Komori
日本証券金融(8511)・リスク対処

信用供与先と担保価格下落による回収リスク

FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025-H1。直近の記載はFY2025。

4記載
9年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017 – FY20182017: 120172018: 120182019: 020192020: 020202021: 020212022: 020222023: 020232024: 120242025: 12025
同じテーマの他社
預金・顧客分別金信託・信用取引貸付金等の信用リスク4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「取引期間中は日々時価評価を行い、マージンコール(現金担保と債券時価額との差額を受払すること)を適切に実施することでエクスポージャーを抑制しています。」

    債券レポ・現先取引等について、日次の時価評価、マージンコール、ヘアカット、信用度の比較的高い金融機関・中央清算機関の利用により、担保価格下落・信用供与先に対するエクスポージャーを抑制する運用が具体化した。
  2. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「取引期間中は日々時価評価を行い、マージンコール(現金担保と債券時価額との差額を受払すること)を適切に実施することでエクスポージャーを抑制しています。」

    債券レポ・現先取引について、日々の時価評価、マージンコール、信用度の比較的高い金融機関や中央清算機関の利用により、信用供与先・担保価格変動によるエクスポージャーと信用リスクを抑制する運用が具体的に示された。
  3. FY2018再掲有価証券報告書

    「信用供与先の経営状況の急激な悪化に加え担保として受入れている株券等の価格が想定を超えて下落した場合は、貸出債権を回収できないおそれがあります。」

    信用供与先の悪化や担保価格下落による回収リスクを引き続き認識し、社内格付、信用リスク計量、ストレステスト、担保の日々の値洗い等を実施している。
  4. FY2017初出有価証券報告書

    「信用供与先の経営状況の急激な悪化に加え担保として受入れている株券等の価格が想定を超えて下落した場合は、貸出債権を回収できないおそれがあります。」

    流動性の高い有価証券担保、社内格付、信用リスクの計量化、ストレステスト、自己査定などで管理しているが、信用供与先の悪化や担保価格下落による回収不能リスクを認識している。
一緒に動いた変遷

「証券金融業を中核とする収益基盤」は、この変遷が動いた4回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1証券金融業を中核とする収益基盤2回
  3. 2信託銀行業における貸付金・収益の増加2回
  4. 3営業収益・利益の増加2回
  5. 4個人・一般事業法人向け等の一般貸付業務の低調2回
  6. 5管理型信託サービスの強化2回
  7. 6利益剰余金を原資とする配当の実施2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本証券金融の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
信用供与先と担保価格下落による回収リスク|日本証券金融(8511)の変遷 | Komori