Komori
京阪神ビルディング(8818)・リスク顕在化

不動産取得税・登録免許税による業績変動リスク

FY2022に初出。6回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2024-Q3。

6記載
3年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2022対処FY2023-Q2 – FY2023顕在化FY2024-Q2 – FY2024-Q32022: 220222023: 320232024: 12024
同じテーマの他社
不動産関連税制の変更14社が書いているテーマ・逆風15社・追い風0社

京阪神ビルディングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中1社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方で、売上原価においては、前期には不動産取得税の見積もり差額346百万円の戻し入れ益があったため、当期はその反動により、営業利益は前年同期比162百万円(3.7%)減益の4,185百万円となりました。」

    前期の不動産取得税見積り差額346百万円の戻し入れ益の反動が当期の売上原価と営業利益に実際に影響した。
  2. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「売上原価においては、前期には不動産取得税の見積り差額346百万円の戻し入れ益があったため、当期はその反動により、営業利益は前年同四半期比237百万円(7.7%)減益の2,835百万円となりました。」

    前期の不動産取得税見積り差額の戻し入れ益346百万円の反動が当期の売上原価・営業利益に実際に影響した。
  3. FY2023対処有価証券報告書

    「売上原価は、前年度のOBPビル取得に係る不動産取得税等の初期費用の負担がなくなったものの、電気代の高騰による費用増により、売上総利益は7,084百万円と前期比419百万円(6.3%)の増益に留まりました。」

    OBPビル取得に伴う不動産取得税等の初期費用負担がなくなり、取得関連税による業績影響は縮小した。
  4. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「また、売上原価においては電気料金の大幅な上昇による光熱費負担の増加があったものの、OBPビル取得に係る不動産取得税等(652百万円)の一過性負担が減少したため、営業利益は同570百万円(15.1%)増益の4,347百万円、経常利益は同596百万円(16.4%)増益の4,245百万円となりました。」

    OBPビル取得に係る不動産取得税等の一過性負担は前年同期から減少し、取得関連税負担による業績影響が縮小した。
  5. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「売上原価においては、OBPビル取得に係る不動産取得税等(652百万円)の一過性負担が減少した結果、営業利益は前年同四半期比711百万円(30.1%)増益の3,072百万円、経常利益は同730百万円(32.5%)増益の2,973百万円となりました。」

    OBPビル取得に伴う不動産取得税等の一過性負担が前年同期から減少し、取得関連税負担による当期の業績影響は縮小した。
  6. FY2022初出有価証券報告書

    「当社は、不動産取得に付随して発生する不動産取得税及び登録免許税については取得時に費用処理しております。このため、当社が多額の不動産を取得した場合、不動産取得税及び登録免許税の費用計上により、当社の経営成績が大幅に変動する可能性があります。」

    不動産取得時の税負担による業績変動を独立したリスクとして明示した。OBPビルについては不動産取得税等の初期費用負担が売上原価・営業利益の減少要因として実際に表れている。
一緒に動いた変遷

「有利子負債への依存と将来の資金調達リスク」は、この変遷が動いた6回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

32222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1有利子負債への依存と将来の資金調達リスク3回
  3. 2首都圏を中心とした新規投資と営業地盤の拡大2回
  4. 3営業エリア拡大と事業リスク分散による安定収益源の確保2回
  5. 4地震・風水害・事故等による建物毀損リスク2回
  6. 5機動的な自己株式取得による財務政策2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
京阪神ビルディングの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
不動産取得税・登録免許税による業績変動リスク|京阪神ビルディング(8818)の変遷 | Komori