富裕層向けプライベートバンキングと預り資産拡大
FY2023に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-10-03。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社グループが重視している経営指標(KPI)のうち、2026年3月末に、株式会社日本保証(以下、「日本保証」という。)では信用保証サービスの保証残高3,000億円を、Jトラストグローバル証券では預り資産残高5,000億円をそれぞれ突破いたしました。」
Jトラストグローバル証券の預り資産残高は2026年3月末に5,000億円を突破した。従来掲げていた1兆円目標に向けた測定可能な進展が示されたが、1兆円達成とは記載されていない。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年12月26日時点で公益社団法人日本証券アナリスト協会(以下、「アナリスト協会」という。)が制定したプライベートバンカー(PB)の認定資格である「プライマリーPB(以下、「本資格」という。)」保有者数は71名(在籍する営業スタッフの本資格取得率70.7%)となっており、アナリスト協会のウェブサイトで公表されている本資格所有者の所属企業上位10社にランクインしております。」
富裕層向けプライベートバンキングの体制整備について、プライマリーPB保有者71名、営業スタッフ取得率70.7%となり、早期80%を目指す方針に対する具体的な進展が示された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「Jトラストグローバル証券株式会社(以下、「Jトラストグローバル証券」という。)では、従来の個人金融資産5,000万円~1億円を保有する準富裕層向けビジネスに加え、個人金融資産1億円~5億円を保有する富裕層を新たなターゲットと捉え顧客開拓に乗り出すとともに、プライベートバンキングサービスを提供できる人材の獲得・育成に力を入れております。また、2024年1月より、新たなサービスとして同社に口座を有する顧客が無料で利用できる「株の相談窓口」及び「投資の相談窓口」を開設し、サービスの充実を図っております。」
富裕層向けプライベートバンキングの顧客開拓方針を継続し、人材の獲得・育成と、2024年1月の相談窓口開設という具体的な提供体制の整備に進んだ。 - FY2023初出有価証券報告書
「さらに、証券業務では、「プライベートバンキングサービスを提供するウェルスマネジメントのJトラストグローバル証券」を前面に打ち出し、プライベートバンキングサービスに注力してまいります。個人金融資産1億~5億円を保有する富裕層を新たなターゲットと捉え顧客開拓に乗り出し、従来の金融資産5,000万~1億円の準富裕層向けビジネスとの両輪で攻め、早期に預り資産を現状の3,400億円から1兆円に増やしたいと考えています。」
Jトラストグローバル証券について、従来の準富裕層に加えて金融資産1億~5億円の富裕層を対象とし、預り資産を3,400億円から1兆円へ拡大する目標を初めて明示した。