物流施設等の物件売却による投資家向け分譲の進捗
FY2017-Q2に初出。32回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。40社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- 2026-08-07悪化決算説明資料
「Revenue and business income from residential property sales (domestic) decreased, due in part to the absence of contributions from high-priced, large-scale properties in central Tokyo recorded in the same period of the previous fiscal year. Property sales to investors and residential property sales (overseas), etc., which include gains on sale of non-current assets, also recorded lower revenue and business income, due in part to the absence of gains on sale of non-current assets recorded in the same period of the previous fiscal year.」
国内住宅分譲では前年同期に計上した都心・高価格・大規模物件の反動が生じ、投資家向け・海外住宅分譲等では前年同期の固定資産売却益の反動が生じた。分譲セグメント全体で減収減益となっている。 - FY2026前進有価証券報告書
「投資家向け・海外住宅分譲等は、販売用不動産および固定資産をトータルで捉え、資産回転を加速したことにより増益となりました。」
投資家向け・海外住宅分譲等は売上高が減少した一方、販売用不動産と固定資産を一体で捉えた資産回転の加速により事業利益が前期比105億円増加した。 - 2026-05-13前進決算説明資料
「投資家向け・海外住宅分譲等は、販売用不動産および固定資産をトータルで捉え、資産回転を加速したことにより増益。」
投資家向け・海外住宅分譲等は減収となった一方、固定資産と販売用不動産を一体で扱う資産回転により事業利益が増加したと説明している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「国内住宅分譲は、当中間期の計上戸数および利益率が前年同期を上回り、増収増益となりました。投資家向け・海外住宅分譲等においては前年同期の物件売却の反動等により減収減益となりました。」
国内住宅分譲が増収増益となる一方、投資家向け・海外住宅分譲等は前年同期の物件売却の反動で減収減益となる構図を再確認している。投資家向け・海外住宅分譲等の売上高は636億2百万円、事業利益は181億93百万円となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「投資家向け・海外住宅分譲等は、前期の物件売却の反動や、米国物件における、利上げに伴うキャップレートの上昇等による評価損の発生等により減収減益となりました。」
投資家向け・海外住宅分譲等は、前期の売却反動に加え、米国物件の利上げに伴うキャップレート上昇と評価損により、通期で減収減益となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「国内住宅分譲は、「パークコート神宮北参道 ザ タワー」等の引渡しの進捗等により増収増益となりました。投資家向け・海外住宅分譲等は、前年同期の物件売却等の反動により、減収減益となりました。セグメント全体では、240億円の減収、47億円の減益となりました。」
国内住宅分譲の引渡しが増収増益に寄与する一方、投資家向け・海外住宅分譲等は前年同期の物件売却の反動で減収減益となる構図を再確認している。 - FY2024-Q2資産回転継続と投資家向け減収減益有価証券報告書
「国内住宅分譲における「パークコート神宮北参道 ザ タワー」等の引渡しの進捗、投資家向け・海外住宅分譲等における資産回転の継続による投資家等への国内・海外の物件売却の推進により、セグメント全体では、320億円の増収、191億円の増益となりました。」
国内住宅の引渡しと資産回転による国内外物件売却が進んだ一方、投資家向け・海外住宅分譲等単体では売上高148億61百万円減、営業利益39億59百万円減となった。分譲セグメント全体では増収増益となっており、事業内で実績の方向が分かれている。 - FY2024-Q1引渡し時期による第1四半期減収有価証券報告書
「投資家向け・海外住宅分譲等は契約済み物件の引渡しが主に第2四半期以降であるため減収減益となりましたが、通期業績予想の達成に向けて順調に進捗しています。」
投資家向け・海外住宅分譲等は、契約済み物件の引渡しが第2四半期以降に集中するため第1四半期では減収減益となったが、会社は通期業績予想に向けて順調に進捗していると説明している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「投資家向け・海外住宅分譲等は、「豊洲ベイサイドクロスタワー」等の国内外物件の投資家等への売却の進捗により増収増益となりました。」
豊洲ベイサイドクロスタワー等の国内外物件の投資家への売却が進捗し、投資家向け・海外住宅分譲等は前年同期比123億7百万円の増収、62億84百万円の増益となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「国内住宅分譲は、販売好調ながら前年同期比での計上戸数の減少等により減収減益となりました。投資家向け・海外住宅分譲等は、前年同期の物件売却等の反動により減収した一方、「ウェストエッジタワー(米国・賃貸住宅)」等の国内外物件の投資家への売却等により減収増益となりました。セグメント全体では、263億円の減収、微増益となりました。」
ウェストエッジタワー等の国内外物件の投資家への売却が進み、投資家向け・海外住宅分譲等は減収となったものの増益となった。物件売却を通じた投資家向け分譲の進捗が具体的に開示されている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「投資家向け・海外住宅分譲等は、「ウェストエッジタワー(米国・賃貸住宅)」等の国内外物件の投資家への売却に加え「200アムステルダム(米国・分譲住宅)」等の順調な引渡し等により増収増益となりました。」
投資家向け・海外住宅分譲等で国内外物件の投資家への売却と米国物件等の引渡しが進み、売上高は前年同期比663億84百万円、営業利益は235億20百万円増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「投資家向け・海外住宅分譲等は、Jリートをはじめとする投資家への物件売却の伸長等により増収増益となりました。」
投資家向け・海外住宅分譲等は物件売却の伸長により、売上高3,986億96百万円、営業利益1,143億15百万円となり、営業利益が前期比361億5百万円増加した。 - FY2022-Q3引渡しの第4四半期集中による累計減収減益有価証券報告書
「投資家向け・海外住宅分譲等は、契約済み物件の引渡しが第4四半期に集中していることから当第3四半期では減収減益となりました。」
投資家向け・海外住宅分譲等は契約済み物件の引渡しが第4四半期に集中し、第3四半期累計では売上高578億95百万円減、営業利益110億71百万円減となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「国内住宅分譲は、計上戸数が前年同期に比べ減少したこと等により減収減益となりました。投資家向け・海外住宅分譲等は、「飯田橋グラン・ブルーム」等の物件売却の進捗により増収増益となりました。」
投資家向け・海外住宅分譲等では、飯田橋グラン・ブルーム等の物件売却が進捗し、売上高は前年同期比1,444億99百万円、営業利益は342億78百万円増加した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「国内住宅分譲は、当第1四半期の計上戸数が前年同期に比べ減少したこと等により減収減益となりました。投資家向け・海外住宅分譲等は、Jリートをはじめとする投資家への物件売却の進捗等により増収増益となりました。」
投資家向け・海外住宅分譲等では、Jリートをはじめとする投資家への物件売却が進捗し、売上高は前年同期比510億63百万円、営業利益は84億88百万円増加した。 - FY2021前進有価証券報告書
「投資家向け・海外住宅分譲等は、売上が過去最高となった一方で、前期に高利益率物件を売却した反動等により増収減益となりました。」
投資家向け・海外住宅分譲等は売上が過去最高となり、物件売却の進捗が拡大した。一方、前期の高利益率物件売却の反動により営業利益は減少した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「第1四半期以降の国内住宅分譲の好調な販売や順調な引渡しに加え、第3四半期は投資家向けの物件売却が大幅に進捗しました。」
投資家向け物件売却が第3四半期に大幅に進捗し、投資家向け・海外住宅分譲等の売上高は2,769億14百万円、営業利益は659億63百万円となり、前年同期比でそれぞれ1,862億95百万円、447億62百万円増加した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「投資家向け分譲の売上進捗が既に期初想定を超えている(※1)ことに鑑み、売上高を1兆9,500億円(前回予想1兆8,500億円)に修正いたします。なお、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益に変更はありません。 投資家向け分譲の修正後の売上に対する契約進捗率は90%超」
投資家向け分譲の売上進捗が期初想定を超え、修正後売上高に対する契約進捗率も90%超となった。投資家向け・海外住宅分譲等の当四半期累計業績は前年同期の物件売却の反動で減収減益だが、通期売上見通しの前提となる進捗は具体化した。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「国内住宅分譲は、「ザ・タワー横浜北仲」「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」等の引渡しの進捗等により増収増益となった一方で、投資家向け・海外住宅分譲等は、前年同期の物件売却の反動等により減収減益となりました。」
国内住宅分譲の引渡しが増収増益に寄与する一方、投資家向け・海外住宅分譲等では前年同期の物件売却の反動により減収減益となる構図を再確認している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「国内住宅分譲において「パークタワー晴海」等の引渡しが順調に進捗し増収増益となった一方で、投資家向け・海外住宅分譲等において前年同期の物件売却の反動等により減収減益となりました。」
国内住宅分譲の引渡しは順調に進んだ一方、投資家向け・海外住宅分譲等では前年同期の物件売却の反動により減収減益となる構図を再確認している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「国内住宅分譲において「パークタワー晴海」等の引渡しが順調に進捗し増収増益となった一方で、投資家向け・海外住宅分譲等において前年同期の物件売却の反動等により減収減益となりました。」
国内住宅分譲はパークタワー晴海等の引渡しで増収増益となった一方、投資家向け・海外住宅分譲等は前年同期の物件売却集中の反動で減収減益となり、分譲セグメント全体では103億円の減収、32億円の減益となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「投資家向け・海外住宅分譲等においては、Jリートをはじめとする投資家への物件売却が進捗し、増収増益となりました。」
Jリート等の投資家への物件売却が進捗し、投資家向け・海外住宅分譲等で前年同期比105億40百万円の増収、24億80百万円の増益となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「投資家向け・海外住宅分譲等においては、Jリートをはじめとする投資家への物件売却や英国における物件売却が寄与したこと等により、増収増益となりました。」
J-REIT等投資家への物件売却と英国物件売却が寄与し、投資家向け・海外住宅分譲等は売上高2,453億33百万円、営業利益714億33百万円となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「投資家向け・海外住宅分譲等は、主に英国における分譲住宅の引渡しや投資家への物件売却が寄与したこと等により、前年同期に比べ増収増益となりました。」
英国の分譲住宅の引渡しと投資家への物件売却が引き続き寄与し、投資家向け・海外住宅分譲等は前年同期比で売上高509億51百万円、営業利益141億43百万円の増加となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「投資家向け・海外住宅分譲等は、主に英国における分譲住宅の引渡しや投資家への物件売却が寄与したこと等により、増収増益となりました。」
英国の分譲住宅の引渡しと投資家への物件売却が引き続き寄与し、投資家向け・海外住宅分譲等は前年同期比で売上高580億16百万円、営業利益138億円の増加となった。 - FY2019-Q1英国住宅引渡し進捗と国内反動有価証券報告書
「投資家向け・海外住宅分譲等は、英国における分譲住宅の引渡しが進捗したこと等により増収となった一方、国内では前年同期に高利益率の投資家向け分譲があったことの反動を受け減益となりました。」
投資家向け・海外住宅分譲等では英国の分譲住宅引渡しが進捗した一方、国内では前年同期の高利益率物件の反動で減益となり、事業構成による業績変動が示された。 - FY2018前進有価証券報告書
「投資家向け・海外住宅分譲等は、Jリートをはじめとする投資家への物件売却が伸長し、増収増益となりました。」
投資家向け・海外住宅分譲等の売上高は2,236億19百万円、営業利益は518億43百万円となり、物件売却の伸長が通期業績に寄与した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「「分譲」セグメントは、個人向け住宅分譲、投資家向け分譲等ともに、売上、利益の計上が第4四半期に集中していること等により、減収減益となりました。」
個人向け・投資家向け分譲の売上および利益が第4四半期に集中する季節要因と、累計での減収減益を再確認している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「分譲セグメントは、個人向け住宅分譲は、計上戸数の増加や利益率の上昇により増収増益となった一方、投資家向け分譲等において、前年同期に物流施設等の売却が集中していたことの反動により、減収減益となりました。」
投資家向け分譲等では、前年同期に物流施設等の売却が集中した反動により、売上高が1,175億円、営業利益が287億円減少した。 - FY2017前進有価証券報告書
「投資家向け分譲等においても、物流施設等の物件売却が伸長し、セグメント全体では前期に比べ971億円の増収、同比207億円の増益となりました。」
物流施設等の売却が通期で伸長し、投資家向け分譲等を含む分譲セグメントの増収・増益に寄与した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「投資家向け分譲等においては、物流施設等の物件売却が進捗し、増収増益となりました。」
物流施設等の物件売却の進捗が続き、投資家向け分譲等は売上高1,686億94百万円、営業利益373億46百万円となり、前年同期比でそれぞれ777億20百万円、157億19百万円増加した。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「投資家向け分譲等においては、物流施設等の物件売却が進捗し、減収増益となりました。」
投資家向け分譲等で物流施設などの物件売却が進み、前年同期比で増収増益となった。