低利な資金調達と調達基盤の確保
FY2017に初出。28回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに53社。
- FY2026前進有価証券報告書
「必要資金の確保と運転資金の効率的な調達を行うため、金融機関24社と総額1,656億円の当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。」
調達・流動性確保の契約先は23社から24社へ、総額枠は1,385億円から1,656億円へ拡大した。有利子負債残高も増加した。 - FY2026-H1調達収入減少・有利子負債増加継続有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、前期に比べて収入が減少しました。これは、コマーシャル・ペーパーに関し、前年同中間連結会計期間は収入が上回った一方で、当中間連結会計期間は収入と支出が同額となったこと等によるものであります。」
財務活動によるキャッシュ・フローは前年中間期の775億36百万円の収入から450億37百万円へ減少した。一方、有利子負債の増加等により負債は前期末比で増加し、調達基盤の利用は継続している。 - FY2025-H1返済超過から発行超過へ転換有価証券報告書
「負債は、コマーシャル・ペーパーの発行等により、前連結会計年度末に比べて増加しました。」
前回までの返済による負債減少局面から転じ、コマーシャル・ペーパー残高は250億円から870億円へ増加し、負債合計も前期末比で増加した。財務活動によるキャッシュ・フローは前年中間期の90億05百万円の支出から775億36百万円の収入へ転じた。 - FY2024-Q3債権流動化債務の返済による負債減少有価証券報告書
「負債は、債権流動化に伴う長期支払債務の返済等により、前連結会計年度末に比べて減少しました。」
債権流動化に伴う長期支払債務の返済等により、負債は前期末の1兆252億19百万円から1兆116億87百万円へ減少した。調達基盤の拡大局面から返済による負債減少へ変化している。 - FY2024-Q2財務活動によるキャッシュ・フローが収入から支出へ転換有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比べて収入から支出に転じました。これは、借入金の実行による収入が減少した一方で、コマーシャル・ペーパーの償還による支出があったこと等によるものであります。」
財務活動によるキャッシュ・フローは前年同期の263億99百万円の収入から90億05百万円の支出へ転じた。コマーシャル・ペーパーの償還等により、当四半期は調達より返済が上回った。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「負債は、長期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べて増加しました。」
営業資産の増加等に対応し、長期借入金は前期末の6,120億円から6,280億円へ増加し、負債・資金調達基盤が拡大した。 - FY2023前進有価証券報告書
「営業資産の増加に伴い、金融機関等からの借入、コマーシャル・ペーパーの発行による資金調達を行い、有利子負債残高(リース債務を除く)は前連結会計年度末に比べて増加しました。」
営業資産の増加に対応して借入・コマーシャルペーパーを活用し、有利子負債残高は増加した。金融機関23社との総額1,385億円のコミットメント枠も維持している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「負債は、コマーシャル・ペーパーの発行等により、前連結会計年度末に比べて増加しました。」
コマーシャル・ペーパーは前期末の180億円から410億円へ増加し、営業資産の増加等に対応した資金調達を実行した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比べて収入が増加しました。これは、借入金の返済による支出が減少した一方で、コマーシャル・ペーパーの発行による収入が増加したこと等によるものであります。」
コマーシャル・ペーパーの発行等により、財務活動によるキャッシュ・フローは前年同期の11億54百万円の収入から263億99百万円の収入へ増加した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「負債は、コマーシャル・ペーパーの発行等により、前連結会計年度末に比べて増加しました。」
コマーシャル・ペーパー発行等により資金調達を実行し、コマーシャル・ペーパー残高は180億円から400億円へ増加した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「外部資金については、金融機関等からの借入や社債、コマーシャル・ペーパーの発行、債権流動化を活用し、資金調達手段の多様化・調達コストの抑制を図っております。」
借入、社債、コマーシャル・ペーパー、債権流動化を組み合わせた調達手段の多様化と調達コスト抑制を継続している。金融機関23社との総額1,385億円のコミットメント枠も維持している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「負債合計は、社債の発行等により、前連結会計年度末に比べて増加しました。」
社債発行等を通じて資金調達を行い、負債・調達基盤を拡大している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比べて収入が増加しました。これは、社債の発行による収入が増加したこと等によるものであります。」
社債発行による収入増加等により、財務活動によるキャッシュ・フローは前年同期の142億24百万円の支出から11億54百万円の収入へ転じた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「負債合計は、社債の発行等により、前連結会計年度末に比べて増加しました。」
社債の発行等により負債・資金調達基盤を拡大し、手元資金の確保等に対応している。 - FY2021前進有価証券報告書
「必要資金の確保と運転資金の効率的な調達を行うため、金融機関23社と総額1,385億円の当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。」
必要資金・流動性確保の契約先が金融機関23社となり、総額1,385億円の枠を維持している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「負債合計は、コマーシャル・ペーパーの償還等により、前連結会計年度末に比べて減少しました。」
コマーシャル・ペーパーの償還等により負債合計が減少した。流動性確保のための資金調達と負債管理を継続している。 - FY2021-Q2負債減少有価証券報告書
「負債合計は、コマーシャル・ペーパーの償還があったことなどから、前連結会計年度末に比べて減少しました。」
コマーシャル・ペーパーの償還などにより、負債合計は前期末比で減少した。資金調達手段の運用は継続しているが、当四半期は返済が上回った。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「有利子負債は、手元資金の確保のための資金調達を実行したことなどから、前連結会計年度末に比べて増加しました。」
流動性確保を目的とする資金調達を実行し、有利子負債は前期末の8,662億29百万円から1兆157億11百万円へ増加した。 - FY2020前進有価証券報告書
「外部資金については、金融機関等からの借入や社債・コマーシャル・ペーパーの発行、債権流動化を活用し、資金調達手段の多様化・調達コストの抑制を図っております。」
借入、社債、コマーシャル・ペーパー、債権流動化を組み合わせた調達手段の多様化を実行し、有利子負債も営業資産の増加に伴い増加した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「負債合計は、営業資産の積み上げに伴う有利子負債の増加により、前連結会計年度末に比べ増加しました。」
営業資産の積み上げに対応して有利子負債が増加し、負債合計は前期末の8,662億29百万円から9,475億50百万円へ増加した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比べて収入が増加しました。これは主に債権流動化などによる収入によるものです。」
財務活動によるキャッシュ・フローは558億25百万円の収入となり、債権流動化による400億円、長期借入れや社債発行などで調達基盤を運用した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「有利子負債は、営業資産の増加に伴う資金調達を実行したことなどから前連結会計年度末に比べ増加しました。」
営業資産の増加に対応して資金調達を実行し、有利子負債が前期末比で増加した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「有利子負債は、短期借入金が106億53百万円増加、1年内償還予定を含めた社債が100億円増加、1年内返済予定を含めた長期借入金が237億74百万円増加しました。」
短期借入金、社債、長期借入金が増加し、契約実行高の拡大に対応する資金調達の実績が示された。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、収入については借入金の純増で188億50百万円、社債の発行で199億21百万円となった一方で、支出については社債の償還で100億円、配当金の支払額で10億92百万円などとなりました。これにより当期は276億79百万円の資金収入となり、前期に比べて72億24百万円の増加となりました。」
借入金の純増および社債発行により276億79百万円の財務活動による資金収入を確保し、調達基盤の運用実績が示された。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「有利子負債は、コマーシャル・ペーパーが100億円増加し、1年内返済予定を含めた長期借入金が100億円増加しました。」
コマーシャル・ペーパーおよび長期借入金が増加し、資金調達の実績が示された。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、収入については借入金の純増で15億10百万円、社債の発行で298億80百万円となった一方で、支出については社債の償還で100億円、配当金の支払額で9億36百万円などとなりました。これにより当期は204億54百万円の資金収入となり、前期に比べて176億47百万円の増加となりました。」
社債発行や借入れにより財務活動による資金収入を確保し、調達基盤の運用実績が示された。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「営業利益は、貸倒費用の減少や資金原価の低減を進めたものの、市場金利の低下に加え競争激化の影響から売上原価率が上昇し、前年同期並みの43億19百万円となりました。」
資金原価の低減を引き続き進めているが、市場金利低下や競争激化による売上原価率上昇も同時に記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「リース・割賦売上高や手数料収入が順調に伸長したことと、低利な資金調達を実現したことで、営業利益は前年同期比2.3%増加の173億33百万円となりました。なお、必要資金の確保と運転資金の効率的な調達を行うため金融機関22社と総額1,385億円の当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。」
低利な調達の実現に加え、22金融機関との総額1,385億円のコミットメント等により、必要資金と流動性の確保を図っている。