エリアクエスト(8912)・リスク削除
飲食業界の人材不足懸念
FY2018-Q3に初出。7回の記載のうち2回が「削除」で、最初の「削除」はFY2018。直近の記載はFY2023。
7記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
飲食事業の人材不足・働き方改革による運営リスク13社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
エリアクエストがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。9社中5社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023削除有価証券報告書
「わが国経済は、新型コロナウイルス感染者の社会的制限が緩和され、正常化に向けて引続き回復傾向にあります。」
当年度の経営環境説明及び事業等のリスクでは、従来記載されていた飲食業界の人材不足懸念が個別には記載されていない。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
飲食業界の人材不足懸念を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当社顧客である店舗出店企業(物販・飲食業)におきましては、新型ウィルスのインバウンド景気への影響懸念、人手不足の深刻化、異業種を含めた企業間競争の激化など、引き続き厳しい状況にあります。」
人手不足について、従来の懸念から「深刻化」とする表現へ変化し、顧客企業を取り巻く状況が厳しいと記載している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「また、人手不足による人件費や物流費の上昇など、厳しい経営環境が続いております。」
過去に記載された飲食業界の人材不足懸念が、人件費・物流費の上昇を伴う継続的な厳しい経営環境として再び記載されている。 - FY2018削除有価証券報告書
「不動産市場においては、好調な企業業績を背景に、東京都心部では空室率の低下と緩やかな賃料上昇が続いており、足元では引き続き堅調な状況にあります。」
FY2018の通期経営環境では、飲食業界の人材不足懸念に関する記載はなく、不動産市場を中心とした環境認識に置き換わっている。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「当社を取り巻く環境について、飲食業界では人材不足懸念はあるものの業績は改善している傾向が見られます。」
飲食業界について、人材不足への懸念があるとの外部環境認識を初めて記載している。