金価格連動型暗号資産事業の早期実現
FY2022に初出。13回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-10-16。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1引き上げ有価証券報告書
「そして、「Kinka(XNK)」を販売するだけに留まらず、他のユースケース(XNKレンディング、XNK担保融資等)を提携パートナーと模索しながらWeb3ビジネスへの投資を強化し、収益源の多様化を図ってまいります。」
Kinkaについて、販売・流通拡大にとどまらず、レンディングや担保融資などの利用用途、提携パートナー及びWeb3投資へ対象を広げ、収益源の多様化を目指す方針が示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「海外子会社のKinka(BVI), Ltd.が発行する金価格連動型の暗号資産「Kinka(XNK)」の販路拡大を目的に、新たなブロックチェーン上で「Kinka(XNK)」を発行・流通させるため、カルダノブロックチェーン創設企業のEMURGO社とパートナーシップ契約を締結しました。」
Kinkaは海外CEXへの上場に続き、カルダノ・ブロックチェーン上での発行・流通に向けたパートナーシップ契約締結へ進んだ。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、海外子会社の「Kinka(BVI),Ltd.」が発行する金価格連動型の暗号資産「Kinka(XNK)」の販路拡大を目的に、新たなブロックチェーン上で「Kinka(XNK)」を発行・流通させるため、カルダノブロックチェーン創設企業の「EMURGO FINTECH INC.」とパートナーシップ契約を締結しました。今後も海外でのWeb3ビジネスの推進を図ってまいります。」
Kinkaについて、既存の海外CEX3か所への上場に加え、新たなブロックチェーンでの発行・流通に向けてEMURGO FINTECH INC.とのパートナーシップ契約を締結した。 - FY2024前進有価証券報告書
「金の価格と連動する暗号資産「Kinka(XNK)」は、海外の中央集権型暗号資産取引所(CEX)3か所に上場を果たしましたが、今後はさらなる流通量拡大に向け、イーサリアム・ネットワークだけでなく他のネットワークでも「Kinka(XNK)」を流通させ、様々なタイプの海外の分散型取引所(DEX)での取り扱いを増やし販路を拡大していく予定です。」
Kinkaは販売開始後、海外CEX3か所への上場という具体的な進展を達成し、さらに他ネットワーク・DEXへの展開とWeb3ビジネスへの投資を計画している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「また、海外の金地金需要を取り込むため、金価格連動の暗号資産を開発し、2023年1月に販売を開始しております。将来的に海外暗号資産取引所への上場を目指し、同事業を早期に軌道に乗せるよう努めてまいります。」
Kinkaの2023年1月販売開始と、将来的な海外暗号資産取引所への上場目標が継続して記載されている。 - FY2024-Q1引き上げ有価証券報告書
「また、海外の金地金需要を取り込むため、金価格連動の暗号資産を開発し、2023年1月に販売を開始しております。将来的に海外暗号資産取引所への上場を目指し、同事業を早期に軌道に乗せるよう努めてまいります。」
金価格連動型暗号資産について、2023年1月の販売開始に加え、将来的な海外暗号資産取引所への上場という、より広い展開目標が示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、2023年1月4日からはKinka(BVI),LTD.において金の価格と連動する暗号資産「Kinka」の販売を開始しております。」
金価格連動型暗号資産事業は、海外子会社設立・購入申込受付から、2023年1月4日の販売開始という実運用段階へ進んだ。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、2022年12月27日からはKinka(BVI),Ltd.において、暗号資産「Kinka」の購入申込の受付を開始しております。」
金価格連動型暗号資産事業について、海外子会社Kinka(BVI),Ltd.で購入申込の受付を開始する実運用段階へ進んだ。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「ブロックチェーン技術を導入することで、当社の既存のビジネススキームでは不可能であった海外の金投資需要の取り込みを可能にするため、金の価格と連動する暗号資産を発行する海外子会社を設立することといたしました。…設立年月日 2022年11月7日」
金価格連動型暗号資産の海外発行・販売を担うKinka(BVI), Ltd.を2022年11月7日に設立し、海外の金投資需要を取り込む構想が子会社設立段階へ進んだ。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「テコテック社との当該契約により、引き続き当社で事業の収益性についての検討を進めるとともに、テコテック社との間で業務委託基本契約及びシステム開発業務等個別契約を締結し、システム開発を開始することといたしました。」
金価格連動型暗号資産について、2022年5月18日の取締役会決議を経てテコテック社との契約を締結し、スマートコントラクトコード、トークン発行、トークン管理システムの開発開始段階に進んだ。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループは、金価格と連動する暗号資産の開発について、株式会社テコテックとの間で業務委託基本契約及びシステム開発業務等個別契約を締結しました。…そこで旧態依然としたこの金地金取引にブロックチェーン技術を活用し、金地金取引の利便性を向上させることができる金価格連動型暗号資産を導入することで、金地金取引量の増大を図り、当社グループの収益に貢献できると考えております。同事業を早期に軌道に乗せるよう努めてまいります。」
金価格連動型暗号資産について、テコテックとの契約締結、ブロックチェーン技術の活用、金地金取引の利便性向上及び取引量増大を手段として、事業の早期実現を目指す方針が初めて明示された。