指名委員会・報酬委員会による取締役会の監督機能補完
FY2019に初出。8回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。86社中9社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに61社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当事業年度において当社は指名委員会を合計8回開催しており、」「当事業年度において当社は報酬委員会を合計4回開催しており」
指名委員会を8回、報酬委員会を4回開催し、取締役・監査役・補欠監査役の選任、代表取締役の選定、取締役報酬等を審議した。諮問委員会の活動実績が前回開示より具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「指名委員会及び報酬委員会は、取締役会の諮問委員会として設置しております。指名委員会、報酬委員会ともに、独立社外取締役3名、独立社外監査役2名、社内取締役1名にて構成されており、委員長は独立社外取締役が務めております。」
指名・報酬委員会の構成を独立社外取締役3名、独立社外監査役2名、社内取締役1名とし、当事業年度には両委員会を合計5回開催して候補者選任・報酬等を審議した。 - FY2024前進有価証券報告書
「昨年4月、2021年6月の当社取締役候補者選任に関する審議過程において、問題がある可能性が確認されたため、中立・公正な外部の有識者で構成される「役員指名等ガバナンスに関する独立検証委員会」によって検証が行われ、検証結果報告書が示されました。 検証結果報告書を踏まえ、役員指名方針、スキルマトリックス及びサクセッションプラン等の役員指名ガバナンスのあり方に関する議論を十分に重ねた結果、昨年12月に役員指名方針の改訂を取締役会にて決議し、その概要をコーポレート・ガバナンス報告書において開示いたしました。」
役員指名をめぐる独立検証を経て、役員指名方針を改訂し、スキルマトリックスやサクセッションプランを含む指名ガバナンスの再発防止・透明性向上策を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「指名委員会及び報酬委員会は、取締役会の諮問委員会として設置しております。指名委員会、報酬委員会ともに、独立社外取締役3名、独立社外監査役2名、社内取締役2名にて構成されており、委員長は独立社外取締役が務めております。」
指名・報酬委員会について、独立社外取締役3名、独立社外監査役2名、社内取締役2名という構成とし、少なくとも年1回開催して答申する体制を具体化している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当事業年度における活動状況は、同委員会を2回開催しており、取締役会の諮問を受けて、2019年7月以降の取締役の報酬案の審議と、その前提となる取締役の報酬の基準について審議を行い取締役会へ答申しております。」
指名委員会・報酬委員会について、独立社外取締役2名、独立社外監査役2名、社内取締役1名の構成とし、当年度に2回開催して報酬案・報酬基準を審議・答申した。 - FY2019初出有価証券報告書
「指名委員会及び報酬委員会は、取締役会の諮問委員会として設置しております。指名委員会、報酬委員会ともに、独立社外取締役2名、独立社外監査役2名、社内取締役2名にて構成されており、委員長は独立社外取締役が務めております。」
取締役会の諮問機関として、独立社外取締役・独立社外監査役を含む指名委員会と報酬委員会の構成・運営を具体的に開示している。