VaR・ストレステストによる統合リスク管理
FY2017に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-05-28。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- 2026-05-28再掲株主総会
「リスクアペタイト・フレームワークを導入し、経営管理とリスク管理を一体運営する枠組みを整備しております。」
RAFによる経営管理とリスク管理の一体運営が継続して示された。 - FY2025再掲有価証券報告書
「取締役会は、リスクアペタイトおよびリスクアペタイト指標のモニタリング等を通じて業務執行状況を監督しており、リスクアペタイト指標が設定した水準から乖離した場合には、要因を分析のうえ対応策を策定・実行するなど、継続的にRAFの実効性改善・強化を図っています。」
RAFについて、リスクアペタイト指標のモニタリング、乖離時の要因分析・対応策の実行という運用が引き続き開示されている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社は統合リスク管理の枠組みのもと、日次で信用リスク量を計量し、当社の経営体力を踏まえて設定したリスク資本の枠内に収まるように管理しています。さらに取引先別にストレス時を想定したエクスポージャーが一定の限度内に収まっていることを日次でモニタリングし、特定の取引先への過度なエクスポージャーの発生を抑えています。」
統合リスク管理について、信用リスク量の毎日の計量、リスク資本内での管理、取引先別ストレス時エクスポージャーの毎日の監視まで、セキュリティ・ファイナンス業務における運用が具体的に開示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「取締役会は、リスクアペタイトおよびリスクアペタイト指標のモニタリング等を通じて業務執行状況を監督しており、リスクアペタイト指標が設定した水準から乖離した場合には、要因を分析のうえ対応策を策定・実行するなど、継続的にRAFの実効性改善・強化を図っています。」
リスクアペタイト・フレームワークについて、リスクアペタイト指標のモニタリング、乖離時の要因分析・対応策の実行まで含む運用状況が開示され、経営計画とリスク管理の一体運営が具体化した。 - FY2020前進有価証券報告書
「上記経営目標・戦略とリスク管理を一体運営していくための枠組みとして、リスクアペタイト・フレームワークを導入する。」
従来のVaR、リスク資本配賦、ストレステスト等による統合リスク管理に加え、経営目標・戦略とリスク管理を一体運営するリスクアペタイト・フレームワークの導入を決定した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社では、信用リスク及び市場リスクについて、自己資本の範囲内でリスク資本の配賦を行ったうえで、VaR(バリュー・アット・リスク)の手法により計量化し、算出したリスク量を配賦されたリスク資本の範囲内で管理する手法を導入しております。」
信用・市場リスクへのリスク資本配賦、VaR計量、独立部署によるモニタリング、ストレステストやバックテスティングを組み合わせる統合リスク管理を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社では、信用リスク及び市場リスクについて、自己資本の範囲内でリスク資本の配賦を行ったうえで、VaR(バリュー・アット・リスク)の手法により計量化し、算出したリスク量を配賦されたリスク資本の範囲内で管理する手法を導入しております。」
信用リスク・市場リスクをVaRで計量化し、リスク資本配賦、モニタリング、ストレステスト等を組み合わせて管理する体制を導入している。