担保不動産売却・事業再生を活用したインドネシア買取債権の回収
FY2016-Q4に初出。16回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q4。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「買取債権残高 25,849 24,934 △914 △3.5% 債権回収及び償却による減少」
インドネシアの買取債権残高は24,934百万円へ減少し、債権回収及び償却による残高整理が進んだ。 - 2026-03-04前進株主総会
「JTIIでも債権回収事業は順調に推移しております。」
インドネシアの債権回収について、債権買取の強化、法的回収、回収困難債権の掘り起こしを進める方針が示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「シンガポールでは、Jトラストアジアが訴訟により確定させた債権の一部を、当中間連結会計期間にキプロス等において、預金差押え等により回収いたしました。」
インドネシア・Group Lease関連の債権回収テーマについて、確定判決に基づくキプロス等での預金差押え回収が進展した。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「買取債権残高 29,733 31,968 2,235 7.5% 債権買取による増加」
インドネシアの買取債権残高が31,968百万円、前年同期比7.5%増となり、債権買取を通じた回収事業の規模が拡大した。 - FY2023前進有価証券報告書
「・DD(デュー・デリジェンス)の正確性・スピード ・グループ内でのネットワーク強化、PT TURNAROUND ASSET INDONESIAとの連携他」
インドネシアの債権回収事業について、新規買取ではDDの正確性・スピード、グループ内ネットワークおよびPT TURNAROUND ASSET INDONESIAとの連携を強化する具体策が示された。買取債権残高は28,753百万円となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「買取債権残高は25,044百万円から27,192百万円へ2,147百万円、8.6%増加し、他の金融機関からの債権買取による増加、JTOから一部債権譲受となりました。」
インドネシアの買取債権回収事業では、他金融機関からの債権買取とJTOからの一部債権譲受により残高が27,192百万円へ増加した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「買取債権残高 26,103 28,907 2,803 10.7% 他の金融機関からの債権買取による増加、JTOから一部債権譲受」
インドネシアの買取債権残高は28,907百万円、前年同期比10.7%増となった。他金融機関からの債権買取及びJTOからの一部債権譲受により回収事業の規模が拡大した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「買取債権残高は25,934百万円から27,882百万円へ1,947百万円、7.5%増加し、JTOから一部債権譲受による増加となりました。」
インドネシアの買取債権について、JTOからの一部債権譲受により残高が27,882百万円、前年同期比7.5%増となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「買取債権残高 25,419 26,103 684 2.7% 他社債権の買取を推進」
インドネシアの買取債権残高は26,103百万円、前年同期比2.7%増となり、他社債権の買取推進が記載された。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「買取債権残高 27,723 25,934 △1,789 △6.5% 債権回収による減少」
インドネシアの買取債権残高は25,934百万円となり、債権回収による減少が示された。担保・NPL債権の回収を通じた残高整理が進んでいる。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、PT JTRUST INVESTMENTS INDONESIAではJトラスト銀行インドネシアから移転されたNPL債権について、回収人員や法的回収人員(弁護士資格又は弁護士試験の合格者)の増員、鑑定評価士の採用、オートコールシステムの本格稼働等を行い、回収金額の最大化に向け尽力するとともに、他の金融機関等から別途NPL債権の買取を行い、請求債権残高の増加による収益の拡大を図ってまいります。」
インドネシアNPL債権の回収について、法的回収人員・鑑定評価士の増員、オートコールシステムの本格稼働、追加買取という具体的な回収強化策が示された。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度にJトラスト銀行インドネシアの不良債権の一括処理によってPT JTRUST INVESTMENTS INDONESIAにNPL債権(不良債権)が移転しております。買取債権の将来キャッシュ・フロー予測は過去の回収実績から算定しているため、将来キャッシュ・フロー予測以上の回収をすることによって収益の積み上げに貢献するものと考えています。」
インドネシア銀行からJTIIへ移転されたNPL債権について、将来キャッシュ・フロー予測を上回る回収による収益積み上げを目指す回収戦略へ進展した。 - FY2017-Q4前進有価証券報告書
「2015年10月にJトラスト銀行インドネシアから譲受けた買取債権残高は回収が順調に進んだことに加えて、当第3四半期連結会計期間末において簿価修正を行ったことにより減少し1,112百万円(前年同期比60.2%減)となりました。今後も担保不動産の早期の売却や事業再生等の様々な手法を活用した回収の増加による収益拡大を目指してまいります。」
インドネシア買取債権について回収が順調に進み、簿価修正も加わって残高は1,112百万円、前年同期比60.2%減となった。担保不動産売却や事業再生を活用する方針は継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「2015年10月にJトラスト銀行インドネシアから譲受けた買取債権残高は、当第1四半期連結会計期間末において2,657百万円(前年同期比20.3%減)となり、今後も担保不動産の早期の売却や事業再生等の様々な手法を活用した回収の増加による収益拡大を目指してまいります。」
担保不動産の早期売却や事業再生を活用する回収方針を継続している。買取債権残高は2,657百万円へ減少したが、追加の回収実績は明示されていない。 - FY2017再掲有価証券報告書
「2015年10月にJトラスト銀行インドネシアから譲受けた買取債権残高は、当連結会計年度末において2,668百万円(前年同期比32.2%減)となり、今後も担保不動産の早期の売却や事業再生等の様々な手法を活用した回収の増加による収益拡大を目指してまいります。」
担保不動産の早期売却や事業再生を活用する回収方針を継続している。買取債権残高は減少したが、回収手法の追加的な実績は明示されていない。 - FY2016-Q4初出有価証券報告書
「2015年10月にJトラスト銀行インドネシアから譲受けた買取債権残高は、当第3四半期連結会計期間末において2,878百万円となり、今後も担保不動産の早期の売却や事業再生等の様々な手法を活用した回収の増加による収益拡大を目指してまいります。」
インドネシアの債権回収について、担保不動産の早期売却や事業再生を具体的な回収手法として掲げた。