投資有価証券の市場価格変動・発行体信用リスク
FY2016に初出。40回の記載のうち17回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
エリアクエストがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。91社中31社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに22社。
- FY2026保有残高減少と評価差額悪化・運用損の併存有価証券報告書
「投資有価証券 695,360 643,948 その他有価証券評価差額金 △ 8,055 △ 41,493 有価証券運用損 108,550 93,060」
投資有価証券残高は695,360千円から643,948千円へ減少した一方、その他有価証券評価差額金はマイナス41,493千円へ悪化し、有価証券運用損93,060千円も計上された。 - FY2026-H1保有残高増加と評価差額改善・運用損の併存有価証券報告書
「固定資産は3,436,404千円となり、前連結会計年度末に比べ108,368千円増加いたしました。これは主に投資有価証券の増加119,689千円等によるものであります。 その他有価証券評価差額金の増加89,915千円」
投資有価証券残高が119,689千円増加する一方、その他有価証券評価差額金は89,915千円増加した。また、有価証券運用損20,514千円も計上され、市場価格変動等の影響が引き続き財務数値に現れている。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「投資有価証券 1,028,119 695,360 その他有価証券評価差額金 187,721 △ 8,055 有価証券運用損 11,696 70,308」
投資有価証券残高が減少する一方、その他有価証券評価差額金が187,721千円からマイナス8,055千円となり、有価証券運用損70,308千円も計上された。市場価格変動等の影響が実際の財務数値に現れている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「投資有価証券 1,028,119 685,420 その他有価証券評価差額金 187,721 △ 13,697 有価証券運用損 11,696 70,308」
投資有価証券残高は減少した一方、その他有価証券評価差額金が187,721千円からマイナス13,697千円となり、有価証券運用損70,308千円も計上された。市場価格変動等の影響が実際の財務数値に現れている。 - FY2024保有残高増加と評価差額改善・売却損益の併存有価証券報告書
「固定資産は3,450,142千円となり、前連結会計年度末に比べ293,499千円増加いたしました。これは、主に投資有価証券が233,614千円増加したこと等によるものであります。」
投資有価証券残高が233,614千円増加する一方、その他有価証券評価差額金は25,887千円から187,721千円へ改善した。投資有価証券売却益61,699千円と売却損15,286千円も計上している。 - FY2024-Q3保有残高増加と評価差額改善・売却益損の併存有価証券報告書
「投資有価証券 794,505 978,465 その他有価証券評価差額金 25,887 227,381 投資有価証券売却益 - 61,699 投資有価証券売却損 7,829 14,696」
投資有価証券残高は794,505千円から978,465千円へ増加した一方、その他有価証券評価差額金は25,887千円から227,381千円へ改善した。投資有価証券売却益61,699千円と売却損14,696千円も計上している。 - FY2024-Q2保有残高減少と評価差額改善・売却益損の併存有価証券報告書
「投資有価証券 794,505 760,014 その他有価証券評価差額金 25,887 123,235 投資有価証券売却益 - 62,322 投資有価証券売却損 7,829 14,696」
投資有価証券残高は794,505千円から760,014千円へ減少し、その他有価証券評価差額金は25,887千円から123,235千円へ改善した。一方、投資有価証券売却益62,322千円と売却損14,696千円を計上している。 - FY2024-Q1保有残高増加と評価差額改善・売却損益の併存有価証券報告書
「投資有価証券 794,505 872,876 その他有価証券評価差額金 25,887 123,946」
投資有価証券残高が794,505千円から872,876千円へ増加する一方、その他有価証券評価差額金は25,887千円から123,946千円へ改善した。当四半期には投資有価証券売却益16,812千円と売却損14,696千円も計上している。 - FY2023保有残高増加と評価差額縮小・売却損の併存有価証券報告書
「固定資産は3,156,643千円となり、前連結会計年度末に比べ97,142千円増加いたしました。これは、主に投資有価証券が102,647千円増加したこと等によるものであります。 その他有価証券評価差額金 34,642 25,887 投資有価証券売却損 7,829」
投資有価証券残高が102,647千円増加する一方、その他有価証券評価差額金は34,642千円から25,887千円へ縮小し、投資有価証券売却損7,829千円も計上している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「投資有価証券 691,858 713,015 その他有価証券評価差額金 34,642 △ 34,938 投資有価証券売却損 6,616 7,829」
投資有価証券残高が691,858千円から713,015千円へ増加する一方、その他有価証券評価差額金は34,642千円からマイナス34,938千円へ悪化した。投資有価証券売却損7,829千円も計上され、市場価格変動等の影響が引き続き財務数値に現れている。なお、RISKとして数値化され、実際の評価差額悪化・売却損が発生している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 34,642 △ 32,707 投資有価証券売却損 6,616 7,829」
その他有価証券評価差額金が34,642千円からマイナス32,707千円へ減少し、投資有価証券売却損7,829千円も計上され、市場価格変動等の影響が財務数値に現れている。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「投資有価証券 691,858 648,600 その他有価証券評価差額金 34,642 △ 49,853 投資有価証券売却損 - 7,829」
投資有価証券残高は減少した一方、その他有価証券評価差額金は34,642千円からマイナス49,853千円へ悪化し、投資有価証券売却損7,829千円も計上された。市場価格変動等の影響が実際に財務数値へ現れている。 - FY2022保有残高増加と評価差額改善の併存有価証券報告書
「投資有価証券 462,384 691,858 その他有価証券評価差額金 △ 164,966 34,642」
投資有価証券残高は462,384千円から691,858千円へ増加した一方、その他有価証券評価差額金はマイナス164,966千円から34,642千円へ改善した。年度中には投資有価証券売却損6,616千円も計上している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 164,966 △ 114,781」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末のマイナス164,966千円からマイナス114,781千円へ改善した。一方、投資有価証券残高は462,384千円から526,438千円へ増加しており、保有エクスポージャーは拡大している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券 462,384 427,218 その他有価証券評価差額金 △ 164,966 △ 209,421 投資有価証券売却損 - 6,616」
その他有価証券評価差額金がマイナス164,966千円からマイナス209,421千円へ悪化し、投資有価証券売却損6,616千円も計上されており、市場価格変動等に関連する影響が実際に財務数値へ現れている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「投資有価証券 462,384 467,176 その他有価証券評価差額金 △ 164,966 △ 177,743」
投資有価証券残高が4,792千円増加し、その他有価証券評価差額金もマイナス164,966千円からマイナス177,743千円へ悪化した。市場価格変動による評価変動が当四半期にも財務数値に現れている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 154,724 △ 164,966」
その他有価証券評価差額金が前年度末のマイナス154,724千円からマイナス164,966千円へ悪化した。一方、投資有価証券残高は541,042千円から462,384千円へ減少している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 154,724 △ 112,010」
その他有価証券評価差額金が前年度末のマイナス154,724千円からマイナス112,010千円へ改善し、市場価格変動による評価差額の悪化幅が縮小している。投資有価証券残高も541,042千円から500,889千円へ減少している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 154,724 △ 222,436」
その他有価証券評価差額金が前年度末のマイナス154,724千円からマイナス222,436千円へ悪化し、市場価格変動による評価変動が当四半期にも財務数値へ現れている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 154,724 △ 190,058」
その他有価証券評価差額金が前年度末のマイナス154,724千円からマイナス190,058千円へ悪化し、市場価格変動による評価変動が当四半期にも財務数値へ現れている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 60,394 △ 154,724」
その他有価証券評価差額金が前年度末の60,394千円からマイナス154,724千円へ悪化し、市場価格変動リスクの評価変動がさらに拡大している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 60,394 △ 110,010」
その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末の60,394千円からマイナス110,010千円へ悪化し、市場価格変動による評価変動が財務数値に実現している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 60,394 △ 11,436」
その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末の60,394千円から△11,436千円となり、市場価格変動による評価差額の悪化が実際に財務数値へ現れている。一方、投資有価証券残高は97,812千円減少している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 60,394 36,047」
その他有価証券評価差額金が60,394千円から36,047千円へ減少し、当四半期にはその他有価証券評価差額金の減少24,346千円が包括利益に現れている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、その他有価証券の株式について20,120千円減損処理を行っております。」
投資有価証券について20,120千円の評価損を計上し、市場価格変動等に関連する損失が実際に発生している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「固定資産は2,543,756千円となり、前連結会計年度末に比べ253,466千円増加いたしました。これは主に投資有価証券の増加222,531千円及びサブリース案件の敷金及び保証金の増加35,411千円等によるものであります。」
投資有価証券が前連結会計年度末から222,531千円増加し、市場価格変動リスクにさらされる保有エクスポージャーが拡大している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 - 20,120 投資有価証券売却損 - 2,292」
当第2四半期連結累計期間に投資有価証券評価損20,120千円及び売却損2,292千円を計上し、投資有価証券の価格変動等に関連する損失が実際に発生している。投資有価証券残高も673,607千円となっている。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「固定資産は2,576,041千円となり、前連結会計年度末に比べ285,750千円増加いたしました。これは主に投資有価証券の増加203,846千円及び投資その他の資産その他の増加104,500千円等によるものであります。」
投資有価証券が203,846千円増加し、市場価格変動リスクにさらされる保有エクスポージャーが拡大している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「固定資産は2,263,104千円となり、前連結会計年度末に比べ41,122千円増加いたしました。これは主に投資有価証券が398,055千円増加したこと及び固定資産として計上されていた建物及び土地の販売用不動産への振り替えが発生したこと等によるものであります。」
投資有価証券が398,055千円増加し、時価のある株式等の計上額も544,380千円となっており、市場価格変動リスクへの保有エクスポージャーが拡大している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「これは主に投資有価証券が298,565千円増加したものの前述の通り、固定資産として計上されていた建物及び土地の販売用不動産への振り替えが発生したことによるもの等であります。 その他有価証券評価差額金 △ 65,701」
投資有価証券残高が前連結会計年度末から298,565千円増加し、その他有価証券評価差額金もマイナス65,701千円となっており、市場価格変動リスクへのエクスポージャーと評価変動が拡大している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「これは主に投資有価証券の増加310,825千円及びサブリース案件の敷金及び保証金の増加46,963千円等によるものであります。 その他有価証券 取得原価 485,267 四半期連結貸借対照表計上額 457,150 差額 △ 28,117」
投資有価証券の増加額が310,825千円となり、その他有価証券の評価差額も△28,117千円となっている。保有残高の増加と評価変動が同時に開示され、エクスポージャーが拡大している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「固定資産は2,517,838千円となり、前連結会計年度末に比べ295,856千円増加いたしました。これは主に投資有価証券の増加285,025千円及びサブリース案件の敷金及び保証金の増加11,319千円等によるものであります。 その他有価証券評価差額金 △ 4,806」
投資有価証券が285,025千円増加する一方、その他有価証券評価差額金は△4,806千円となっており、保有有価証券の評価変動が財務数値に現れている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の特別損失として、投資有価証券売却損11,490千円及び投資有価証券評価損788千円を計上しております。」
投資有価証券について、売却損11,490千円と評価損788千円を計上しており、市場価格変動等に関連する損失の発生が年度決算で確認できる。 - FY2017-Q3損失区分の変更有価証券報告書
「投資有価証券売却損 - 10,000」
第3四半期累計の特別損失として投資有価証券売却損10,000千円を計上している。前四半期の記載にあった評価損とは損失区分の表現が変わっている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 - 10,000 」
当第2四半期連結累計期間に投資有価証券評価損10,000千円を計上しており、投資有価証券の市場価格変動リスクに関連する損失が実際に発生したことが示されている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
投資有価証券の市場価格変動・発行体信用リスクについて、重要な変更がないと一括して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「投資有価証券は、主に株式であり、市場価格の変動リスクや、発行体の信用リスクに晒されております。」
保有株式について、市場価格の変動と発行体の信用状態をリスクとして認識している。