金利・為替変動による金融資産・負債の評価影響
FY2020に初出。8回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。27社中13社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。
- FY2026対処有価証券報告書
「その他すべてのリスク変数が一定の場合、2026年3月末現在の金利が1%上昇すれば当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資産側)の時価は、12百万円減少するものと考えられます。反対に、金利が1%低下すれば当該金融資産の純額(資産側)の時価は、13百万円増加するものと考えられます。また、2026年3月末現在の円が他の通貨に対し3%上昇すれば、当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資産側)の時価は、9百万円減少するものと考えられます。」
金利1%変動時の感応度は前期の23百万円・25百万円から12百万円・13百万円へ低下し、為替3%変動時の影響額も9百万円で前期と同水準となった。 - 2026-06-03対処株主総会
「その他すべてのリスク変数が一定の場合、2026 年 3 月末現在の金利が1%上昇すれば当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資産側)の時価は、12 百万円減少するものと考えられます。反対に、金利が1%低下すれば当該金融資産の純額(資産側)の時価は、13 百万円増加するものと考えられます。」
金利変動時の感応度は前回開示の23百万円・25百万円から12百万円・13百万円へ低下した。為替3%変動時の影響額は9百万円で、前回水準から大きな変化はない。 - FY2025悪化有価証券報告書
「その他すべてのリスク変数が一定の場合、2025年3月末現在の金利が1%上昇すれば当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資産側)の時価は、23百万円減少するものと考えられます。反対に、金利が1%低下すれば当該金融資産の純額(資産側)の時価は、25百万円増加するものと考えられます。また、円が他の通貨に対し3%上昇すれば、当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資産側)の時価は、9百万円減少するものと考えられます。」
金利1%変動時の感応度は前期の14百万円から23百万円・25百万円へ、為替3%変動時の影響額は6百万円から9百万円へ拡大した。 - FY2024対処有価証券報告書
「その他すべてのリスク変数が一定の場合、2024年3月末現在の金利が1%上昇すれば当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資産側)の時価は、14百万円減少するものと考えられます。反対に、金利が1%低下すれば当該金融資産の純額(資産側)の時価は、14百万円増加するものと考えられます。また、円が他の通貨に対し3%上昇すれば、当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資産側)の時価は、6百万円減少するものと考えられます。反対に、円が他の通貨に対し3%下落すれば、当該金融資産の純額(資産側)の時価は、6百万円増加するものと考えられます。」
金利1%変動時の感応度は前期の21百万円から14百万円へ、為替3%変動時の影響額は9百万円から6百万円へ低下した。 - FY2023金利感応度上昇・為替感応度低下有価証券報告書
「2023年3月末現在の金利が1%上昇すれば当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資産側)の時価は、21百万円減少するものと考えられます。反対に、金利が1%低下すれば当該金融資産の純額(資産側)の時価は、21百万円増加するものと考えられます。また、円が他の通貨に対し3%上昇すれば、当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資産側)の時価は、9百万円減少するものと考えられます。」
金利1%変動時の感応度は前期の13百万円から21百万円へ上昇した一方、為替3%変動時の影響額は10百万円から9百万円へ低下した。 - FY2022金利感応度低下・為替感応度上昇有価証券報告書
「その他すべてのリスク変数が一定の場合、2022年3月末現在の金利が1%上昇すれば当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資産側)の時価は、13百万円減少するものと考えられます。反対に、金利が1%低下すれば当該金融資産の純額(資産側)の時価は、13百万円増加するものと考えられます。また、円が他の通貨に対し3%上昇すれば、当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資産側)の時価は、10百万円減少するものと考えられます。」
金利1%変動時の感応度は前期の60百万円・65百万円から13百万円へ低下した一方、為替3%変動時の影響額は前期の8百万円から10百万円へ増加した。 - FY2021対処有価証券報告書
「その他すべてのリスク変数が一定の場合、2021年3月末現在の金利が1%上昇すれば当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資産側)の時価は、60百万円減少するものと考えられます。反対に、金利が1%低下すれば当該金融資産の純額(資産側)の時価は、65百万円増加するものと考えられます。また、円が他の通貨に対し3%上昇すれば、当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資産側)の時価は、8百万円減少するものと考えられます。」
金利1%変動時の感応度は前期の72百万円・79百万円から60百万円・65百万円へ、為替3%変動時は10百万円から8百万円へ低下した。 - FY2020初出有価証券報告書
「その他すべてのリスク変数が一定の場合、2020年3月末現在の金利が1%上昇すれば当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資産側)の時価は、72百万円減少するものと考えられます。反対に、金利が1%低下すれば当該金融資産の純額(資産側)の時価は、79百万円増加するものと考えられます。また、円が他の通貨に対し3%上昇すれば、当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資産側)の時価は、10百万円減少するものと考えられます。」
金利1%変動および円の3%変動が金融資産・負債の純額に及ぼす影響を、金額ベースで初めてスレッド化した。