空間プロデュース事業の店舗閉鎖・固定資産減損
FY2021-Q2に初出。8回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2025。
abcがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。19社中13社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに4社。
- FY2025複数事業で減損計上継続有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。」
当年度も金融サービス、CAMELOT、宿泊、飲食、ゲームの複数資産グループで合計64,567千円の減損損失を計上しており、資産採算悪化が継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。」
減損損失は前年の44,086千円から152,662千円へ拡大した。CAMELOT、GFA FOODS、ガルヒ就労支援サービス、フィフティーワンおよびサイバーセキュリティ関連資産など、複数事業で資産採算悪化が具体化している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、将来の回収可能性を検討した結果、金融サービス事業において、帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として4,727千円計上しました。また、空間プロデュース事業において、営業損益が継続してマイナスである店舗などについて、帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として2,359千円計上しました。」
第3四半期に金融サービス事業4,727千円、空間プロデュース事業2,359千円の減損損失を追加計上しており、複数事業の資産採算悪化が継続している。 - FY2023複数事業の固定資産・のれん減損計上有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。」
GFA、CAMELOT、アトリエブックアンドベッド、SDGs technology、プレソフィアおよびGFA FOODSの資産グループで合計44,086千円の減損損失を計上している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「また、のれんについては、連結子会社の株式会社CAMELOTにおいて株式取得時に想定していた利益が見込めなくなったため、のれんの未償却残高217,694千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
空間プロデュース事業において、CAMELOTの事業用資産およびのれんについて減損損失446,661千円を計上し、店舗・事業の採算悪化がさらに具体化している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「アトリエブックアンドベッド株式会社の固定資産について減損損失223,053千円を計上したことなどによるものであります。」
空間プロデュース事業に関連する固定資産について減損損失を計上し、店舗・事業の採算悪化が通期決算でも具体化している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「空間プロデュース事業において、閉店が決定した店舗及び営業損益が継続してマイナスである店舗等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において223,053千円であります。」
閉店決定店舗および営業損益が継続してマイナスの店舗等について、223,053千円の固定資産減損損失を計上し、店舗の採算悪化・閉鎖リスクが拡大している。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「空間プロデュース事業において、閉店が予定されている2店舗について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失54,486千円を特別損失に計上いたしました。」
空間プロデュース事業で閉店予定の2店舗について固定資産の減損損失54,486千円を計上し、店舗閉鎖損失引当金11,469千円も計上している。