株式・債券・為替市況による受入手数料等の変動
FY2016に初出。41回の記載のうち40回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-31。
丸八証券がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。19社中12社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「「委託手数料」は、17億77百万円(同40.7%増)となりました。これは主に、株式の委託手数料が17億57百万円(同42.2%増)となったことによるものです。」
株式売買高や市場環境の変動を背景に、株式委託手数料および委託手数料全体が前年同期比で増加し、市況依存の収益変動が通期業績に現れている。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「「委託手数料」は、8億6百万円(同33.4%増)となりました。これは主に、株式の委託手数料が7億96百万円(同34.8%増)になったことによるものです。」
株式売買等の変動を背景に、株式委託手数料が前年同期比34.8%増、委託手数料全体が同33.4%増となり、市況・取引量による収益変動が実際の収益に現れている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「「委託手数料」は、6億4百万円(同22.6%減)となりました。これは主に、株式の委託手数料が5億90百万円(同23.0%減)になったことによるものです。」
株式の委託手数料が前年同期比23.0%減、委託手数料全体が同22.6%減となり、市場・取引量の変動が受入手数料に実際に反映されている。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「「委託手数料」は、16億8百万円(同22.1%増)となりました。これは主に、株式の委託手数料が15億82百万円(同28.6%増)になったことによるものです。」
株式の売買高増加を背景に株式委託手数料が前年同期比28.6%増となり、市場・取引量の変動が受入手数料に反映されるリスクが通期でも顕在化している。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「「委託手数料」は、11億9百万円(同10.6%増)となりました。これは主に、株式の委託手数料が10億87百万円(同16.8%増)になったことによるものです。」
株式の委託手数料が前年同期比16.8%増となり、株式の取引量・市況の変動が受入手数料に反映される状況が引き続き顕在化している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「「委託手数料」は、7億80百万円(同22.8%増)となりました。これは主に、株式の委託手数料が7億67百万円(同29.2%増)になったことによるものです。」
株式の売買高増加を背景に、株式委託手数料および委託手数料が前年同期比で増加し、市況・取引量の変動が収益に反映される状況が引き続き顕在化している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「「委託手数料」は、3億74百万円(同27.5%増)となりました。これは主に、株式の委託手数料が3億66百万円(同33.2%増)になったことによるものです。」
株式の売買高増加を背景に株式委託手数料が増加し、市場・取引量の変動が収益に反映される状況が顕在化している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「「委託手数料」は、13億17百万円(同2.6%減)となりました。これは主に、株式の委託手数料が12億30百万円(同2.2%減)になったことによるものです。」
株式委託手数料が前年同期比で減少し、市況・売買高の変動が受入手数料に影響するリスクが通期でも顕在化している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「「トレーディング損益」は、5億36百万円(同13.2%減)となりました。その内訳は以下のとおりであります。 (株券等トレーディング損益) 「株券等トレーディング損益」は、2億77百万円(同29.7%減)となりました。これは主に、外国株式の取引による収益が減少したことによるものです。 (債券等トレーディング損益) 「債券等トレーディング損益」は、2億58百万円(同16.3%増)となりました。これは主に、仕組債の取引による収益が増加したことによるものです。」
外国株式の取引収益減少により株券等トレーディング損益が減少する一方、仕組債の取引収益増加により債券等トレーディング損益が増加し、市場・商品別の収益変動が顕在化している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「「委託手数料」は、6億35百万円(同12.0%増)となりました。これは主に、株式の委託手数料が5億94百万円(同13.4%増)になったことによるものです。」
株式委託手数料の増加により委託手数料は増加した一方、投資信託の販売手数料・信託報酬は減少しており、市況や取引量による収益変動が引き続き顕在化している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「「委託手数料」は、2億93百万円(同17.2%増)となりました。これは主に、株式の委託手数料が2億75百万円(同13.5%増)になったことによるものです。」
株式の委託手数料が前年同期比で増加し、市場・取引量の変動が受入手数料に反映される状態が引き続き顕在化している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「「委託手数料」は、13億52百万円(同11.8%増)となりました。これは主に、株式売買高が増加したため、株式の委託手数料が12億57百万円(同7.2%増)になったことによるものです。」
株式売買高の増加に伴い委託手数料が増加し、市況・取引量の変動が収益に反映される状況が通期でも顕在化している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「「委託手数料」は、9億92百万円(同18.0%増)となりました。これは、株式の委託手数料が9億19百万円(同13.6%増)、受益証券の委託手数料が72百万円(同128.7%増)になったことによるものです。」
株式および受益証券の取引に伴う委託手数料が増加し、市況・取引量の変動が収益に反映される状況が顕在化している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「「委託手数料」は、5億67百万円(同14.8%増)となりました。これは、株式の委託手数料が5億24百万円(同11.8%増)、受益証券の委託手数料が43百万円(同69.2%増)になったことによるものです。」
株式・受益証券の取引量等の変動を背景に、委託手数料が前年同期比14.8%増となった。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「「トレーディング損益」は、1億85百万円(同30.2%減)となりました。その内訳は以下のとおりであります。 (株券等トレーディング損益) 「株券等トレーディング損益」は、1億18百万円(同24.0%減)となりました。これは主に、外国株式の取引による収益が減少したことによるものです。 (債券等トレーディング損益) 「債券等トレーディング損益」は、67百万円(同38.9%減)となりました。これは、外貨建債券による収益が減少したことによるものです。」
外国株式および外貨建債券によるトレーディング損益が減少し、トレーディング損益全体も前年同期比30.2%減となった。市場・商品別の変動が収益に引き続き顕在化している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「「委託手数料」は、12億9百万円(同72.0%増)となりました。これは主に、株式売買高が増加したため、株式の委託手数料が11億72百万円(同76.4%増)になったことによるものです。」
株式売買高の増加により株式委託手数料が前年同期比76.4%増となり、市況・取引量による収益変動が通期でも顕在化した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「「委託手数料」は、8億41百万円(同72.6%増)となりました。これは主に、株式の委託手数料が8億9百万円(同72.2%増)になったことによるものです。」
株式売買等の変動を背景に、株式委託手数料および委託手数料全体が前年同期比で大幅に増加し、市況・取引量による収益変動が引き続き顕在化している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「株式の委託手数料は4億68百万円(前年同期比87.6%増)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は4億94百万円(同88.9%増)となりました。」
株式売買高の増加を背景に委託手数料が前年同期比で大幅に増加し、市況・取引量の変動が収益に反映される状況が引き続き顕在化している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「株式の委託手数料は2億34百万円(前年同期比79.9%増)となり、受益証券を含めた委託手数料の合計は2億54百万円(同87.8%増)となりました。」
株式売買高の増加を背景に委託手数料が前年同期比で大幅に増加し、市況・取引量による収益変動が引き続き顕在化している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「株式売買高が増加したため、株式の委託手数料は6億64百万円(前期比18.9%増)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は7億2百万円(同19.6%増)となりました。」
株式売買高の変動が委託手数料に反映され、当期は売買高増加に伴い手数料が増加した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「株式売買高が増加したため、株式の委託手数料は4億70百万円(前年同期比10.0%増)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は4億87百万円(同8.6%増)となりました。」
株式売買高の増加を受け、株式委託手数料と委託手数料合計が前年同期比で増加した。市場・取引量の変動が収益に反映される状況が引き続き顕在化している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「株式売買高が減少したため、株式の委託手数料は2億49百万円(前年同期比13.3%減)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は2億61百万円(同12.7%減)となりました。」
株式売買高の減少を受け、株式委託手数料および委託手数料合計が前年同期比で減少し、市況・取引量による収益変動が引き続き顕在化している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「株式の委託手数料は1億30百万円(前年同期比5.5%減)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は1億35百万円(同4.5%減)となりました。」
株式売買高の減少を背景に、株式委託手数料および委託手数料合計が前年同期比で減少し、市況・取引量による収益変動が顕在化している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「株式売買高が減少したため、株式の委託手数料は5億58百万円(前期比35.5%減)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は5億87百万円(同34.5%減)となりました。」
株式売買高の減少により、株式委託手数料および委託手数料合計が前期比で大幅に減少し、市況・取引量による収益変動が顕在化している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「株式売買高が減少したため、株式の委託手数料は4億27百万円(前年同期比37.1%減)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は4億48百万円(同35.8%減)となりました。」
株式売買高の減少により、株式委託手数料および債券・受益証券を含む委託手数料合計が前年同期比で減少し、市況・取引量による収益変動が引き続き顕在化した。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「株式売買高が減少したため、株式の委託手数料は2億87百万円(前年同期比29.4%減)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は2億99百万円(同28.9%減)となりました。」
株式売買高の減少により、株式委託手数料および債券・受益証券を含む委託手数料合計が前年同期比で減少し、市況・取引量による収益変動が顕在化した。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「株式売買高が減少したため、株式の委託手数料は1億37百万円(前年同期比40.8%減)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は1億42百万円(同41.3%減)となりました。」
株式売買高の減少により、株式委託手数料および債券・受益証券を含む委託手数料合計が前年同期比で大幅に減少し、市況・取引量による収益変動が顕在化した。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「堅調な株式市況の中で株式売買高が増加したため、株式の委託手数料は8億67百万円(前期比11.5%増)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は8億97百万円(同5.6%増)となりました。」
株式市況と売買高の変動が委託手数料に反映され、堅調な市況下で委託手数料が増加した。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「堅調な株式市況の中で株式売買高が増加したため、株式の委託手数料は6億79百万円(前年同期比19.3%増)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は6億99百万円(同10.0%増)となりました。」
堅調な株式市況と売買高増加により、株式委託手数料および委託手数料合計が前年同期比で増加し、市況依存の収益変動が引き続き顕在化した。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「堅調な株式市況の中で株式売買高が増加したため、株式の委託手数料は4億7百万円(前年同期比22.1%増)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は4億21百万円(同10.9%増)となりました。」
株式市況と売買高の変動が委託手数料に反映され、堅調な市況下で株式委託手数料および合計委託手数料が前年同期比で増加した。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「堅調な株式市況の中で株式売買高が増加したため、株式の委託手数料は2億32百万円(前年同期比52.9%増)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は2億41百万円(同36.7%増)となりました。」
株式市況と売買高の変動が委託手数料に反映され、堅調な市況下で手数料収入が前年同期比で増加した。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「期初からの軟調な株式市況の中で株式売買高が減少したため、株式の委託手数料は7億77百万円(前期比22.1%減)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は8億49百万円(同31.4%減)となりました。」
軟調な株式市況と売買高減少により、株式委託手数料および委託手数料合計の減少が通期でも顕在化した。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「10月以降は堅調な株式市況であったものの、9月までの株式市況の影響により株式売買高が減少したため、株式の委託手数料は5億69百万円(前年同期比34.7%減)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は6億35百万円(同41.3%減)となりました。」
10月以降に市況が堅調となった後も、9月までの市況低迷による売買高減少の影響が残り、委託手数料が前年同期比で減少した。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「軟調な株式市況の中で株式売買高が減少したため、株式の委託手数料は3億33百万円(前年同期比52.4%減)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は3億80百万円(同52.1%減)となりました。」
軟調な株式市況と売買高減少により、委託手数料が前年同期比で52.4%減、合計で52.1%減となり、市況依存の収益変動が顕在化した。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「軟調な株式市況の中で株式売買高が減少したため、株式の委託手数料は1億52百万円(前年同期比65.8%減)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は1億76百万円(同63.2%減)となりました。」
軟調な株式市況と売買高減少により、委託手数料が前年同期比で大幅に減少する影響が当四半期にも顕在化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「8月以降の軟調な株式市況の中で株式売買高が減少したため、株式の委託手数料は9億97百万円(前期比43.5%減)となり、債券および受益証券を含めた委託手数料の合計は12億38百万円(前期比32.1%減)となりました。」
市況低迷と売買高減少により委託手数料が実際に減少しており、市場依存の収益変動が顕在化した事例として記載されている。