有利子負債の削減
FY2016に初出。32回の記載のうち21回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
スターツコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より7年早い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに13社。
- FY2026対処有価証券報告書
「2026年3月期末現在の有利子負債の残高は、前期末と比べて19億56百万円減少し676億90百万円となりました。有利子負債の削減につきましては引き続き取り組んでまいりますが、将来を見据えた設備投資資金等資金調達は銀行借入によって賄っておりますので、今後の金融情勢によっては、業績に影響を与える可能性があります。」
銀行借入による資金調達方針と金融情勢による影響可能性は継続したが、有利子負債残高は前期末の696億46百万円から676億90百万円へ減少した。 - 2026-05-11対処決算
「2026年3月期末現在の有利子負債の残高は、前期末と比べて19億56百万円減少し676億90百万円となりました。有利子負債の削減につきましては引き続き取り組んでまいります」
有利子負債残高は前期末の696億46百万円から676億90百万円へ減少した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、剰余金の配当31億23百万円や運転資金等の銀行借入の返済により64億36百万円の資金を使用(前年同期は80億18百万円の資金を使用)いたしました。」
運転資金等の銀行借入を返済し、有利子負債残高は前期末の696億46百万円から664億43百万円へ減少した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、剰余金の配当27億26百万円や運転資金等の銀行借入の返済により80億18百万円の資金を使用(前年同期は8億48百万円の資金を使用)いたしました。」
運転資金等の銀行借入を返済し、当中間期の財務活動は80億18百万円の資金使用となった。有利子負債残高も前期末の734億33百万円から681億23百万円へ減少した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「2024年3月期末時点の有利子負債の残高は、前期末と比べて77億83百万円増加し734億33百万円となりました。有利子負債の削減につきましては引き続き取り組んでまいりますが、将来を見据えた設備投資資金等、資金調達は銀行借入によって賄っておりますので、今後の金融情勢によっては、業績に影響を与える可能性があります。」
有利子負債削減方針を継続する一方、残高は前期末の656億49百万円から734億33百万円へ増加した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、剰余金の配当48億83百万円の一方で、「ホテル エミオン 札幌」等のプロジェクト資金の銀行借入により52億16百万円の資金を獲得(前年同四半期は29億95百万円の資金を使用)いたしました。」
有利子負債削減方針を掲げる中、ホテル エミオン札幌等のプロジェクト資金を銀行借入で調達した。負債総額も前連結会計年度末比58億21百万円増加し、借入負担は拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「短期借入金 7,974 15,881 1年内返済予定の長期借入金 15,223 15,023 長期借入金 42,452 43,058」
有利子負債残高は前連結会計年度末の656億49百万円から当第2四半期末には672億33百万円へ増加し、削減方針に対して悪化した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「短期借入金 7,974 15,881 1年内返済予定の長期借入金 15,223 15,023 長期借入金 42,452 43,058」
短期借入金・1年内返済予定の長期借入金・長期借入金の合計は前連結会計年度末の656億49百万円から739億62百万円へ増加し、有利子負債削減方針に対して悪化した。 - FY2023対処有価証券報告書
「2023年3月期末時点の有利子負債の残高は、前期末と比べて91億33百万円減少し656億49百万円となりました。有利子負債の削減につきましては引き続き取り組んでまいります」
有利子負債残高は前期末の747億83百万円から656億49百万円へ減少し、削減方針に沿う減少が記載された。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「負債総額は1,462億26百万円となり、前連結会計年度末と比較し6億15百万円増加いたしました。」
有利子負債削減を掲げる中、負債総額は前連結会計年度末比6億15百万円増加した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「負債総額は1,445億11百万円となり、前連結会計年度末と比較し10億99百万円減少いたしました。これは、主に借入金返済による減少であります。」
借入金返済を主因として負債総額が前連結会計年度末比10億99百万円減少し、有利子負債削減方針に対する改善が記載された。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「負債総額は1,521億56百万円となり、前連結会計年度末と比較し65億45百万円増加いたしました。これは、主に短期借入金の増加によるものであります。」
有利子負債削減を掲げる中、短期借入金の増加を主因として負債総額が前年度末比65億45百万円増加した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「2022年3月期末時点の有利子負債の残高は、前期末と比べて50億19百万円増加し747億83百万円となりました。有利子負債の削減につきましては引き続き取り組んでまいります。」
削減方針を継続する一方、有利子負債残高は前期末の697億64百万円から747億83百万円へ増加した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「負債総額は1,402億6百万円となり、前連結会計年度末と比較し31億38百万円増加いたしました。これは、主に借入金の増加によるものであります。」
有利子負債削減を掲げる中、借入金の増加を主因として負債総額が前連結会計年度末比31億38百万円増加した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「長期借入れによる収入 8,230 長期借入金の返済による支出 △ 8,320」
当第2四半期累計期間は長期借入れ8,230百万円に対して返済が8,320百万円となり、長期借入金は差し引き90百万円減少した。有利子負債削減方針に対する小幅な減少が記載された。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「負債総額は1,418億66百万円となり、前連結会計年度末と比較し47億98百万円増加いたしました。これは、主に短期借入金及び長期借入金の増加によるものであります。」
有利子負債削減を掲げる中、短期借入金・長期借入金の増加を主因として負債総額が前年度末比47億98百万円増加した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「負債総額は1,438億94百万円となり、前連結会計年度末と比較し22億67百万円増加いたしました。これは、主に短期借入金及び長期借入金の増加によるものであります。」
有利子負債削減を掲げる中、短期借入金・長期借入金の増加を主因として負債総額が前年度末比22億67百万円増加した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、剰余金の配当等による支出の一方で、運転資金及びプロジェクト資金等の銀行借入により11億40百万円の資金を獲得(前年同四半期は19億72百万円の資金を獲得)いたしました。」
有利子負債削減方針を掲げる中、運転資金・プロジェクト資金等について銀行借入による資金調達が続いた。貸借対照表上の短期借入金、1年内返済予定の長期借入金、長期借入金の合計は前年度末の713億54百万円から740億89百万円へ増加した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「負債総額は1,458億89百万円となり、前連結会計年度末と比較し42億61百万円増加いたしました。これは、主に短期借入金及び長期借入金の増加によるものであります。」
有利子負債削減を掲げる中、短期借入金・長期借入金の増加を主因として負債総額が前年度末比42億61百万円増加した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、剰余金の配当等による支出の一方で、分譲不動産事業におけるプロジェクト資金及び運転資金等の銀行借入により、35億83百万円の資金を獲得(前年同四半期は80億47百万円の資金を使用)いたしました。」
有利子負債削減方針を掲げる中、分譲不動産事業のプロジェクト資金・運転資金等について銀行借入による資金調達が継続した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「負債総額は1,454億24百万円となり、前連結会計年度末と比較し13億79百万円増加いたしました。これは、主に有利子負債の増加によるものであります。」
有利子負債削減を掲げる中、主に有利子負債の増加により負債総額は前年度末比13億79百万円増加した。 - FY2019対処有価証券報告書
「2019年3月期末時点の有利子負債の残高は、前期末と比べて124億72百万円減少し768億78百万円となりました。有利子負債の削減につきましては引き続き取り組んでまいります」
有利子負債残高は前期末の893億51百万円から768億78百万円へ減少し、削減方針が継続された。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「負債総額は1,386億77百万円となり、前連結会計年度末と比較し126億13百万円減少いたしました。これは、主に借入金の返済に伴う減少によるものであります。」
借入金の返済を主因として、負債総額は前連結会計年度末比126億13百万円減少した。有利子負債削減への取り組みに関して、前回に続く減少が記載された。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「負債総額は1,353億9百万円となり、前連結会計年度末と比較し159億81百万円減少いたしました。これは、主に借入金の返済に伴う減少によるものであります。」
有利子負債削減を掲げる中、借入金の返済を主因として負債総額が前年度末比159億81百万円減少した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「負債総額は1,518億83百万円となり、前連結会計年度末と比較し5億93百万円増加いたしました。これは、主に有利子負債の増加によるものであります。」
有利子負債削減を掲げる中、主に有利子負債の増加により負債総額が前年度末比5億93百万円増加した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「平成30年3月期末時点の有利子負債の残高は、前期末と比べて268億93百万円増加し893億51百万円となりました。有利子負債の削減につきましては引き続き取り組んでまいります」
削減方針を継続する一方、有利子負債残高は前期末比268億93百万円増の893億51百万円となった。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「負債総額は1,516億84百万円となり、前連結会計年度末と比較し305億54百万円増加いたしました。これは、主に販売用不動産の取得に伴う短期借入金及び長期借入金の増加によるものであります。」
有利子負債削減を掲げる中、販売用不動産取得に伴う短期・長期借入金の増加により、負債総額は前年度末比305億54百万円増加した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「負債総額は1,456億55百万円となり、前連結会計年度末と比較し245億24百万円増加いたしました。これは、主に販売用不動産の取得に伴う短期借入金及び長期借入金の増加によるものであります。」
有利子負債削減を掲げる中、販売用不動産取得に伴う短期・長期借入金の増加により負債総額が前年度末比245億24百万円増加した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「負債総額は1,432億40百万円となり、前連結会計年度末と比較し221億9百万円増加いたしました。これは、主に短期借入金及び長期借入金の増加によるものであります。」
有利子負債削減を掲げる中、短期借入金・長期借入金の増加を主因として負債総額が前年度末比221億9百万円増加した。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「なお、有利子負債残高は810億45百万円となり、前連結会計年度末と比べますと138億65百万円増加しております。」
有利子負債残高は前四半期の755億13百万円から810億45百万円へ増加し、削減目標に対する状態がさらに悪化した。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「なお、有利子負債残高は755億13百万円となり、前連結会計年度末と比べますと83億33百万円増加しております。」
有利子負債削減を掲げる一方、四半期末残高は前年度末から83億33百万円増加した。 - FY2016初出有価証券報告書
「有利子負債の削減につきましては引き続き取り組んでまいります」
有利子負債削減を継続課題として明示している。期末残高は671億80百万円で、前期末から66億48百万円減少している。