SOMPOホールディングス(8630)・方針前進
戦略的リスク経営(ERM)と資本配賦
FY2018に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-09-15。
6記載
9年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
統合的リスク管理・ALMによる資産負債運営47社が書いているテーマ・逆風5社・追い風44社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。34社中8社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている47社のうち14社を表示しています。上の文は47社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-15前進ガバナンス
「当社グループの戦略的リスク経営( ERM )には 、資本・リスク・リターンのバランスを取りながら企業価値の最大化を図るための経営管理フレームワークとしてリスクテイクに関わる「リスクアペタイトフレームワーク」と経営基盤の安定に資する「リスクコントロールシステム」の 2 つの側面があります。」
ERMについて、リスクアペタイトフレームワークとリスクコントロールシステムの両面を用いる経営管理枠組みとして整理し、重大リスク、エマージングリスク、自己資本管理、ストレステスト等との連携を示した。 - FY2026前進有価証券報告書
「同年3月末時点の当社グループのESR(注1)は270%とターゲット資本水準(200%以上、注2)を上回っており、十分な財務健全性を示す水準となっております。」
2026年3月末のESRは270%となり、従来のターゲットレンジ200~250%を撤廃し、200%以上をターゲット資本水準とする管理へ変更した。Aspen買収のマイナス影響がある一方、政策保有株式売却と利益積上げが寄与した。 - FY2025ESR256%・目標レンジ上回る有価証券報告書
「同年3月末時点の当社グループのESR(注1)は256%とターゲットレンジ(200~250%、注2)を上回っており、十分な財務健全性を示す水準となっております。」
政策保有株式の計画を上回る売却やALMによる金利リスクのコントロールを実施した結果、ESRは前年度の251%から256%となり、ターゲットレンジ上限を上回った。 - FY2024ESR251%・目標レンジ上限付近有価証券報告書
「同年3月末時点の当社グループのESR(注1)は251%とターゲットレンジ(200~250%、注2)の上限付近にあり、十分な財務健全性を示す水準となっております。」
事業拡大によるリスク増加に対し、政策保有株式の売却やALMによる金利リスク削減を実施し、ESRは251%となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年3月末時点の当社グループのESR(注)は238%であり、十分な財務健全性を示す水準となっております。」
ERMをリスクテイクとリスクコントロールの両面から詳細化し、重大リスク管理、ストレステスト、リミット管理、流動性管理、エマージングリスク管理を体系化した。ESRのターゲットレンジは200~270%とされ、実績は238%だった。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は、「SOMPOホールディングスグループ ERM基本方針」を定め、不測の損失を極小化するとともに、資本を有効活用し、適切なリスクコントロールのもと収益を向上させ、当社グループの企業価値の最大化を図ることを目的としたERM「戦略的リスク経営」を実践します。」
リスク選好、資本配賦、リスクの統合管理、ストレステストなどを通じて、リスクと収益・資本効率を一体で管理する方針を明示した。