日本アジア投資(8518)・リスク再定義
キャピタリスト・ファンドマネージャーの人材流出リスク
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018。直近の記載はFY2026。
4記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
キャピタリスト・ファンドマネージャーの流出・確保難1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「これらの高度専門人材を獲得・定着させられない場合、中期経営計画でKPIとして掲げるAUMの拡大に向けた新規ファンドの組成やアセットクラスの多様化、またAUAの拡大に向けた新規のファンド受託が実現せず、それによって事業計画が達成できず業績が悪化するリスクがあると認識しています。」
人材流出・確保難のリスクが、従来の成長・業績への影響に加え、AUM・AUA拡大や新規ファンド組成の未達に直結するリスクとして整理された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「人事評価における成果主義の導入と、優秀な人材を確保するため、人件費が増加する可能性があります。また、優秀な人材の流出により、当社グループの将来の成長、事業活動、経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす場合があります。」
優秀な人材の確保・人件費増加および人材流出のリスクを継続して記載している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「人事評価における成果主義の導入と、優秀な人材を確保するため、人件費が増加する可能性があります。また、優秀な人材の流出により、当社グループの将来の成長、事業活動、経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす場合があります。」
人材流出リスクに加え、成果主義の導入や人材確保に伴う人件費増加、過重労働・労務管理リスクまで対象範囲を広げた。 - FY2017初出有価証券報告書
「プライベートエクイティ投資における成功には、有能なキャピタリストやファンドマネージャーの存在とその育成が不可欠であり、当社グループの重要な競争力の源泉であります。また、優秀な人材の流出により、当社グループの将来の成長、事業活動、経営成績及び財政状態に悪影響を与える場合があります。」
投資事業の競争力を人材に依存する構造と、優秀な人材の流出による成長・業績への影響を明示した。