金利・価格・為替変動リスク
FY2016に初出。15回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載は2026-08-04。
東和銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。16社中13社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「2026年3月31日現在で当行グループの市場リスク量(保有期間12ヶ月換算)は、全体で26,174百万円(前連結会計年度は8,233百万円)であります。」
市場リスク量は前年度の82億33百万円から261億74百万円へ大幅に増加した。金利上昇等を背景とする有価証券ポートフォリオ見直しと併せて開示されている。 - FY2025対処有価証券報告書
「2025年3月31日現在で当行グループの市場リスク量(保有期間12ヶ月換算)は、全体で8,233百万円(前連結会計年度は10,479百万円)であります。」
市場リスク量は前年度の104億79百万円から82億33百万円へ減少した。 - FY2024対処有価証券報告書
「令和6年3月31日現在で当行グループの市場リスク量(保有期間12ヶ月換算)は、全体で10,479百万円(前連結会計年度は16,202百万円)であります。」
市場リスク量は前年度の16,202百万円から10,479百万円へ減少した。 - FY2023対処有価証券報告書
「令和5年3月31日現在で当行グループの市場リスク量(保有期間12ヶ月換算)は、全体で16,202百万円(前連結会計年度は16,701百万円)であります。」
市場リスク量は前年度の16,701百万円から16,202百万円へ減少した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「令和4年3月31日現在で当行グループの市場リスク量(保有期間12ヶ月換算)は、全体で16,701百万円(前連結会計年度は11,120百万円)であります。」
市場リスク量は前年度の111億20百万円から167億1百万円へ増加した。 - FY2021対処有価証券報告書
「令和3年3月31日現在で当行グループの市場リスク量(保有期間12ヶ月換算)は、全体で11,120百万円(前連結会計年度は33,533百万円)であります。」
市場リスク量は前年度の335億33百万円から111億20百万円へ減少した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「令和2年3月31日現在で当行グループの市場リスク量(保有期間12ヶ月換算)は、全体で33,533百万円(前連結会計年度は12,831百万円)であります。」
市場リスク量は前年度の128億31百万円から335億33百万円へ大幅に増加した。新型コロナウイルス感染拡大を起因とした株式相場下落に伴う株式等償却の増加も記載している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「平成31年3月31日現在で当行グループの市場リスク量(保有期間12ヶ月換算)は、全体で12,831百万円(前連結会計年度は8,917百万円)であります。」
市場リスク量は前年度の8,917百万円から12,831百万円へ増加した。また、政策投資有価証券の保有期間を6ヶ月から12ヶ月へ変更している。 - FY2018対処有価証券報告書
「平成30年3月31日現在で当行グループの市場リスク量は、全体で8,917百万円(前連結会計年度は13,206百万円)であります。」
VaRで計測した市場リスク量は前年度の13,206百万円から8,917百万円へ減少した。 - FY2017対処有価証券報告書
「平成29年3月31日現在で当行グループの市場リスク量は、全体で13,206百万円(前連結会計年度は18,985百万円)であります。」
VaRで計測した市場リスク量は前年度の18,985百万円から13,206百万円へ減少した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当行は、金利・市場予測のもと、こうした運用・調達のミスマッチを分析、管理しておりますが、予期せぬ金利変動等が生じた場合、当行の業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
運用・調達の期間・金額ミスマッチを背景に、金利変動リスクを記載。市場リスク量は18,985百万円と定量開示されている。