国内損害保険ビジネスモデルの刷新とイノベーション
FY2018に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「損害保険ジャパン株式会社では、「新しい損保ジャパン」を目指す全社プロジェクト「SJ-R」に取り組み、事業基盤と収益基盤の変革を進めております。」
SJ-Rについて、カルチャー変革、3線管理、代理店評価、アンダーライティング高度化、プライシング適正化、事業費抑制などの具体策と、収益改善・KPI改善の進捗を開示した。 - 2026-05-20前進決算説明資料
「コンバインド・レシオ (32) 100.0 97.0 △ 3.0 E / I コ ン バ イ ン ド ・ レ シ オ (36) 98.9 93.9 △ 5.0」
損害保険ジャパンのコンバインド・レシオおよびE/Iコンバインド・レシオが前年度から低下した。 - FY2025前進有価証券報告書
「損保ジャパンの2024年度E/Iコンバインド・レシオは、火災保険の収支改善に加え、自然災害・大口事故等の一過性の増益要因が追い風となり、2024年11月公表の通期業績予想から1.9pt改善し98.9%となりました。」
国内損害保険事業では、SJ-Rのもとでポートフォリオ・アンダーライティング、営業、品質管理、データドリブン化を進めた。E/Iコンバインド・レシオ98.9%、事業別ROE7.9%を実績として開示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「新中期経営計画では、収益基盤の変革と事業基盤の変革を両輪とし、持続可能な成長を実現するための戦略「SJ-R」に全力で取り組むことで、お客さま・社会とのつながりを強固なものにしていくとともに、高い独自性とレジリエンスを誇りとする「新しい損保ジャパン」を実現してまいります。」
国内損害保険事業のビジネスモデル刷新は、業務改善計画と「SJ-R」による収益基盤・事業基盤の変革へ具体化された。2026年度の事業別ROE8%以上を目標とした。 - FY2021前進有価証券報告書
「新中期経営計画では、前中期経営計画において構築した経営基盤をベースに、「成長戦略の加速」「レジリエンスの向上」「事業基盤の強化」を3つの基本戦略として取り組み、着実な利益成長を図ってまいります。」
国内損害保険事業で新中期経営計画を開始し、2023年度の修正利益1,500億円以上、正味収入保険料の年平均成長率約1.5%をKPIとして設定した。 - FY2018初出有価証券報告書
「国内損害保険事業においては、当社グループの成長エンジンとして持続的成長に向けた既存のビジネスモデルの刷新と創造のためのイノベーションの実現を、」
国内損害保険事業を成長エンジンと位置づけ、既存ビジネスモデルの刷新と新たなモデルの創造をイノベーションで進める計画を示した。