれ減少したことなどによります。」

    販売用不動産が485百万円減少し、長期借入金も2,076百万円減少した。不動産在庫と借入を伴う資金負担が通期で縮小している。
  5. FY2024-H1悪化有価証券報告書

    「流動資産は22,188百万円となり、前連結会計年度末に比べて4,609百万円の増加となりました。これは、販売用不動産が3,285百万円、現金及び預金が1,874百万円、それぞれ増加したことなどによります。負債合計は15,520百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,613百万円の増加となりました。これは、短期借入金が2,446百万円増加したことなどによります。」

    現金及び預金は1,874百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも592百万円の収入となった一方、販売用不動産が3,285百万円、短期借入金が2,446百万円増加し、不動産在庫と借入を伴う資金負担が拡大している。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「流動資産は19,343百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,764百万円の増加となりました。これは、販売用不動産が1,142百万円、現金及び預金が989百万円それぞれ増加し、売掛金が324百万円減少したことなどによります。」

    販売用不動産が1,142百万円増加し、現金及び預金も989百万円増加した。短期借入金は2,394百万円増加しており、不動産在庫と借入を伴う資金負担が拡大している。
  7. FY2023対処有価証券報告書

    「現金及び預金の比率が高い理由は、ADVANTAGE CLUB販売時に何らかの経済危機が発生し、不動産在庫リスクが発生する場合に備えるためであります。また、自己資本比率を高め、継続的に経営を維持できるよう、まさかのリスクに備えた保守的な財務運営によるものであります。」

    現金及び預金が前年度末比1,892百万円増加し、自己資本比率も38.0%から40.4%へ上昇した。不動産在庫リスクや経済危機に備える保守的な財務運営を明示している。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「これは、販売用不動産が1,883百万円増加し、現金及び預金が976百万円減少したことなどによります。流動負債は6,326百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,184百万円の増加となりました。これは、短期借入金が1,925百万円増加し、未払金が506百万円、未払法人税等が434百万円、それぞれ減少したことなどによります。固定負債は7,445百万円となり、前連結会計年度末に比べて849百万円の減少となりました。これは、長期借入金が1,101百万円減少し、長期預り敷金保証金が292百万円増加したことなどによります。」

    販売用不動産が1,883百万円増加し、現金が976百万円減少した。長期借入金は1,101百万円減少したものの、短期借入金が1,925百万円増加しており、不動産在庫取得と短期借入を伴う資金負担が継続している。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「流動負債は8,527百万円となり、前連結会計年度末に比べて3,385百万円の増加となりました。これは、短期借入金が4,200百万円増加し、未払金が430百万円、未払法人税等が347百万円、それぞれ減少したことなどによります。」

    販売用不動産の取得等に伴い短期借入金が4,200百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも4,151百万円の支出となった。不動産在庫取得と借入による資金負担が前四半期からさらに拡大している。ただし、STO組成用不動産取得のための4,000百万円の借入は、物件売却に伴い7月末に返済したと記載している。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「販売用不動産が1,394百万円増加し、現金及び預金が1,423百万円減少したことなどによります。」

    第1四半期末の販売用不動産は前年度末から1,394百万円増加し、現金及び預金は1,423百万円減少した。短期借入金も1,440百万円増加しており、不動産取得に伴う資金負担と借入依存が拡大している。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「現金及び預金が1,938百万円、販売用不動産が1,632百万円それぞれ増加したことなどによります。固定負債は8,295百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,842百万円の増加となりました。これは、長期借入金が1,324百万円増加したことなどによります。」

    販売用不動産が1,632百万円、長期借入金が1,324百万円増加し、不動産取得等に伴う在庫・借入負担が通期でも拡大している。
  12. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「流動資産は15,389百万円となり、前連結会計年度末に比べて3,326百万円の増加となりました。これは、現金及び預金が2,272百万円増加し、販売用不動産が1,089百万円増加したことなどによります。固定負債は8,726百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,274百万円の増加となりました。これは、長期借入金が2,008百万円増加したことなどによります。主な長期借入金の増加はシンジケートローンの組成によるものです。」

    販売用不動産が1,089百万円、長期借入金が2,008百万円増加し、不動産取得等に伴う在庫・借入負担が拡大している。
  13. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「販売用不動産が2,159百万円増加し、現金及び預金が1,339百万円増加したことなどによります。固定負債は9,127百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,674百万円の増加となりました。これは、長期借入金が2,480百万円増加したことなどによります。主な長期借入金の増加はシンジケートローンの組成によるものです。」

    販売用不動産の増加に加え、長期借入金が2,480百万円、固定負債が2,674百万円増加し、不動産取得等に伴う借入負担が拡大している。一方、経済危機に備えた現金保有と、仕入決済時にADVANTAGE CLUBを組成して在庫リスクを抑える方針も継続している。
  14. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「流動資産は11,143百万円となり、前連結会計年度末に比べて503百万円の増加となりました。これは、販売用不動産が756百万円増加し、現金及び預金が438百万円減少したことなどによります。固定負債は6,463百万円となり、前連結会計年度末に比べて392百万円の増加となりました。これは、長期借入金が433百万円増加し、社債が202百万円減少したことなどによります。」

    販売用不動産が756百万円増加し、現金及び預金が438百万円減少する一方、長期借入金も433百万円増加した。不動産取得に伴う在庫・借入負担が再び拡大している。
  15. FY2021-Q2在庫減少と長期借入金増加による財務状況更新有価証券報告書

    「固定負債は6,757百万円となり、前連結会計年度末に比べて686百万円の増加となりました。これは、長期借入金が724百万円増加したことなどによります。」

    販売用不動産は319百万円から119百万円へ減少した一方、長期借入金は724百万円、固定負債は686百万円増加した。不動産在庫エクスポージャーは縮小したが、借入負担は拡大している。
  16. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「固定負債は6,951百万円となり、前連結会計年度末に比べて880百万円の増加となりました。これは、長期借入金が943百万円増加したことなどによります。」

    販売用不動産残高は319百万円で前年度末から変動しなかった一方、長期借入金が943百万円増加し、固定負債が880百万円増加した。不動産関連事業等に伴う借入負担が拡大している。
  17. FY2020通期の在庫減少・借入増加を更新有価証券報告書

    「現金及び預金が933百万円増加し、販売用不動産が825百万円減少したことなどによります。」

    販売用不動産は825百万円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローは1,942百万円の収入となった一方、長期借入金は921百万円増加している。不動産在庫のエクスポージャーは縮小したが、借入負担は増加している。
  18. FY2020-Q3第3四半期の在庫減少・長期借入金増加を更新有価証券報告書

    「流動資産は10,014百万円となり、前連結会計年度末に比べて538百万円の減少となりました。これは、現金及び預金が179百万円増加し、販売用不動産が550百万円減少し、売掛金が271百万円減少したことなどによります。固定負債は6,337百万円となり、前連結会計年度末に比べて781百万円の増加となりました。これは、長期借入金が1,168百万円増加し、社債が304百万円減少したことなどによります。」

    販売用不動産は550百万円減少した一方、長期借入金は1,168百万円増加した。在庫保有エクスポージャーは縮小したが、不動産等に関連する借入負担は増加している。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「流動資産は10,639百万円となり、前連結会計年度末に比べて86百万円の増加となりました。これは、販売用不動産が305百万円増加し、売掛金が176百万円減少し、現金及び預金が81百万円減少したことなどによります。固定負債は6,659百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,103百万円の増加となりました。これは、長期借入金が1,437百万円増加し、社債が222百万円減少したことなどによります。」

    販売用不動産が305百万円増加し、現金及び預金が81百万円減少する一方、長期借入金が1,437百万円増加した。不動産在庫取得等に伴う資金負担と借入依存が前四半期から拡大している。
  20. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「これは、販売用不動産が192百万円増加し、現金及び預金が590百万円減少したことなどによります。固定負債は6,295百万円となり、前連結会計年度末に比べて739百万円の増加となりました。これは、長期借入金が844百万円増加したことなどによります。」

    販売用不動産が192百万円増加し、現金及び預金が590百万円減少する一方、長期借入金が844百万円増加した。不動産保有および借入を伴う資金負担が拡大している。
  21. FY2019通期の在庫振替・借入増加・営業キャッシュ・フローを更新有価証券報告書

    「現金及び預金が4,297百万円増加し、販売用不動産を有形固定資産に振替えたことなどにより販売用不動産が2,907百万円減少したことなどによります。これは、長期借入金が1,231百万円増加し、社債が544百万円減少したことなどによります。」

    販売用不動産は振替により2,907百万円減少した一方、長期借入金は1,231百万円増加した。営業活動によるキャッシュ・フローは2,300百万円の収入となり、前年の272百万円から増加している。
  22. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「販売用不動産 4,052,066 5,035,464 固定負債は6,360百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,557百万円の増加となりました。これは、長期借入金が1,681百万円増加したことなどによります。」

    販売用不動産が前連結会計年度末の4,052百万円から5,035百万円へ増加し、長期借入金も1,681百万円増加した。不動産保有と借入を伴う資金負担が再び拡大している。
  23. FY2019-Q2借入増加を伴う第2四半期財務状況更新有価証券報告書

    「固定負債は5,657百万円となり、前連結会計年度末に比べて854百万円の増加となりました。これは、長期借入金が738百万円増加したことなどによります。」

    現金及び預金は1,902百万円増加し、販売用不動産は約49百万円減少した一方、長期借入金が738百万円増加した。財務活動によるキャッシュ・フローも1,339百万円の収入となっている。
  24. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「これは、現金及び預金が2,062百万円増加し、販売用不動産が237百万円減少したことなどによります。」

    販売用不動産が237百万円減少し、不動産在庫取得に伴う資金負担の一部が縮小している。一方、船舶オペレーティングリースへの出資に伴う借入増加は別途記載されている。
  25. FY2018対処有価証券報告書

    「当連結会計年度における営業活動による資金は、272百万円の収入(前連結会計年度は1,277百万円の支出)となりました。」

    営業キャッシュ・フローが前年の1,277百万円の支出から272百万円の収入へ転じた。販売用不動産は1,279百万円増加したものの、販売用不動産購入資金の返済等により有利子負債は純額で1,402百万円減少している。
  26. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「資産の主な変動要因は、第4四半期連結会計期間に「ADVANTAGE CLUB」の組成を行うための物件及び翌連結会計年度に計画している地方創生に関わる静岡県静岡市内の物件の仕入れによる販売用不動産の増加3,509百万円、当該仕入れによる現金及び預金の減少780百万円などであります。負債の主な変動要因は、販売用不動産の仕入れ資金の調達による有利子負債の増加2,223百万円などであります。」

    販売用不動産が3,509百万円増加し、その仕入れ資金調達により有利子負債も2,223百万円増加した。前四半期までの在庫・借入圧縮から、再び不動産取得に伴う資金負担が拡大している。
  27. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「資産の主な減少要因は、前連結会計年度末に所有しておりました販売用不動産の売却による減少2,711百万円などであります。負債の主な変動要因は、販売用不動産の売却による短期借入金の返済2,120百万円等による有利子負債の減少2,254百万円などであります。」

    販売用不動産を2,711百万円売却し、短期借入金2,120百万円の返済などにより有利子負債が2,254百万円減少した。不動産在庫とそれに対応する借入の圧縮が進んでいる。
  28. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「資産の主な減少要因は、前連結会計年度末に所有しておりました販売用不動産の売却による減少1,543百万円であります。負債の主な減少要因は、アドバンテージクラブ組成にともなう販売用不動産の売却により、有利子負債の返済をしたことによる減少436百万円等であります。」

    販売用不動産を1,543百万円売却し、その売却に伴って有利子負債も436百万円減少した。不動産在庫とそれに対応する借入の圧縮が当四半期に進んでいる。
  29. FY2017悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度における営業活動による資金は、1,277百万円の支出(前連結会計年度は1,177百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の計上(896百万円)、たな卸資産の増加(2,547百万円)等によるものであります。」

    営業キャッシュ・フローが前年の1,177百万円の収入から1,277百万円の支出へ転じ、棚卸資産増加に伴う資金負担が拡大した。有利子負債も純増加2,802百万円となっている。
  30. FY2017-Q3第3四半期財務状況更新有価証券報告書

    「資産の主な変動要因は、海外での資産運用ニーズに対応する米国木造住宅の仕入れによる販売用不動産の増加277百万円、新生青山パートナーズ株式会社が運営する事業承継に悩みを抱える中堅・中小企業を支援するためのファンドへの出資の第一号案件、第二号案件の投資回収と第三号案件への出資等による投資有価証券の増加505百万円などであります。負債の主な変動要因は、財産コンサルティング収益を拡大していくため新規商品組成等の仕組みづくりのための手元流動性の確保を目的とした資金の調達による有利子負債の増加441百万円、事業承継ファンドへの出資の第二号案件の一部投資回収による前受金の増加120百万円などであります。」

    米国木造住宅の仕入れに伴う販売用不動産277百万円、ファンド関連の投資有価証券505百万円、有利子負債441百万円の増加を記載している。不動産・新規商品・ファンド投資に伴う資金調達構造の実績を更新している。
  31. FY2017-Q2第2四半期財務状況更新有価証券報告書

    「税金等調整前四半期純利益643百万円と賞与引当金の増加362百万円、たな卸資産の増加355百万円と、未払金の減少319百万円と預り金の減少136百万円等があったことから、121百万円の収入(前年同四半期は3,000百万円の支出)となりました。 負債の主な変動要因は、財産コンサルティング収益を拡大していくため新規商品組成等の仕組みづくりのための手元流動性の確保を目的とした資金の調達による有利子負債の増加773百万円などであります。」

    営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の支出から121百万円の収入へ転じた一方、販売用不動産の増加355百万円と有利子負債の増加773百万円が記載されている。
  32. FY2017-Q1第1四半期財務状況更新有価証券報告書

    「資産の主な変動要因は、現金及び預金の減少287百万円、販売用不動産の増加982百万円、平成28年1月29日付けで設立いたしました合弁会社「新生青山パートナーズ株式会社」が運営する事業承継に悩みを抱える中堅・中小企業を支援するためのファンドへの出資の回収等による投資有価証券の減少258百万円などであります。負債の主な変動要因は、販売用不動産の仕入れ資金の借入の実施等よる有利子負債の増加1,106百万円、未払金の減少256百万円などであります。」

    第1四半期末には販売用不動産が982百万円、有利子負債が1,106百万円増加し、不動産仕入れに伴う資金調達の構造を更新している。
  33. FY2016年度財務状況更新有価証券報告書

    「当連結会計年度における営業活動による資金は、1,177百万円の収入(前連結会計年度は801百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の計上、たな卸資産の減少等によるものであります。」

    前四半期まで示されていた販売用不動産増加による営業キャッシュ・フロー支出ではなく、通期ではたな卸資産減少等により営業活動が1,177百万円の収入となった。一方、長期借入れ・社債発行も行われており、資金調達依存が消えたとは記載していない。
  34. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「「ADVANTAGE CLUB」組成用物件の仕入れと収益不動産の購入コンサルティングの成約等による販売用不動産の増加3,274百万円」

    販売用不動産が3,274百万円増加し、有利子負債も4,738百万円増加したと記載している。前四半期と同様、不動産取得に伴う資金支出・借入増加の構造を示している。なお、平成28年10月3日には短期借入金3,480百万円を返済したことも記載されている。
  35. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。」

    営業活動によるキャッシュ・フローは、たな卸資産の増加3,197百万円などにより3,000百万円の支出となった。また、ADVANTAGE CLUB組成用物件の仕入れ資金の調達等により有利子負債が4,549百万円増加している。
一緒に動いた変遷

「販売用不動産の長期保有・評価による業績影響リスク」は、この変遷が動いた38回のうち21回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2176554★123456
  1. ★この変遷
  2. 1販売用不動産の長期保有・評価による業績影響リスク21回
  3. 2不動産関連収益への高依存と市況悪化リスク7回
  4. 3不動産共同所有システム「ADVANTAGE CLUB」の組成・提供6回
  5. 4日本M&Aセンターとの合弁会社によるワンストップ事業承継支援5回
  6. 5事業承継に悩む中堅・中小企業を支援するファンドへの出資5回
  7. 6円高・株安、新興国経済減速、英国のEU離脱による不透明感4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
青山財産ネットワークスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
不動産在庫取得に伴う営業キャッシュ・フロー支出と有利子負債増加|青山財産ネットワークス(8929)の変遷 | Komori