人材育成・リスキリング、エンゲージメント、ダイバーシティの推進
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026エンゲージメントスコア低下と人的資本施策の拡充有価証券報告書
「2025年度は、第三回目となる従業員エンゲージメント調査を実施した結果、エンゲージメントスコアは56.6%となりました。同等規模の他社平均と比較し約8ポイント高い水準を維持しておりますが、引き続き当社独自の行動基準「5軸」(①コンプライアンス②フェアネス③当事者意識④チームワーク⑤人材育成)の浸透と組織課題の改善を図ってまいります。」
第3回エンゲージメント調査のスコアは56.6%となり、前回記載の77.8%から低下した。一方、同規模他社平均を約8ポイント上回る水準、5軸の浸透、組織課題改善を記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年度は、2023年度に引き続き第二回目となる従業員エンゲージメントを実施した結果、エンゲージメントスコアは77.8%(前年度比4.1%改善)となりました。…2024年度は、育児や介護が必要な社員、及び感染性疾患を罹患している社員を対象に、在宅勤務(在宅リモートワーク)や時差勤務(スライドワーク)を正式に導入しました。…全従業員の平均有給休暇消化率が92.6%に達しました。2025年度には特別休暇制度を創設し、傷病や育児、介護への対応を強化します。」
エンゲージメント調査を2回目として実施し、スコア77.8%(前年度比4.1%改善)を記録した。在宅勤務・スライドワークを正式導入し、有給休暇消化率92.6%、特別休暇制度の創設計画も示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「1.人材育成・リスキリング 不動産フランチャイズ本部員としての必要な知識、特にVUCA時代に企業経営を行う加盟店代表者へのサポートを行うために有用な専門知識として、5種のリスキリングプログラムを提供、2023年度は全体の4割強の従業員が受講しております。2024年度も本プログラムを継続実施すると共に、従業員のデジタルリテラシーの平準化を図ることを目的に、新しいデジタル技術への対応やビッグデータの効果的な活用を推進する体制を整えます。 2.従業員エンゲージメント 従業員と組織の心的な繋がりを表すとされる従業員エンゲージメント調査を2023年度に初めて実施、調査結果となるエンゲージメントスコアは58% (回答率は当社従業員の73%)でした。2024年度はさらなる働きがい向上に向け上記調査を継続実施し、同調査結果と顧客へのNPS(ネット・プロモーター・スコア)調査結果の関連性を抽出、従業員エンゲージメント向上と業績成果との紐づけを明確化します。 3.人材活用の拡大と人材流動性 2023年度は、要育児社員、要介護社員および感染性疾病罹患社員を対象とした在宅リモートワークとスライドワークを試験的に導入しました。」
5種のリスキリングプログラムを提供し、2023年度は従業員の4割強が受講した。エンゲージメント調査を初めて実施し、スコア58%、回答率73%を記録したほか、育児・介護・感染性疾病罹患社員を対象に在宅リモートワークとスライドワークを試験導入した。 - FY2023初出有価証券報告書
「1.人材育成・リスキリング 各階層において必要な知識スキルの研修に加え、フランチャイズ本部員としての技能強化と各自のキャリア開発を図ることを目的として、各種専門領域の学習を行う機会を提供いたします。 2.従業員エンゲージメント 調査機関によるエンゲージメント調査を実施し、業績向上KPIとしての応用を検討いたします。 4.ダイバーシティ すべての属性の社員の活躍を阻害する環境・要因の洗い出しと必要な改善を行うと共に、合理的処遇の確保を検討いたします。」
サステナビリティ開示の中で、人材育成・リスキリング、エンゲージメント調査、ダイバーシティを人的資本・社内環境整備の取組みとして初めて体系的に示している。