アセットタイプ横断の総合力化とノンアセット・BtoC/BtoBtoC事業の複合展開
FY2020-Q3に初出。5回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2023。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023前進有価証券報告書
「これらの成果を着実に利益として結実させ、長期経営計画で掲げた計数目標の達成を目指します。」
長期経営計画2030の下で、国内大型開発、海外開発、ノンアセット事業、サービス・コンテンツ領域を組み合わせる方向性が確認された。国際ビル・帝劇ビル、うめきた公園、180 George Street、One Circular Quay等の将来収益機会も具体的に記載された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「日本リージャスホールディングス株式会社が展開する国内の既存拠点を承継するとともに、世界最大のワークスペースプロバイダーであるIWG plc(本社:スイス、CEO:Mark Dixon、以下IWG)の日本国内における独占的パートナーとしての権利と運営・開発権を取得することにより、今後当社グループの多様な事業領域における顧客網や物件開発力等と、グローバル基準の競争優位性を持つIWGの強みを融合させ、フレキシブル・ワークスペース領域の事業を拡大するためであります。」
新経営計画における新たな事業展開として、日本リージャスの既存拠点とIWGの日本国内における権利・運営開発権を取得し、顧客網・物件開発力とIWGの強みを融合する具体的な事業機会が実行段階に進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「2020年度においては丸の内NEXTステージ再開発計画の第一弾として「みずほ丸の内タワー・銀行会館・丸の内テラス」が竣工、その他にも「TOKYO TORCH(東京駅前常盤橋プロジェクト)」の対外発表、当社グループとして初となるストックホルムでのオフィスビル事業への参画など、長期経営計画の戦略に合致する将来の収益機会の獲得を実現しております。」
アセット横断の総合力化と新たな事業展開について、丸の内NEXTステージ案件の竣工、TOKYO TORCHの対外発表、ストックホルムでの初のオフィスビル事業参画という具体的な進展が記載された。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「これにより、従来「ビル事業」、「生活産業不動産事業」、「住宅事業」、「海外事業」、「投資マネジメント事業」、「ホテル・空港事業」、「設計監理事業」、「不動産サービス事業」としていた報告セグメントを、「コマーシャル不動産事業」、「住宅事業」、「海外事業」、「投資マネジメント事業」、「設計監理・不動産サービス事業」へ変更いたしました。」
前四半期に決定された新経営計画に向けた組織改正が2020年度から適用され、報告セグメントが8区分から5区分へ再編された。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「当社は、2020年1月23日開催の取締役会等において、翌連結会計年度から開始となる新経営計画の実行に向け、アセットタイプ(資産の用途種別)ごとに培ってきたノウハウ、ネットワークを、総合力として統合・昇華し、既存事業領域における競争力を強化するとともに、「ノンアセットビジネス」や「BtoC/BtoBtoC に着目した新たな事業展開」を複合させた付加価値の高い事業機会の獲得に繋げていくことを企図し、翌連結会計年度から組織改正を実施することを決定いたしました。」
翌連結会計年度開始の新経営計画に向け、アセットタイプごとのノウハウ・ネットワークを統合・昇華し、既存事業領域の競争力強化、ノンアセットビジネス、BtoC/BtoBtoCに着目した新たな事業展開を組み合わせる方針と、これに伴う組織改正を初めて明示している。