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丸八証券(8700)・リスク対処

新興国景気下振れ・英国EU離脱・米国政権移行に伴う海外経済および金融市場の不確実性

FY2017-Q3に初出。29回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。

29記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化2017: 320172018: 420182019: 420192020: 320202021: 320212022: 420222023: 320232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
中国景気減速・英国EU離脱による金融為替市場の不透明感195社が書いているテーマ・逆風195社・追い風0社

丸八証券がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。172社中140社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている195社のうち14社を表示しています。上の文は195社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「海外経済については、米国の通商政策の影響は総じて限定的なものにとどまる中、米国経済は堅調な個人消費および設備投資を背景に、概ね安定した成長を維持しました。一方、ユーロ圏では、主要国における景気の伸び悩みを背景として、低成長の状況が継続しました。また、アジア地域においては、インド経済が引き続き比較的高い成長率を維持したものの、中国経済は内需の弱さ等を背景に、成長ペースが緩やかに推移しました。」

    米国の通商政策による影響は限定的とし、米国経済の安定成長を記載している。一方、ユーロ圏の低成長や中国経済の減速も併記しており、海外経済の不確実性が一様に解消したとは記載していない。
  2. 2026-04-30再掲決算

    「一方、ユーロ圏では、主要国における景気の伸び悩みを背景として、低成長の状況が継続しました。また、アジア地域においては、インド経済が引き続き比較的高い成長率を維持したものの、中国経済は内需の弱さ等を背景に、成長ペースが緩やかに推移しました。」

    欧州の低成長、中国経済の減速傾向など、海外経済の不確実性に関する認識を再確認している。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「一方、米国のトランプ大統領が日本に対する関税を引き上げたため、対米輸出など経済活動の一部に悪影響が出ています。海外経済においては、「トランプ関税」の影響が総じて限定的なものとなる中、米国経済は雇用の減速など一部を除けば概ね順調に推移しました。一方、ユーロ圏では中核国である独仏の低迷によって、低成長を余儀なくされました。また、アジアにおいては、インド経済が引き続き高い成長を維持したものの、中国経済には減速の兆しが見られました。」

    従来の海外経済・金融市場の不確実性に加え、トランプ関税による経済活動への悪影響、独仏の低迷、中国経済の減速兆候を記載している。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「海外経済においては、消費や雇用がやや減速しつつも米国経済は底堅さを維持、また昨年低迷していたユーロ圏や英国などの欧州経済は緩やかな回復基調を維持しました。」

    米国経済の底堅さと、前年に低迷していたユーロ圏・英国など欧州経済の緩やかな回復基調を記載しており、海外経済の懸念には一部緩和が示されている。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「海外経済においては、歴史的な大幅利上げにもかかわらず堅調を維持する米国経済に対し、ドイツや英国などの欧州経済は低迷が継続しました。また、アジア諸国については国ごとにバラツキは見られたものの、総じて高めの経済成長が維持されています。一方、不動産不況に苦しむ中国では「ゼロコロナ政策」解除後の景気回復ペースが鈍く、足元ではデフレの兆しも見え始めています。」

    欧州経済の低迷継続に加え、中国の不動産不況、景気回復の鈍化、デフレの兆しを明記しており、海外経済の不確実性に関する懸念要因が具体化している。
  6. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「海外経済については、欧米を中心にインフレ抑制のための金融引き締めが継続、低成長が続きました。一方、インフレ圧力が限定的だったために利上げ幅が小幅に留まったアジアでは、高めの経済成長が維持されています。また「ゼロコロナ政策」解除後の中国の景気回復ペースは鈍く、金融・財政による刺激策が実施されつつあります。」

    欧米の金融引き締めと低成長、中国の景気回復の鈍さを引き続き認識する一方、アジアでは高めの成長が維持されていると記載している。
  7. FY2023悪化有価証券報告書

    「海外経済の減速や物価高による家計の購買力低下等が逆風となりましたが、中国のゼロコロナ政策解除や水際対策の緩和による訪日外国人の増加などが下支え要因となりました。海外経済については、欧米を中心に物価抑制のための金融引き締めが継続、景気減速が続きました。」

    海外経済の減速、物価高による購買力低下、欧米の金融引き締めと景気減速が継続していると記載している。一方、中国の政策解除等の下支え要因も併記している。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「海外経済については、欧米を中心にインフレが長期化、各国・地域の中央銀行はインフレ抑制のための利上げを継続しており、特に、ユーロ圏や英国経済の景気後退入りの可能性はさらに高まっています。中国での「ゼロコロナ」政策緩和の動きは今後の同国経済の回復を期待させるものですが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大など、短期的には経済の混乱につながる懸念も指摘されています。」

    インフレ長期化と利上げ継続に加え、ユーロ圏・英国の景気後退可能性がさらに高まったこと、中国の感染拡大による短期的な経済混乱懸念を記載している。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「海外経済については、欧米を中心にインフレが長期化し、各国・地域の中央銀行はインフレ抑制を最優先に大幅利上げを継続しており、更なる景気減速は必至の情勢です。特にユーロ圏や英国では、景気後退入りの可能性がより高まっています。」

    インフレの長期化、大幅利上げの継続、欧州の景気後退可能性を明記し、海外経済・金融市場の不確実性を深刻化したものとして記載している。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「海外経済については、新型コロナ感染の継続やウクライナ戦争の長期化などにより、米国では約40年ぶりの高インフレになるなど、主要国でインフレ圧力が深刻化しております。これにより各国中央銀行が金融引き締めの強化に動いたことで景気減速懸念が拡大し、OECD(経済開発協力機構)と世界銀行は6月、各々今年の世界経済の成長率見通しの下方修正を行っています(OECD:+4.5%⇒+3.0%、世界銀行:+4.1%⇒+2.9%)。」

    従来の新型コロナや地政学リスクに加え、ウクライナ戦争の長期化、高インフレ、金融引き締め、世界経済成長率見通しの下方修正を新たな懸念要因として明記している。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「① ウクライナ情勢、米中問題などの地政学リスクの高まり ④ エネルギー、穀物の値上がりなどインフレ懸念と金融引き締め」

    従来の新型コロナや海外経済の不確実性に加え、ウクライナ情勢・米中問題、エネルギー・穀物価格の上昇、インフレと金融引き締めを新たな環境リスクとして明記している。
  12. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「海外経済は新型コロナの感染がなかなか収束しない状況下にありながらも、一定以上の経済活動を維持しつつ回復基調を継続しています。そうしたなか、各国中銀は金融政策の正常化に舵を切りつつありますが、あくまで景気動向に配慮しながらの緩和縮小であり景気正常化の流れを妨げるものではないとみられます。」

    海外経済は回復基調を継続し、金融政策の正常化も景気動向に配慮した緩和縮小と認識されている。従来の供給制約等の懸念には緩和の兆しが示されている。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「海外経済は、ワクチン接種の普及に伴う経済活動の再開を受けて回復基調を継続しています。しかし、経済の正常化に伴って急激に需要が回復する中での「供給制約(部品不足、商品価格・輸送費・人件費・エネルギー価格の上昇、物流の遅れなど)」が、先進国を中心に経済の足かせとなりつつあります。またインフレの長期化に対する懸念も出始めています。」

    海外経済・金融市場の不確実性について、部品不足や物流遅延等の供給制約とインフレ長期化への懸念を新たに具体化している。
  14. FY2021悪化有価証券報告書

    「感染拡大の防止策および政策対応が講じられたことで次第に効果もあらわれ、一時的に落ち着きを取り戻しましたが、夏場には第2波が、そして冬場にかけて第3波が生じており、さらに直近では第4波への懸念が高まるなど、金融市場の変動等の影響を注視すべき状態が続いています。」

    従来の第2波・第3波に加え、第4波への懸念を明記し、新型コロナウイルスによる経済・金融市場の不確実性が拡大している。
  15. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「感染拡大の防止策および政策対応が講じられたことで次第に効果もあらわれ、一時的に落ち着きを取り戻しましたが、夏場には第2波が、そして直近では第3波が生じており、金融市場の変動等の影響を注視すべき状態が続いています。」

    従来の感染第2波への懸念に加え、直近の第3波の発生を明記し、新型コロナウイルスによる経済・金融市場の不確実性が継続している。
  16. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期(2020年4月1日から2020年9月30日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響で緊急事態宣言が一部の地域から全都道府県へ拡大されるなど、極めて厳しい状況下で始まりました。感染拡大の防止策および政策対応が講じられたことで、落ち着きを取り戻す動きとなっていますが、感染第2波への懸念は払拭されておらず、金融市場の変動等の影響を注視すべき状態が続いています。」

    新型コロナウイルス感染症、感染第2波、金融市場の変動による経済・市場の不確実性を引き続き認識している。
  17. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「ただし、感染第2波への懸念をはじめ、金融市場の変動等の影響を注視すべき状態が続いています。」

    新型コロナウイルス感染第2波への懸念と金融市場の変動を、海外経済・金融市場の不確実性に関する継続的な懸念要因として記載している。
  18. FY2020悪化有価証券報告書

    「しかしながら、第4四半期以降、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による経済活動への悪影響が懸念される状況となっております。」

    従来の米中貿易摩擦等による海外経済の不確実性に加え、新型コロナウイルス感染拡大による経済活動への悪影響を新たな懸念要因として記載している。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期(2019年4月1日から2019年9月30日まで)における日本経済は、米中間の貿易摩擦問題、英国の欧州連合離脱問題、日韓関係の悪化問題など主に海外要因の影響から輸出不振や投資意欲の減退等の不安があるものの、引き続き良好な雇用環境のもと景気は緩やかに回復しております。」

    従来の米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題に加え、日韓関係の悪化問題を具体的な海外要因として挙げ、輸出不振や投資意欲の減退への不安を記載している。
  20. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期(2019年4月1日から2019年6月30日まで)におけるわが国経済は、米中の貿易摩擦に起因する中国経済の悪化懸念などから輸出不振や投資意欲の減退等の不安があるものの、引き続き良好な雇用環境のもと景気は下げ止まりの様相を呈しております。」

    米中貿易摩擦に起因する中国経済の悪化懸念、輸出不振、投資意欲減退を具体的な不安要因として記載しており、海外経済・金融市場の不確実性に関する懸念が続いている。
  21. FY2019再掲有価証券報告書

    「先行きについては、米国の通商政策の動向が世界経済に与える影響や、中国経済の動向、英国のEU離脱問題をはじめとする海外経済の不確実性、金融資本市場における変動の影響に十分留意する必要があります。」

    米国通商政策、中国経済、英国のEU離脱問題などによる海外経済の不確実性と金融資本市場の変動を引き続き認識している。
  22. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「一方で、米国の通商政策の動向が世界経済に与える影響や、中国経済の動向、英国のEU離脱問題をはじめとする海外経済の不確実性、金融資本市場における変動の影響に十分留意する必要があります。」

    米国の通商政策、中国経済、英国のEU離脱問題などによる海外経済の不確実性と金融資本市場の変動を引き続き認識している。
  23. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「一方で、米国の通商政策の動向や、国内で相次いでいる自然災害が経済に与える影響に十分留意する必要があります。」

    海外経済・金融市場の不確実性に関する従来の懸念に加え、米国の通商政策の動向と国内で相次ぐ自然災害の経済影響を具体的な留意要因として記載している。
  24. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「一方で、イタリアやスペインといった南欧諸国での政局不安の高まりや、米中間を中心とする貿易摩擦の激化などが進行すれば、世界経済の下押し圧力が高まることが懸念されるなど、依然として不透明な状況が続いております。」

    従来の海外経済・金融市場の不確実性に加え、南欧諸国の政局不安と米中間の貿易摩擦を具体的な懸念要因として記載している。
  25. FY2018再掲有価証券報告書

    「先行きについては、米国の金融政策の転換に伴う資金の流れの変化や保護主義的な政策動向に対する懸念、また、北朝鮮・中東情勢などの地政学リスクの高まり、英国のEU離脱問題等、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動に留意する必要があるものの、世界的なインフレ期待の高まりに伴い、一層の経済成長が期待されております。」

    米国金融政策、保護主義、北朝鮮・中東情勢、英国EU離脱問題などによる海外経済・金融市場の不確実性を引き続き認識している。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「先行きについては、米国の金融政策の転換に伴う資金の流れの変化や保護主義的な政策動向に対する懸念、また、北朝鮮情勢などの地政学リスクの高まり、英国のEU離脱問題などで、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動に留意する必要があるものの、世界的なインフレ期待の高まりに伴い、一層の経済成長が期待されております。」

    米国の金融政策転換、保護主義、北朝鮮情勢、英国のEU離脱問題などによる海外経済・金融市場の不確実性を引き続き記載している。
  27. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、先行きについては、米国の金融政策の転換に伴う資金の流れの変化や保護主義的な政策動向に対する懸念、また、北朝鮮情勢などの地政学リスクの高まり、英国のEU離脱問題などで、海外経済の不確実性や金融資本市場の不安定性に留意する必要があり、依然として不透明な状況が続いております。」

    米国の金融政策転換に伴う資金フロー変化を新たに明記し、保護主義、北朝鮮情勢、英国のEU離脱問題などによる海外経済・金融市場の不確実性を引き続きリスクとしている。
  28. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、先行きについては、新興国の景気が下振れするリスクに加え、英国のEU離脱問題や米国新政権の保護主義的な政策動向に対する懸念、また、北朝鮮などの地政学的リスクの高まりで、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動等に留意する必要があり、依然として不透明な状況が続いております。」

    従来の新興国景気、英国EU離脱、米国政権移行に伴う不確実性に加え、米国の保護主義的政策動向と北朝鮮などの地政学的リスクの高まりを明記している。
  29. FY2017-Q3初出有価証券報告書

    「しかしながら、中国をはじめとした新興国の景気下振れリスクや英国のEU離脱問題に加え、米国の政権移行に伴う海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動への影響が懸念されるなど、先行きについては依然として不透明な状況が続いております。」

    事業等のリスク欄では新たなリスクの発生や重要な変更はないとする一方、業績分析では新興国景気、英国のEU離脱、米国の政権移行に伴う海外経済・金融市場の不確実性を事業環境上の懸念として記載している。
一緒に動いた変遷

「株式・債券・為替市況による受入手数料等の変動」は、この変遷が動いた29回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

181711544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1株式・債券・為替市況による受入手数料等の変動18回
  3. 2自己勘定トレーディングの市場変動リスク17回
  4. 3投資信託の預り資産拡大による市況依存度の低い収益構造への転換11回
  5. 4平成32年3月末までの預り資産3,000億円(投資信託1,000億円)5回
  6. 5営業店セミナーによる情報提供4回
  7. 6新型コロナウイルス感染症による営業・業績への影響4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
丸八証券の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-30の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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