需要の多様化・細分化に対応する小口化・高級賃貸商品
FY2022に初出。13回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-10-15。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- 2026-10-08前進prtimes.jp
「住戸は1DK(A・B・D・Eタイプ)と2K(Cタイプ)で構成し、専有面積は25.71㎡(26戸)・27.09㎡(6戸)です。」
単身世帯向けのコンパクトな1DK・2K住戸を備えた北千住物件が竣工し、都市型供給戦略の具体例が追加された。 - FY2026前進有価証券報告書
「今期は、自社施工案件の「SYFORME OMIYA」や「川崎Ⅱプロジェクト」など新築物件13棟390戸の供給に加え、また、翌期以降の新築物件供給に向けた事業用地を積極的に取得する等により、売上高が34,374百万円、セグメント利益が5,593百万円となりました。」
コンパクト・都市型物件を中心とする供給戦略について、13棟390戸の新築物件供給と翌期以降に向けた用地取得という具体的な進捗を示している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「また、東京23区や、川崎市、横浜市など単身者の人口増加が著しいエリアにコンパクトサイズの物件を集中的に供給することで、大手との競合を回避しつつ効率的な経営資源投下を行う独自のランチェスター戦略を取り入れております。」
需要の多様化に対応する商品設計のテーマが、単に専有面積を小口化する施策から、単身者人口が増加する東京23区・川崎市・横浜市へコンパクト物件を集中供給する、独自のランチェスター戦略として具体化されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「「ベルドゥムール草加金明通り」、「ベルドゥムール秋田千秋公園」及び分譲マンション以上に高級感のある高級賃貸物件「ベルジューレ越谷」、並びにグループステイ向けホテル「FAV TOKYO 両国」をファンドに売却し、」
需要の多様化に対応する商品設計として掲げた高級賃貸物件「ベルジューレ越谷」を含む複数の開発物件をファンドに売却し、具体的な展開実績を積み上げている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「前期から販売している「ベルドゥムール草加金明通り」及び11月完成の「ベルドゥムール秋田千秋公園」並びに分譲マンション以上に高級感のある高級賃貸物件「ベルジューレ越谷」を収益物件として投資家に1棟売却し、」
分譲仕様の賃貸マンションより高級感のある高級賃貸物件「ベルジューレ越谷」を投資家に1棟売却し、需要の多様化に対応する商品設計の具体的な販売実績を記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「前期から販売している「ベルドゥムール草加金明通り」及び分譲マンション以上に高級感のある高級賃貸物件「ベルジューレ越谷」を収益物件として投資家に1棟売却し、」
高級賃貸物件「ベルジューレ越谷」を投資家に1棟売却し、高所得者向け高級賃貸物件を展開する商品設計について具体的な販売実績が現れている。 - FY2022初出有価証券報告書
「このため、今後は需要の多様化・細分化を捉え、ディンクス系を意識した専有面積の小口化による販売価格の圧縮。また、賃貸マンションにおいては、高所得者向け分譲仕様の高級賃貸物件を郊外で展開するなど、様々な需要を意識した商品設計に取組んでまいります。」
販売価格上昇と購入者の所得制約への対応として、DINKS層を意識した専有面積の小口化、郊外での高所得者向け高級賃貸物件の展開を商品設計の手段として初めて明示している。