顧客の高齢化への資産承継対応と若年・投資未経験層の顧客基盤拡大
FY2022に初出。5回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2024前進有価証券報告書
「また、ゆとりある老後生活実現に向けた資産形成ニーズの高まりを受け、投資初心者の方はもちろん、シニア世代へのサポートを強化するとともに、各種キャンペーンを積極的に展開し、取引の促進及び新規口座獲得に注力しました。」
投資初心者とシニア世代へのサポートを強化し、キャンペーンによる取引促進・新規口座獲得を進めた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、退職後のゆとりある老後生活実現に向けた資産形成ニーズの高まりを受け、投資初心者の方はもちろん、60歳以上のシニア世代へのサポートを強化するとともに、各種キャンペーンを積極的に展開し、取引促進及び新規口座獲得に注力しました。」
投資初心者と60歳以上のシニア世代へのサポートを強化し、各種キャンペーンによる取引促進・新規口座獲得を進めた。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「岩井コスモ証券株式会社は、生前贈与や新NISA制度などをテーマとしたWebセミナーの開催に加え、SNSやYouTubeを活用した情報配信など、引き続き、デジタルを駆使した金融サービスの提供に注力しました。」
高齢者の資産承継に関係する生前贈与と、若年層・投資未経験層の資産形成にも関係する新NISA制度をテーマとしたWebセミナーを実施し、世代別の顧客接点をデジタルで広げた。 - FY2023前進有価証券報告書
「若年層などの投資未経験層や投資経験の少ない投資初心者の方など新たな顧客層の獲得には、デジタルを活用した新しいアプローチ手法に加え、NISA(少額投資非課税制度)をはじめとした、投資をより身近に始められる商品やサービスの提供を推進していく必要があると認識しております。」
顧客の高齢化への対応に加え、若年層・投資未経験者・初心者の獲得を明示し、デジタル、NISA、ネット取引サービスの拡充を具体的な手段として位置づけた。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループにおいては、次世代への資産承継に関するアドバイスや、高齢者に対する顧客本位の営業姿勢が一層重要であると考えております。一方で、若年層などの投資未経験層や現役世代などの新たな顧客基盤の拡大には、デジタルを活用した新しいアプローチ手法に加え、これらの投資家層に即した商品やサービスの提供を行う必要があると認識しております。特にインターネット取引における商品の拡充及びお客様に対するサポート体制の充実が重要であり、今後も、様々なサービスの提供に取り組み、顧客基盤の拡大に注力して参ります。」
顧客高齢化への対応として資産承継アドバイスを掲げる一方、若年・投資未経験層・現役世代について、デジタルアプローチ、世代に即した商品、ネット取引の拡充・サポートによる顧客基盤拡大を新たな課題・施策として明示した。